痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

B.A.D.らしい相方愛と、優しさいっぱいの2日間。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「B.A.D.らしい相方愛と、優しさいっぱいの2日間。」というテーマで書いていきます。

中間淳太くんと桐山照史くんが、8/8深夜のリトラ、8/9のヒルナンデスとレコメンで見せてくれたたくさんの相方愛と、お互いやリスナーさんへの2人らしい優しさに癒されたので、このテーマを選びました。

 

 

 

リトラは「境界線」の面白さについて知る2回目でした。1回目、ひとりだけ面白さがわからなかった淳太くんは、最初から全く興味がなさそうでしたが、世界各地の境界線の話になると、少しずつ食いついてきた様子でした。

照史が真っ先にそのことに気づいて手を挙げ、「いいですか?海外の話になってから、淳太がちっちゃい声で『おっ?』とか『えっ?』とか言ってきてるんです」と言い、淳太くんのとても恥ずかしそうな、それでいて嬉しそうな笑顔が映りました。「海外の面白い境界線を紹介してもらえますか?」と照史が師範に言い、地図を見た淳太くんが案の定興味を持ち、頭を抱えながら「ちょっと面白いやん!」と言っていて、ジャニーズWESTのメンバーも、スタッフさんも大爆笑でした。

最終ジャッジで、淳太くんは「わからない」からさらに離れて「飛び地アイドル」になり、照史が「わからない」に移動していました。照史が判断した理由が、国境があるとすぐ目の前に倒れている人を救急車で運べないのはおかしい、というもので、心根の優しさが伝わってきました。

「スタートダッシュ!」の告知も、全員終始楽しそうな笑顔で、かわいらしかったです。

 

 

 

ヒルナンデスでは、照史は横山くんとバーベキューのロケに、淳太くんは濱ちゃんと富士急ハイランドのジェットコースターロケに行っていました。いつものとおり、相方をワイプで見守る2人の顔がほんとうに優しくて温かくて、ほっこりしました。

特に、横山くんに無茶振りされて、「スタートダッシュ!」をアカペラで歌う照史の映像が流れていた時、ワイプの淳太くんが、「最悪や〜!」と言いながらも心底嬉しそうな笑顔で、スタジオで隣に座っている照史を何度も見ながら映像を見ていたのが印象的でした。

「今日は何の日?」のヒントを出すタイミングで、その前の謎解きに集中していた照史に、淳太くんがそっと促して気づかせていて、ニョロニョロの真似をする照史を優しく見つめていました。最後のギャグの後、八木さんの隣で頭を抱える淳太くんもかわいかったです。

 

 

 

レコメンでも、2人の相方愛と優しさを物語るやりとりが数えきれないほどありました。

 

オープニングでは、先週のバーベキューにまつわるエピソードがいくつか出ました。スタッフさんたちの豪華食材に感謝しつつ、2人がそれぞれ相方の持ってきたものをしっかり覚えていたところが、さすがだなと思いました。

スタッフさんにもらったスヌーピーのパンを早く食べたくて仕方ない照史と、それを優しくたしなめる淳太くんの会話が、ほんとうに2人らしくて、笑ってしまいました。タイトルコールの後、淳太くんが原稿を読んでいる途中に、パンを取り出したのか袋をガサガサいわせていた照史に、淳太くんが「パン!パン!」と、笑いながらツッコんでいました。

 

のりさんが新たにダイエットの目標を立てる、という話の流れで、照史の舞台の千穐楽までに90kgを切る、という案が出た時に、のりさんが「千穐楽っていつ?」と聞くと、照史が「10月20…淳太くんの誕生日。10月21日」と即答し、それにかぶせるように淳太くんも「俺の誕生日」と言っていました。照史は、自分の舞台の千穐楽を淳太くんの誕生日として覚えていること、そして淳太くんも、照史のお仕事をほんとうによく把握していて、しかも自分の誕生日が千穐楽だと、しっかり記憶していることが伝わってきて、強い相方愛を感じました。

 

wink upのレコメン連動ページのコーナーでは、次の人文字を何にするか、という話題が出ました。今回は「レコメン!」のビックリマークにして、それ以降はリスナーさんから募集することになりました。後で2人が、「ビックリマーク、いい写真が撮れました」「来月号もぜひチェックしてください」と、嬉しそうに話していて、楽しみが増えました。

 

「敏太郎先生系」のゾッとする話が苦手な淳太くんが、女性の悲鳴のSEを聴いて本気で驚き、怒ってしまった時に、照史が淳太くんのリアクションに大爆笑していたのも、2人の対照的な性格が表れていて、B.A.D.らしいな、と思いながら聴いていました。

 

