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B.A.D激萌えエピソードまとめ(2016年PART3)

こんにちは。

ブログにアクセスしてくださり、ありがとうございます。

 

 

今回は、「B.A.D激萌えエピソードまとめ(2016年PART3)」です。中間淳太くんと桐山照史くんの特別な関係性に、思わず萌えてしまった瞬間をまとめました。

 

 

 

⑦エージェントWEST・照史の食べ放題の回

10月のエージェントWESTで、照史が食べ放題のもとを取るミッションに挑戦した回です。

 

ワイプに映る淳太くんが、照史を見守りながら連発する、今までに見たことのない表情に惹きつけられました。

 

ボスの前振りの時点で、満面の笑みでエージェント席にいる照史のほうを見ていましたし、ミッションが始まる前に、余裕なコメントを出している照史に大爆笑していました。

 

見るからに炭水化物が多めなのに、さらにカレーや餃子を選んだ照史に、文句をつけるどころか「カレーはいいよ!」「餃子はいくやろ」と、フォローし続ける淳太くん。

 

その後も、お腹が空いていたのか、照史が食べるのに合わせて一緒にモグモグしてみたり、両手をグーにしてほっぺたに当てて、美味しそうに食べる照史を見つめてみたり、苦しそうな照史を見て心配そうな表情を浮かべてみたり、いろいろな表情を繰り出していました。

 

優しい笑顔で見守りながら、最後の一口を大声で応援して、結局もとが取れなかったとわかった時には、「まだあかんの?!」と、かなりがっかりした感じで話していました。

 

ワイプに映っていない時も、淳太くんの声が音声に何度も入っていたのが聞こえて、本当に、誰よりも照史のことが大好きなんだなぁ、とあらためて思えて萌えた回でした。

 

 

 

⑧「あいつとの関係は安売りしたくない」(11月のレコメン)

11月に入ってすぐのなにわぶ誌で、淳太くんが初めて照史の家に行った、というエピソードを書いていました。

 

その翌日のレコメンで、その時の様子をメールで聞かれたのですが、淳太くんの口調が明らかに重くなって、いつものハキハキとした感じが全くなくなり、ボソボソとしゃべりだしたんです。

 

村上くんから、

「何話したかとか、ファンの子は知りたいんちゃう?」

と振られた時に、淳太くんの口から出たのは、

「だからこそ言わないです。安売りしたくないんで、あいつとの関係は」

という、強烈な一言でした。

 

淳太くんの中で、照史と2人で過ごす時間がどれほど大切で、ファンに対してさえも軽々しくオープンにしたくないほど、かけがえのないものなのか、ということがはっきり伝わってきました。

 

同じグループで、デビュー前から10年以上、2人でユニットを組んでずっと一緒にいて、絆を作り上げてきた相手だとしても、生放送のラジオでここまで言い切ったことに、正直驚きました。

 

普段から、心の底から思っていないと、ぱっと出てこない言葉だと思います。照史はこの言葉を聞いて、心底嬉しかっただろうなぁ、と想像しました。

 

この言葉を言った後、淳太くんは少し笑っていたのですが、心の奥の本音を思わず言ってしまった後の、不器用な照れ隠しだろうと感じました。

 

照史に対して、淳太くんがこんなにストレートな愛情表現をするのは珍しい気もして、照史への濃すぎるくらいの思いが伝わってきて、相当萌えました。

 

これにシンクロするように、照史も12月にしげとのコンビで担当していたbayじゃないかで、淳太くんとの「相方」という関係性についてしゃべり倒して、最後に、
「くじ引きトークはいつかの節目とか、特別な時にならやってもいい。そんなに安くない」

と言い切っていました。

 

 

 

⑨bayじゃないか(淳太くんとのんちゃん)

11月のbayじゃないかで、淳太くんとのんちゃんが「2人の本音を探るくじ引きトーク」をした回のエンディングで、2人がくじ引きトークの感想を言い合っていました。

「俺、のんちゃんとだと照れずに言えるわ。」

と言う淳太くんに、

「わぁ、嬉しい。」

と返すのんちゃん。

そのやりとりの後、淳太くんが言ったこの言葉。

 

「俺、照史とだったら、絶対しゃべれられへんもん。このコーナーほんま無理。もう、恥ずかしくて照史の目ぇ見れへんくなる。そんぐらい恥ずかしいやん」

 

普段はボケ倒すのんちゃんが思わず、

「恋かよ?!」

とツッコんでしまうくらい、本気で照れた口調で話す淳太くんに、本当に萌えました。

 

照史に秘密にしていることがあるからとか、言えずに隠してる思いがあるからというのではなく、全てを共有して共感してきたので、どちらかがひとことでも何か言えば、相手も全く同じことを思い出して、細かいことまでフラッシュバックして、もういたたまれなくなってしまうのかもしれない、と思いました。

 

B.A.D愛の強さや深さを、だいぶわかっていたつもりでしたが、その想像をはるかに超えてくるほど強くて深い絆があることを実感した回でした。

 

 

 

⑩24魂

本当に感動的だった24魂でも、2人の激萌えエピソードがたくさんありました。

 

「絶対泣かへん」

と断言していた照史が、初日の最後の挨拶で、感極まってやはり涙してしまった時に、

「もう無理…」

と言って、メンバーのほうを振り返りました。

ここからは勝手な想像ですが、照史の視線からして、いちばん遠い、端っこにいた淳太くんに、助けを求めていたのではないかと思いました。

他のメンバーも、

「泣くなや〜〜」

と声をかけて励ましていましたが、その後淳太くんが優しい、温かい声で、

「頑張れ。大丈夫や」

と照史に言ったんです。その言葉と口調から、淳太くんが照史の心をしっかり読み取っていて、どう声をかければいいか完全に理解しているように感じ、涙が出ました。

 

そして、別投稿でも書きましたが、Jr.メドレーのコーナーで、2人は「アメフリ→レインボウ」を歌いました。

 

会場にいた方のSNSに、

「他のメンバーがみんな涙する中、しっかりと俯瞰で全体を見守り、涙しなかった淳太くんが、『アメフリ→レインボウ』を歌っていた時は、唯一目を潤ませているように見えた」

と書いてあるのを見て、これまで2人で歩んできた長い時間を思い出して、感慨深いものがあったのだろう、と容易く想像できました。

 

24魂のレポートが載っている雑誌で、向かい合って見つめ合う2人の写真を見た時、想像をはるかに超えるほどの特別な表情に、ただただ萌えました。

 

 

 

2500文字を超えてしまいましたが、なんとか2016年のエピソードをまとめることができました。(本当は、挙げればまだまだありますが…)

 

 

長くて読みにくい、そして想像だらけの文章にお付き合いいただき、ありがとうございました。