痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

B.A.D激萌えエピソードまとめ(2016年PART1)

こんにちは。ブログにアクセスしてくださり、ありがとうございます。

 

今回は、「B.A.D激萌えエピソードまとめ(2016年PART1)」というテーマにしました。

 

中間淳太くんと桐山照史くんの激萌えエピソードは、目立つものから細かすぎるものまで、2016年中に本当にたくさんあって選びきれず、ランキングにもできませんでした。思いついたものをただ書き連ねていくだけですので、大変読みにくい文章になるかと思いますが、ご辛抱ください。

 

 

①「B.A.D」のbayじゃないか

3月末から4月にかけて、2人体制になって初めてのbayじゃないかを、淳太くんと照史が担当した、その初回で、嬉しさを爆発させる照史と、抑えめながらも同じくらい嬉しそうな淳太くんに萌えました。

 

「ちょっと待って、すごない?!照れちゃう…もう今日はどうなるかわかりません。責任はとれません」

と、恋人発言(?)を連発する照史に、淳太くんも、

「何言うとんねん」

とツッコみながらも、

「どうなるか知らんけども」

とフォローしていた時の声に、いつにない嬉しさと優しさが表れていたように思いました。

 

1通のメールで深く話し込んだり、どちらかがちょっとふざけたら、一緒に楽しく盛り上がった後にきちんと軌道修正したり、そのバランスとリズム感が心地よくて、他のメンバーと一緒の時とは全く違う、B.A.Dならではの空気感(「熟年夫婦の朝」byスタッフさん)が印象に残っています。

 

 

②モンキィィィィィィィ7の罰ゲーム(愛の告白)

淳太くんと桐子ちゃんの愛の告白のシーンは、もう何度見たかわからないくらい、文字どおり鬼リピしました。今でも時々、無性に見たくなります。

 

組み合わせが発表された時のリアクションが、淳太くんも照史も全く違っていて、それだけで萌えてしまいました。

 

淳太くんは、他のメンバーと選ばれた時は、基本的に開き直っていて、そこまで照れたり恥ずかしがったりしていなかったのに、相手が照史とわかった瞬間から、

「めっちゃ恥ずかしい!これめっちゃ恥ずかしいやん!!」

と何度も繰り返していて、照れたような、それでいてとても嬉しそうな表情でステージに上がっていました。

 

照史は、他のメンバーとのコンビの時には、困ったようながっかりしたようなリアクションだったのに、淳太くんの後に指名された時は、思わず顔が緩んで、嬉しさが抑えられない表情でした。

 

お兄ちゃん組の濱ちゃんが気を利かせて(?)、

「みんな、邪魔やからどこう」

と言い、しげも関西Jr.の子たちに、

「お前らもみんな、席外せ」

と声をかけ、極め付けに照史が、

「そうや。Jr.がおったら邪魔や。B.A.Dの空間にしろ」

と一言。淳太くんは、

「『邪魔や』ちゃうやろ」

と一応たしなめながらも、やっぱりとても嬉しそうでした。

 

2人のセリフに、お互いへのリアルな気持ちが表れているように思えて、会場のジャスミンと同じタイミングでキャーキャー言ってしまいそうになりながら見ていました。

 

「お前、俺と付き合ってんのに、ようそんなこと言えるな」

「淳太くんは格別なの!」

「何、他の男ばっか見てんの。お前は、俺だけ見てたらええから」

2人の相方感が、リアルに伝わってきました。

 

壁ドンされた時に照史が息を呑む様子や、淳太くんを見つめるキラキラした眼差し、その後の全力ハグも萌えたのですが、ハグが終わって体を離す時に、パッと離れるのではなく、お互いの腕にそっと手を添えていたところに(細かすぎますが)萌えました。

 

見ているメンバーも、他のコンビの時には、けっこうはっきりしたガヤを入れながら見ているのに、この2人の時はほとんどガヤがなく、終わった後に(たぶん)しげが、

「すごいね。すごいね〜」

と言っていたぐらいだったと思います。メンバーからしても、やはりこの2人は別格なのだな、と感じました。

 

 

③エージェントWEST・淳太くんとハムの回

エージェントアニマル育成のミッションに取り組む淳太くんと、ハムの感動的な3日間のロケでした。

 

ハムに名前を付ける時に、

「照史にする?…ややこしいか」

とサラッと笑いをとった淳太くんと、ワイプで思いっきりツッコむ照史に萌えながら見ていました。

 

場所見知りで緊張したハムが脱走してしまい、結局ミッションを達成できず、淳太くんがラグの上に大の字に倒れて、ハットを顔にかぶって、

「ボス、無理です…」

と言った時、コミカルなBGMと走り去っていくハムの姿に、見守っているメンバーは爆笑していたのですが、照史だけは違いました。

 

下唇を噛んで、本当に残念そうな表情をしていて、頑張ったのに達成できず、がっかりしている淳太くんの気持ちに寄り添っていたのが印象的でした。

 

ハムとのお別れのシーンでは、メンバーもみんな神妙な顔になり、ハムと淳太くんの3日間を振り返る映像を真剣に見ていました。照史は何度もまばたきをして、今にも泣きそうな顔をしていました。

 

スタジオに戻って、ハムが無限に食べるから照史と似てる、といじり倒す淳太くんとしげ、そしてきちんと乗っかってボケる照史に、大笑いしたことを覚えています。

 

 

たった3つのエピソードで、2000字を超えてしまいました。B.A.Dの激萌えエピソードまとめ、まだまだ続きそうです(笑)。

 

長文を最後まで読んでくださり、ありがとうございました。