点呼テレフォンでは、リスナーさんの妹さんが、2人から電話がかかってきたことが嬉しすぎて、泣いてしまいました。その時の照史と淳太くんの声のトーンには、ナチュラルな優しさがあふれていて、聴いていて心が温かくなりました。淳太くんは、「泣いてんの?かわいいなぁ。泣くな泣くな!」と明るく声をかけ、照史は「ええよ、泣け泣け!」と言っていたのが、それぞれの優しさを感じさせて、それが伝わって妹さんもますます泣いてしまったのかもしれない、と思いました。

相方にはもちろん、初めて話すリスナーさんにも、飾らず自然に優しい会話や声かけができる2人は、ほんとうに性格が良くて、普段2人で会話する時も、同じ優しさと素直さが表れているから、一緒にいて心地良いのだろうな、と想像しました。

 

その後、シーサーくんとジュエルちゃんの話題が出ました。照史がご実家に預けていた間に、お母さんがいろいろ芸を教えていて、「キャッチもできる」と話していた時に、「家でやってみたら、シーサーが淳太みたいになんねん。ちゃんと反応はするけど、上手く取れない」といったニュアンスのことを照史が言い、淳太くんが笑いながらツッコんでいました。

 

プロフィール帳のコーナーで、照史担のリスナーさんのプロフィールを読んだ後、淳太くんとのりさんが「なんとなく照史のファンぽいと思った」と話していました。淳太くんがそう思った理由が、リスナーさんが「何かを抱えていそうな瞳」を持つ芸能人を好きだったから、と答えていて、照史が照れ笑いをしながら、「俺、別に何も抱えてないし!」と言っていました。

明るく豪快に見えて、実は繊細で抱え込みやすい照史の性格を熟知している淳太くんならではの視点だな、と思いながら聴いていました。照史はきっと、淳太くんに本音を見抜かれたのが恥ずかしくて、ごまかしたのかもしれない、と思いました。

 

 

来週は、のりさんが夏休みなので、淳太くんと照史2人きりのレコメンです。普段以上に仲良しな、相方愛いっぱいのやりとりが聴けるのが、今から待ち遠しくてたまりません。「スタートダッシュ!/アカツキ」の発売翌日なので、カップリング曲も流してほしいな、と期待しています。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

楽しいバーベキューレコメンから伝わる、B.A.D.の相方愛。

 

こんにちは。

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今回は、「楽しいバーベキューレコメンから伝わる、B.A.D.の相方愛。」というテーマで書いていきます。

 

桐山照史くんと中間淳太くんが、2人でレコメンを担当するようになって、比較的早い段階で、「夏になったら、放送中にバーベキューをしたい」と話していました。数ヶ月越しで、2人のその希望が実現した8/2は、通常のコーナーをほとんどお休みにして、さらに重岡大毅くんをゲストに迎えて、24時台からスタッフさんも総出で、バーベキューを楽しんでいました。

 

 

しげは、生放送のラジオが久々ということでしたが、いつものように淳太くんにウザ絡みをしたり、プロフィール帳をユーモアたっぷりに完成させたり、バーベキューの終わり頃にはテンションが上がったのか、スタッフさんがずっと笑い続けるほど自由に楽しんでいました。

照史が、上手なバランサーの役割をしていて、時にはしげと一緒になって淳太くんをいじったり、進行が妨げられるほどしげがノリノリになると、淳太くんのフォローに回ったりと、状況判断の速さを遺憾なく発揮していました。明るい笑いを織り込みつつ、淳太くんがスムーズに進めていけるようにしていた、照史の裏回しの能力の高さが印象的でした。

オープニングや、トークテーマでしげが話している時に、B.A.D.の相槌が一言一句揃っていたところも、ほんとうに2人らしいな、と思いながら聴いていました。

 

 

 

しげがいても、B.A.D.のお互いへの特別な愛情や気遣い、盛り上がり方は、普段の2人きりのレコメンの時と全く変わらず、しげがいることで、かえって相方感が強くなっているようにも感じられました。順不同で、2人の素敵な空気感があふれていたやりとりをまとめてみました。

 

照史が、「チーズを買ったのに持ってくるのを忘れてしまった」と言うと、淳太くんが、「俺もチーズ買おうと思ったけど、照史が買ってくるかな、と思ってやめた」と言っていて、2人の考え方がぴったりシンクロしていました。そして、「マネージャーさんに、チーズとシーサーを連れてきてもらおう」と淳太くんが言っていて、相方の愛犬も大好きなんだな、と思いました。

 

「宇宙をかけるよだか」にちなんで、誰と入れ替わってみたいか、という話の流れになりました。しげは、「メンバーなら神ちゃん」と言うと、照史が「俺たち2人は、女性と入れ替わりたい」と返し、「誰になりたい?」としげに聞かれて、「淳太のおかん」と答えたので、3人とも大爆笑でした。淳太くんは、「えー?!気持ち悪っ」とツッコんでいましたが、声のトーンはとても嬉しそうで、聴いていて笑ってしまいました。

 

