B.A.D激萌えエピソードまとめ(2016年PART2)
こんにちは。
ブログにアクセスしてくださり、ありがとうございます。
今回は、「B.A.D激萌えエピソードまとめ(2016年PART2)」というテーマで書いていきます。前回の記事の続きです。時々、時系列が前後することがありますが、ご了承ください。
④エージェントWEST・有言実行でつり橋を渡る回
4月のエージェントWESTで、「心理テスト」と騙されたB.A.Dと神ちゃんの3人が、奈良の山奥の長いつり橋を、有言実行で渡ることになった回です。
危なっかしくフラフラしながらも、淳太くんが自転車で渡りきった後、照史の番。逆立ち歩きの練習は問題なくできたものの、200m以上のつり橋をずっと逆立ちで、というのは、明らかに無理がありました。
「絶対無理だよ」と言う照史は、ボスに補助を依頼し、OKが出ます。誰を補助にするか、となったところで、照史は迷わず、
「淳太くん。淳太くんに足持って欲しい」
と即答したところに、2人の強い関係性が見えて、萌えました。
テレビでもラジオでも、他のメンバーがいるところでは、2人はそんなにベタベタしていないと、その時は思っていました。特別な関係性が目立ちすぎないように、あえて「相方」という立ち位置を、2人ともが捨てているように思えたんです。
でも、追い込まれて切羽詰まった時に、迷わず淳太くんをパートナーに指名した照史と、
「嫌や!俺、もう1回渡ったんやで!!」
と言いながら、嫌な顔ひとつせず、音声用のマイクも背負った状態で、照史を真剣にサポートしていた淳太くんの絆の強さは、本物だと感じました。
照史に肩の脱臼癖があることを、淳太くんは当然知っていたはずです。表情には出さなかったけれど、実はものすごく心配していたような気がして、それでも気丈に振る舞っていた淳太くんにも、萌えました。
今のエージェントWESTは、毎回1人ロケなので、3人でロケに行っていた頃が懐かしいですね。時々見返しては、B.A.Dと神ちゃんの柔らかい雰囲気に癒されています。
⑤夏頃のもぎ関(中間淳太くんと濱田崇裕くん)
2016年の夏頃、淳太くんと濱ちゃんのもぎ関で、萌えエピソードが連発されました。
「ジャニーズWESTが酔ったらどうなるか?」というメールに答えていた時、
「照史は酔ったら甘えん坊になって、メンバーに甘えて泣く」
と2人が口を揃えて言い、濱ちゃんが、
「『じゅんじゅんも〜〜』みたいになる」
と言った時に、淳太くんが否定せず、ただ優しく笑って同意していたところに萌えてしまいました。酔って、いつも以上に淳太くんに甘える照史の姿と、あきれながらも優しく見守る濱ちゃんの図が目に浮かびます。
このクールに、照史はドラマ「HOPE」に出ていました。見ていないため、詳細はわからないのですが、照史がちょっと損な役回りというか、みんなからいじめられるようなシーンがあったようで、淳太くんが、
「見てたら照史がかわいそうになってくる」
といったニュアンスのことを言っていました。ドラマを見ているだけで、そこまで感情を共有できる、2人の心の繋がりが見えた気がしました。
「照史が言いそうな言葉しりとり」の時の淳太くんが、本当に楽しそうで嬉しそうで、照史のしゃべり方を真似しながら、次々と答えていました。
照史と同期ながら少し苦戦していた濱ちゃんが、置いてけぼり状態になるほどでした。
「俺は簡単やったで。やっぱり、同期より相方のほうが上手いね」
しりとりが終わってから、淳太くんがサラッと言ったこの言葉。照史のことを、はっきり「相方」と言い切っていました。
2人の関係性は、B.A.D時代より更に強く、深く、特別になっているんだ、と気付かされた言葉でした。
⑥9月のbayじゃないか(重岡大毅くんと淳太くん)
「2人の本音を探るくじ引きトーク」で、「言えなかったありがとう」というお題が出た時に、しげが淳太くんに、
「照史がラジオ(レコメンの闇診断の件)でガチで落ち込んでた時に、『気にしなくて大丈夫やって淳太くんがメールくれた!』ってめっちゃ喜んでた。やっぱり、長年一緒にやってる淳太くんからメールもらったから、照史も嬉しかったんだと思う」
といったニュアンスのことを言っていました。
しげ本人も、淳太くんのことが好きで、普段からウザ絡みをしているので、そんなしげが淳太くんにありがとうを言いたい内容に、照史とのやりとりを持ち出したことに、正直驚きました。
ジャニーズWESTは、どのメンバー同士も本当に仲良しですが、それでも淳太くんと照史の間には、メンバーみんなが認める、譲れない「相方感」があって、そこには誰も嫉妬しないし、割り込むこともできないんだ、と再認識しました。
B.A.Dの激萌えエピソードは本当にたくさんありますが、そろそろ2000文字を超えるので、続きは次の投稿にしたいと思います。
長文を最後まで読んでくださり、ありがとうございました。