24時台にバーベキューが始まると、2人の相方感はさらに強くなったように思えました。「俺と淳太くんでレコメンをするようになって、半年、いや4ヶ月くらいか…」と照史が感慨深そうに言うと、淳太くんも「4ヶ月か…」と呟いていて、初めの頃に考えていたバーベキューが実現したのを、嬉しく思っている様子が伝わってきました。

 

最初にお肉で乾杯する、となった時に、照史がさりげなく淳太くんに、掛け声をかけるように促していたところに、淳太くんを立てようとする照史の気遣いが感じられました。

 

スタッフさんの準備した食材を順番に紹介している途中で、ディレクターのアラタさんが用意したひつまぶしを見て、ご飯ものが大好きな照史のテンションが上がり、「俺、ちょっと食べていい?」と言うと、淳太くんがすぐに「照史、一口食べていいよ」と優しく言っていました。

 

淳太くんは、もちろんどの食材も食べてはいましたが、どうしてもメールを読んで進行を担当する時間が多くなっていました。照史が、ひつまぶしやアワビを「淳太くんもいただく?」とこまめに声をかけていて、ほんとうに優しいな、と思いました。

 

照史が持ってきた食材を聞いて、淳太くんが「センスあるわ」と褒め、実際にミミガーもお漬物も美味しそうに食べていました。また、淳太くんの用意した缶詰を見て、照史が「わかってるわ」と感心していて、お互いに率直に褒め合う2人が素敵でした。

 

のりさんの準備したアワビを食べる、という流れの時に、照史が「俺は淳太くんの持ってきたのを食べよう」と言い、勧められてししゃものオイル漬けを食べ、「めっちゃ美味しい!」とリアクションしていました。声しか聴こえませんが、きっとB.A.D.2人でアイコンタクトして、笑い合っていたのだろうな、と想像しました。

 

バーベキューのプランを練っていた時に、照史が韓国の辛い麺を持ってくること、淳太くんは好きな味だと思うことを話していて、淳太くんが詳細を聞く前から「食べたい!美味しそう」と言っていました。実際に食べると、のりさんとしげは「痛い!」と絶叫するほどでしたが、淳太くんは「めっちゃ美味しい!」ととても喜んでいて、照史も嬉しそうでした。

照史は作りながら、「淳太くんには美味しい辛さだと思う」とずっと言っていたので、食べた後に淳太くんが「美味しかった!残ってるの、持って帰っていい?」と言ったのを聞いて、喜んでいたと思います。

 

リスナーさんから、「近々バーベキューをするので、美味しかった食材を教えてほしい」というメールが届きました。照史は「淳太くんのししゃも」、淳太くんは照史が用意した「お漬物」と答えていて、他にもスタッフさんが全力で準備した沢山の高級食材がある中で、2人ともが相方の持ってきたものを選んだところに、強い絆と愛を感じました。

 

 

照史も淳太くんも自由に、素のテンションを見せてくれるのは、やはりいちばん近くに相方がいて、楽しい時間を共有できているからなのだろうな、とあらためて思いました。

来週からの、「普通の」レコメンでも、2人の自然で飾らない、リラックスしたやりとりを聴けるのが、ますます楽しみです。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

B.A.D.の距離感とアイコンタクトに萌えた、エージェントWEST。

 

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今回は、「B.A.D.の距離感とアイコンタクトに萌えた、エージェントWEST。」というテーマで書いていきます。

7/28深夜に放送されたエージェントWESTで、B.A.D.らしい距離感とアイコンタクトを見て、グループの中でもしっかり相方感を出す2人に萌えてしまったので、このテーマを選びました。

 

 

 

淳太くんと照史は、隣同士並んで立っていたり座っていたりする時に、あからさまに距離が近かったり、しげのように頻繁に話しかけたりスキンシップしたり、という感じではないのですが、いかにも2人らしい、適度な距離の取り方をしているように思います。

 

放送の最後に、今回しげが挑戦した「ヘディス」というスポーツを、スタジオで実際にやっていました。サッカー経験者ののんちゃんと流星がしげと対戦した後、淳太くんもチャレンジすることになりました。

照史以外のメンバーは、もちろんボールの行き来を目で追っていたのですが、照史は淳太くんだけを真っ直ぐに見つめていて、上手くポイントを取るととても嬉しそうに笑っていたのが印象的でした。

流星に「台の上に乗ってみて」と言われて、淳太くんがヘディングした時、ボールが思いのほか速いスピードでバウンドしてしまい、メンバーはみんな大爆笑で、淳太くん本人も「何があった?」と戸惑っていました。照史はその時も、淳太くんだけを見ていたので、おでことコートの間でボールがバウンドしたことを、ジェスチャー付きで説明していて、さすがだな、と思いました。

 

 

神ちゃんおかんが、一人暮らしの息子さんの食事を心配するお母さんのために、寮を訪れて「母の味」のおでんを作るミッションで、神ちゃんがアレンジを効かせて、残ったおでんの具と出汁で炊き込みご飯を作る、という映像が流れました。

それを見て、ご飯ものが大好きなワイプの照史が、「美味いやろなぁ!」と表情豊かにコメントしていました。映像が終わってスタジオで、今度は淳太くんが「ご飯美味しそうやった、炊き込みご飯」と言っていて、2人はやはり食の好みや、美味しそうと感じるものが似ているのだな、とあらためて思いました。

 

いちばん萌えたのが、「具材の美味しさも出てくる」と、炊き込みご飯について説明する神ちゃんのコメントを聞いた後の、B.A.D.のアイコンタクトです。少し前かがみになっている照史が話し出す直前に、淳太くんが照史のほうを優しい表情で見て、照史が上目遣いで淳太くんの目を見ながら、「練り物から出た、ちょっとした油な」と満面の笑みで言うと、淳太くんも「美味しいよな」と、照史の目を見て、同じような笑顔で同意していました。

2人が、言葉を交わさなくても通じ合っていることは、じゅうぶんわかっているつもりでしたが、淳太くんが照史の目を見るタイミングと、照史が話し出すタイミングが完全にシンクロしていて、鳥肌が立つほどでした。

そして、とても細かいところまで、「美味しい」と感じるポイントが同じなのだな、と思い、レコメンのバーベキュー企画で盛り上がるのも、きっとそれぞれが相方の提案を「それ美味しそう!」と喜んでいるからかもしれない、と想像しました。

 

 

今回のエージェントWESTでも、ジャニーズWESTのメンバーそれぞれの魅力が光っていました。

いつものようにオープニングのカメラで遊び倒す濱ちゃん、マイナースポーツに全力で楽しみながら取り組むしげ、優しくて誰からも愛され、懐かれる神ちゃんおかん、ワイプでもスタジオのトークでも常にシュッとしている流星、お母さんから息子さんへの手紙が読まれるコーナーで、涙してしまうかわいいのんちゃん。

こんな、感性豊かで素敵な性格で、とても仲良しなメンバーに囲まれる中で、一瞬ですがしっかりとした相方感を出している照史と淳太くんのやりとりを見て、2人の間にある絆の深さと強さを再認識しました。

 

 

JAM×JAMのツイッターで、最新号のMyojoについて触れられていました。流星が時間をかけて考案した「集大成」、かっこいいジャニーズWESTのグラビアです。もぎ関の収録の時にMyojoを見た淳太くんが、照史の写真を絶賛して、「いい写真。引き伸ばして家に飾りたい」と言っていた、というツイートを見て、照史本人がその場にいてもいなくても、素晴らしさを素直に評価して、褒めて、好きだという気持ちを隠さない淳太くんの照史愛の大きさを感じて、嬉しくなりました。

その思いは間違いなく照史にも伝わっていると思います。照史も同じように淳太くんの良いところをストレートに評価して、言葉にして褒めて、愛情を伝え合っていることが、2人の関係性をますます特別にしていて、それが今回のような、一瞬のアイコンタクトややりとりに表れるのだろうな、と感じました。

 

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

お互いへの信頼感に表れる、B.A.D.のかけがえのない関係性。

 

こんにちは。

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今回は、「お互いへの信頼感に表れる、B.A.D.のかけがえのない関係性。」というテーマで書いていきます。

雑誌「Oggi」で、中間淳太くんの新連載が始まりました。その第1回目の最初に、桐山照史くんの名前を出していたことがほんとうに印象深く、2人のかけがえのない関係性を表しているように思えたので、このテーマを選びました。

 

 

しばらく前から、「エッセイやコラムの連載をいつかはしたい」と話していた淳太くんが、ついに「Oggi」で連載のお仕事を始めました。

淳太くんらしい、率直で飾らない、まっすぐな言葉が綴られていて、読んでいると淳太くんの声が聞こえてくるような気がするほどで、とても嬉しくなりました。

写真も、淳太くん自身がレコメンで「かっこよく撮っていただいた」と話していたとおり、いつものアイドル誌の写真の雰囲気とは全く違う、おしゃれで男らしい、新鮮な魅力があふれていて、惹きつけられました。

 

連載のお仕事が決まったことをジャニーズWESTのメンバーが喜んでくれた、と書いた後、「8月号に全員で出させてもらった時、桐山がスタッフの方に『中間のことお願いします』と、自分の知らないところで頭を下げていた。そういう仲間がいて頼もしいし、誇らしい」と、照史への感謝と尊敬の気持ちをはっきりと書いていたのです。

きっと照史は、淳太くんが望んでいた仕事が決まって、淳太くん本人と同じほど嬉しかったのだと思います。そして、淳太くんなら信頼してこのお仕事をやり遂げられる、と確信して、淳太くんのいないところでスタッフさんに頭を下げたのだろう、と想像しました。

後からそのことを知った淳太くんも、照史の信頼の表れた言動と、スタッフさんへの対応を、心底嬉しく感じたと思います。

 

連載の最後に小さな写真と、お仕事について淳太くんがひとこと書いている「JunTask」というコーナーがありました。ヒルナンデスで初めて単独ロケに行った日の写真で、おそらく「お仕事体験」のロケのことかな、と思いました。

でも、写真はロケの途中のカットではなく、ヒルナンデスの楽屋の前で撮ったもので、「桐山照史中間淳太様」と、2人の名前が並んで書かれているのがはっきり写っていました。ここにも、「照史と2人でのお仕事」という淳太くんの意識が、強く表れているように思えて、嬉しくなりました。

 

 

この連載を読んでいて、淳太くんも、照史が「マリウス」に主演していた時に、ヒルナンデスのスタッフさんたちに「ほんとうに素晴らしかった」と力説していたから、観に来てくれたと、レコメンで照史が話していたことを思い出したのです。

お互いの素晴らしい点をただ伝え合うだけではなく、本人のいないところでスタッフさんたちにもストレートに伝えることのできる、B.A.D.の関係性の強さと深さ、かけがえのなさをはっきりと感じました。

 

 

7/26のレコメンでも、その信頼感やストレートな評価を、お互いにまっすぐ伝え合うやりとりがありました。

「ダイエットと肉体改造をしてるのに、ロケでもたくさん食べて、その後ラーメンも食べてしまった」と話す照史に、淳太くんは「自分に甘いなぁ」と少し茶化して笑ったものの、真剣な声で「大丈夫。別に、全然太ってないから」と言い切っていました。照史が、「マリウス」の時のように、役に合わせて痩せる時にはストイックすぎるほどダイエットに取り組むことを熟知している淳太くんは、きっと心配しているのだろうな、と思いました。

絵の上手さが遺伝するかどうか、という話の流れで、淳太くんはまず、「照史は、絵上手やんか」と、しっかり褒めていました。その後、「自分のおかんは絵が上手い」と言うと、照史がいたずらっぽく、「あれ…淳太くん?」と、淳太くんの絵の独特のセンスをいじっていました。でもその後、のりさんと淳太くんがキリンの絵を描いた時は、照史は淳太くんの絵をべた褒めしていて、淳太くんもとても嬉しそうでした。

 

 

最初は「来週のバーベキューに備えて、今週は低予算の企画」と2人してツッコんでいたものの、リスナーさんから興味深いエピソードと、絵や書道の添付があり、照史も淳太くんも楽しそうでした。

終始、リアクションがシンクロしていたり、新コーナーのプロフィール帳で、個性的なスタッフさんたちのプロフィールに2人で爆笑していたり、最後は優しく温かい声で「おやすみ」と言ってくれたり、2人の柔らかく明るい、リラックスした雰囲気が伝わってきました。

 

来週のスペシャルウィークのバーベキューには、しげがゲストで出演するとのことで、「無鉄砲ボーイズ」の爆笑トークに期待しています。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

リアルな仲良し感がたまらない、お疲れB.A.D.のレコメン。

 

こんにちは。

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今回は、「リアルな仲良し感がたまらない、お疲れB.A.D.のレコメン。」というテーマで書いていきます。

 

 

7/19のレコメン前、桐山照史くんはのりさんやスタッフさんと食事の後買い物に行っていて、中間淳太くんは長時間の外ロケで、2人ともかなり疲れている感じでした。

疲れていて普段以上に気が緩んでいたからなのか、この日のB.A.D.はいつもより更にリラックスして、素のトーンで話していたように思えました。そして、2人のリアルな仲良し感を感じさせるやりとりがたくさんあったので、順不同でまとめていきます。

 

 

オープニングトークで、淳太くんがロケをしている間、照史とのりさんとウノTさんとアラタさんが、お蕎麦を食べてからお台場に買い物に行った、という話になりました。照史に、「何買うたん?」と聞く淳太くんの声が、恋人のように優しかったのが印象的でした。

ロケが終わった淳太くんが電話をかけてきた、というのりさんの話を聞いて、きっと淳太くんも照史たちに合流したかったのだろうな、と思いました。「もう(食事)終わった?って、ヘロヘロの声で電話してきた」とのりさんが言うと、照史がとても優しいトーンで、「かわいいなぁ」と言っていて、愛おしい気持ちがあふれていたように感じました。

 

照史が、Tシャツも帽子も、既に持っているのと同じようなアイテムばかりを見ていた、と半ば呆れ気味に話すのりさんに、「帽子50個くらいある」と照史が言うと、のりさんは本気で驚いていましたが、淳太くんは全く驚く様子もなく、「そうやね、帽子めっちゃ好きやね」と同意していました。

ウノTさんがお台場で絵を買った、という話の流れで、淳太くんも最近、新都立美術館のルーブル展でレプリカの絵を買ったことを話すと、照史は淳太くんが絵を買ったことはもちろん、値段までしっかり知っていて、それぞれが相方のプライベートを熟知していることが伝わってきました。

 

のりさんのコメントへのリアクションが、いつものようにシンクロしていたり、好みの浴衣のテイストが同じでテンションが上がり、「照史と俺が選んだのは…」とわざわざ淳太くんが言ったりと、B.A.D.らしさが表れたやりとりがたくさんありました。

 

点呼テレフォンでは、中国に留学に行く、というリスナーさんを、2人が優しく応援していたことと、淳太くんの流暢な中国語と、中国語っぽくしゃべって笑いを取る照史と、淳太くんの中国語を真似して言ってみる照史に、優しく「そうそう」と声を掛ける淳太くんに萌えました。

 

「キスはどうしてドキドキするのか」という話の流れで、照史がわざとらしく「したことないからわからん」と言うと、淳太くんはマリウスの印象が強く残っていたからか、すぐに「よく言うよ!」とツッコミを入れていました。続けて、「毎日手の甲にキスしてる」と言う淳太くんに、今度は照史が「犬にしてるんやろ!」とツッコミ返していて、笑ってしまいました。

その後淳太くんが「ちちんぷいぷい」の話をして、「今年のファーストキスは、セイウチだった」と言うと、照史が笑いながら「ガンッ!ってね」と答え、淳太くんが「めっちゃお魚の匂いした」と返していました。照史は忙しい中でも、淳太くんのお仕事はしっかりチェックしているのかな、と想像してしまいました。

 

 

聴いていて、ものすごくテンションが上がってしまったやりとりが更に2つありました。

1つは、オープニングトークで、照史が「のりさんの運転があまり上手ではなかった」と話すと、聞き捨てならないという感じでのりさんがブースに入ってきました。その時に照史が、「ええって、来んで!今は俺と淳太くんの時間やから!」と言い切っていたのです。楽屋でも、プライベートでも仲良くしゃべっているはずのB.A.D.ですが、レコメンで2人きりで話す時間も、大切に思っているのだろうな、と想像しました。

 

もう1つは、CM明けにB.A.D.の普通の会話が聴こえてきて、「行こ行こ行こ。…あ、もう始まってる」と話していたことです。予想することしかできませんが、きっとプライベートで、2人で一緒にどこかに行く約束をしていたのかもしれない、と考えると、それだけで嬉しくなりました。

以前に別のラジオで淳太くんが、「意外とヤキモチを妬く」と言っていたので、たぶん照史とのりさんたちの食事と買い物に合流できなくて、少し妬いていて、それに気づいた照史が、出かけるプランを考えてあげたのかな、と妄想してしまいました。

 

 

B.A.D.がプライベートも、お仕事も、相方のことを熟知していることや、あまり「安売り」はしてくれませんが、プライベートで一緒に出かけることもあること、そして疲れた相方にそれぞれがとても優しい声で話しかけていたことから、やはり2人はこちらが想像する以上に、単なる「仲良し」を超えた、ほんとうに素敵な関係なのだな、とあらためて感じました。

毎週毎週、リアルな仲良し感を更新していく淳太くんと照史から、ますます目が離せなくなりました。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

B.A.D.の完全に通じ合う空気感に萌える。

 

こんにちは。いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「B.A.D.の完全に通じ合う空気感に萌える。」というテーマで書いていきます。

リトラ、ヒルナンデス、レコメンで、通じ合う相方感を毎週更新していく中間淳太くんと桐山照史くんに萌えた瞬間をまとめてみました。

 

 

 

リトラで、照史が師範に「富士そばの中でいちばん繁盛しているお店はどこですか?」と質問すると、品川店という答えが帰ってきました。オフィス街のイメージが強かったのか、照史は少し意外そうなリアクションをしていました。

その後、川島さんがお店の場所を師範に確認するのを聞いて、照史と淳太くんが顔を見合わせ、親指でお互いを軽く指し合う仕草をし、うなずき合っていたのです。視線が交わることはありませんでしたし、具体的に何を話していたのかはわかりませんでしたが、2人が完全に通じ合っていたことだけは、その数秒ではっきりと伝わってきました。

 

 

 

ヒルナンデスでは、先週目撃情報が上がっていた、話題のグルメ第1位のお店での映像が放送されました。その前に、スイーツのお店の紹介もB.A.D.が担当していたのですが、2人の笑顔や仕草の全てに、隣に相方がいる安心感と多幸感があふれていたように感じました。

回転寿司のお店では、初っ端から照史が淳太くんの奥さんネタをいじったり、くっきーさんの顔真似に2人とも大爆笑したり、お寿司の美味しさをすぐ相方に伝えたくて、真ん中に座っていたくっきーさんではなく、淳太くんは照史を、照史は淳太くんを見ていたり、と、ほんとうに楽しそうでした。フォーマルでありながらかわいらしいスーツも、2人の雰囲気にとても良く合っていました。

 

淳太くんが、人気サービスの提供側を体験する、「話題のお仕事体験するんデス!」という新コーナーが始まり、今回はバルーンデコレーションのお仕事に挑戦していました。ちちんぷいぷいの「お仕事まるまる1日密着」のコーナーを思い出しながら、見ていました。

「箱入り王子」と称される淳太くんは、黄色いツナギを着て、全力でお仕事に取り組んでいました。ほんとうに真面目で誠実な性格と、残念ながら実現はしなかったものの、依頼主の女の子のためにユニコーンのバルーンをプレゼントとして購入するという、心の優しさがはっきり表れていたように思いました。

ワイプで見守る照史の表情が、過去最大級と思えるほど優しくて、淳太くんとやりとりしている時だけに見せる、ハの字眉毛をさらに下げた笑顔になっていました。重たいものが持てないところ、不器用なところ、褒められたらスピードアップする、良い意味で単純な淳太くんがフィーチャーされると、「ピエロみたいな歩き方になってる」「褒められて伸びるタイプ」と、次々に優しいツッコミを入れ、大きくうなずきながら見守っていたところに、照史の相方愛を感じました。

汗だくになって作業を終え、バルコニーに隠れて依頼主のご家族が喜ぶのを見た淳太くんは、「泣きそう…」とつぶやいていて、ワイプの照史も同じような感慨深い表情をしていたのが印象的でした。

今後、淳太くんがどんなお仕事に挑戦してくれるのか、また楽しみが増えました。

 

 

 

レコメンも、初っ端から2人の明るい笑い声が響き、ほんとうに楽しそうでした。THE MUSIC DAYの「パラダイス銀河」を、全力で楽しんでいた様子が、2人の口調から伝わってきました。「しゃかりきアンドコロンブス」というユニット名まで考えていたところが、とても面白かったです。

オープニングはもちろん、メインのテーマのバーベキューの話題でも、終始盛り上がっていたB.A.D.が印象的でした。お互いに甘えるような口調で話したり、褒め倒したり、いじりの中にも優しさが感じられたりして、あっという間に時間が過ぎていきました。

 

点呼テレフォンでリスナーさんと話している途中で、一度会話が落ち着いたタイミングがありました。その後、全く同じ間合いで、淳太くんと照史が「え、」とリスナーさんに話を振ろうとしたのです。「同時に『え、』って言った」と笑い合った後、淳太くんが照史に促すと、実は淳太くんも全く同じことを聞こうとしていたことがわかりました。

B.A.D.が通じ合っていること、言葉にしなくても目を見るだけで、相方が何を考えているかわかることは、もちろん知っているつもりでした。でも、話を切り替えて振るタイミングと、聞きたい内容までが完全に一致していた瞬間を聴いて、想像以上に2人は通じ合っているのだ、と再認識し、鳥肌が立つほど萌えてしまいました。

 

バーベキューに何を持ってくるか、という話の流れで、「韓国の、とても辛いラーメンを淳太くんに食べさせたい」と照史が話していた時、詳しい説明をする前に、「淳太くんに食べて欲しいラーメンがあんねん!」と言った時点で、淳太くんがすぐに「食べたい」と言い切っていたところにも、2人の間にある強い信頼感を感じました。

2人は食の好みが比較的似ている、という話題は以前にも出ていたので、知っていましたが、B.A.D.がほんとうにお互いの食の好みを熟知していることと、相方が自分に「食べて欲しい」と思うものは、間違いなく美味しいし自分の味覚に合うと確信している、ということがわかりました。

それで、バーベキューネタでもとても盛り上がってたのだろうと思います。CM明けの2人のやりとりを聴いて、きっと曲中や別番組が流れている間に、2人で盛り上がり続けていたことが伝わってきました。

 

淳太くんが女性スタッフさんに、好きなバーベキューの材料をリサーチしていた、と照史がユーモアたっぷりにいじったかと思えば、「チョコはほんまに食べられへん」と言う照史に、淳太くんが一切茶化さず「そうやな、苦手やもんな」と優しくフォローしていて、2人ともなんて相方のことが大好きなんだろう、と感じました。

2人の声を聴いているだけで、まっすぐにお互い見つめあって、優しく楽しく自然体で語り合っている、B.A.D.の表情が目に浮かびました。来月のwink upのレコメン連動ページが待ち遠しいです。

 

 

 

2日間で、淳太くんと照史が通じ合うシーンを何度も見聞きできて、ほんとうに幸せな気持ちになりました。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

B.A.D.のハンパない振り幅に惹かれた、THE MUSIC DAY。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「B.A.D.のハンパない振り幅に惹かれた、THE MUSIC DAY。」というテーマで書いていきます。

 

 

7/7のTHE MUSIC DAYで、中間淳太くんと桐山照史くんは全部で4つの楽曲に登場しました。

そのどれもが、衣装も歌もダンスも振り幅がハンパなく、あらためてギャップに落ちてしまったので、このテーマを選びました。

 

 

淳太くんは、午前中いつもどおり大阪で正義のミカタに出演してから、幕張まで戻ることになっていたので、天候のこともあり無事に出番に間に合うかどうか、ずっと気掛かりでした。47都道府県メドレーの西日本編前に、7人揃ったジャニーズWESTの姿を確認して、ホッとしました。

WESTival仕様の、キラキラの肩パットスーツを着た7人が、まるで演歌歌手のように紹介されて、「おーさか」を歌い始めました。歌もダンスも余裕があって、楽しんでいることがすぐに伝わってきました。

「アイアイアイ…」のパートでは、画面が二分割されて、大阪名所や名物とメンバーが半々で映るという斬新な編集でした。照史はお好み焼き、淳太くんはたこ焼きと、B.A.D.2人だけが粉もんで、あとの5人は大坂城通天閣などの名所だったので、2人の親和性に嬉しくなりました。

歌い終わった後、真っ先に深々とお辞儀をする照史と、サングラスを外して同じように深いお辞儀をしていた淳太くん、そして他のメンバーももちろんお辞儀をしていて、ほんとうに礼儀正しいグループだな、とあらためて誇りに思いました。

 

「スタートダッシュ!」は、テレ東音楽祭と同じ、スタイリッシュな衣装で、爽やかな曲調に合った笑顔や、サッカーをイメージした振り付けが印象的でした。ARアプリと連動するという新しい取り組みもあり、シングル発売がますます楽しみになりました。

 

その後、バブルソングメドレーで、B.A.D.と濱ちゃんのお兄ちゃん組が、亀梨くんやキスマイのメンバーと一緒に、「パラダイス銀河」を歌いました。白をベースとした、とてもおしゃれな衣装で、「おーさか」や「スタートダッシュ!」とのギャップにやられてしまいました。

満面の笑顔で、全力で歌い踊るお兄ちゃん組はほんとうに楽しそうでした。歌い始めのパートで、淳太くんと照史のダンスやステップが完全にシンクロしていて、B.A.D.らしいな、と思いました。お兄ちゃん組3人だけで歌うパートもあり、最初から最後までひたすら楽しんでいる様子が伝わってきました。

 

シャッフルメドレーで、ジャニーズWESTはWESTivalの「パラパラチャーハン」の衣装を着ていて、どのメンバーも良い意味で目立っていて素敵でした。のんちゃんをはじめとして、他グループと一緒に並ぶと、ジャニーズWESTの身長と顔面偏差値の高さが際立つように感じました。

照史は、オールバックにお髭という迫力あふれるビジュアルで、「TIME ZONE」を歌っていました。曲調に合わせた力強い歌声と表情と表現力の高さが光っていて、素晴らしかったです。

淳太くんは、真っ赤なバラを持って「Sexy Zone」を歌っていました。移動する時に、カメラ目線で笑顔でバラをくるくると回していたり、お客さんのすぐ目の前で、キラキラの笑顔と衣装で歌っていたりするのを見て、隠せない王子様感にあらためて惹かれてしまいました。

 

 

今回のTHE MUSIC DAYでは、照史と淳太くんが出演した楽曲そのものの振り幅の大きさはもちろんのこと、それに合わせて歌声も、ダンスも、表情さえも、全てを変えることのできる、B.A.D.の表現力と才能の豊かさを実感できました。

特にシャッフルメドレーでは、それぞれが持ち味を存分に発揮し、正反対の魅力を輝かせていました。ここまで真逆なのに、「パラダイス銀河」の時には一瞬で強いシンメ感を出していたところも、ほんとうにB.A.D.らしいな、と感じました。

 

 

7/6の少クラは、収録がマリウスの公演中だったので、照史は参加できませんでした。この日、ジャニーズWESTは東山さんがプロデュースした「Gamble Guy」と、「オレオレカーニバル」の2曲を披露し、淳太くんとメンバーのかっこよさとかわいらしさのギャップに萌えたのですが、照史不在がとても残念でした。

リハ室で東山さんのメッセージ動画を見終わった時に、淳太くんが「この曲、デビュー前に歌ったことがある。照史と…」と、照史の名前を出していました。淳太くんのダンスや歌を見ていると、照史の思いも背負って、2人で歌い踊っているように思えて、淳太くんにとっての照史の存在の大きさを感じました。

 

 

ヒルナンデスやレコメンで見せてくれる魅力とはまた違う、アイドルとしてのB.A.D.の実力を再認識できた、THE MUSIC DAYでした。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。