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エージェントWESTで、相方にロックオンする2人に萌える。

こんにちは。

ブログにアクセスしてくださり、ありがとうございます。

 

 

今回は、「エージェントWESTで、相方にロックオンする2人に萌える。」というテーマで書いていきます。

昨日の放送を見た時も思いましたが、中間淳太くんと桐山照史くんが、エージェントWESTの時に、ただ相方だけを見つめて、リアクションしている様子に、とにかく萌えてしまいます。

 

 

昨日は卓球に挑戦していた淳太くん。ワイプで見守る照史は、他のメンバーが大爆笑しながら見ている中、心配そうな表情でじっと淳太くんを見つめていました。

 

実際に、まさかの金メダリストと対決することになり、淳太くんのかわいらしさが炸裂していたわけですが、照史が眉毛を下げた笑顔で、「うちの淳太、けっこうっすよ」と2回も繰り返し言っていたのが印象的でした。

 

10本目のサーブをミスして、全員がズッコケた終幕でしたが、淳太くんにツッコミを入れる時も、終始眉毛を下げ、もう運動が苦手で、真剣にやっているのにカッコ悪く見えてしまう淳太くんが、かわいらしくて仕方ない、といった表情でした。

 

 

淳太くんの表情が印象に残っている回は、照史がカレーうどんを白い服に飛ばさずに食べる方法を考える、というテーマの時です。

試す前から、上手くいくとは誰もが思わないやり方に次々と挑戦していく照史を、半分あきれながらも、優しい表情で見守り、人一倍爆笑していました。

 

 

2人は、映像ももちろんしっかり見ているのですが、時々エージェント席にいる相方を直接見ていたり、話しかけたりしている時もあり、きっとその時の感想を聞きたいのだろうな、と想像しました。

 

 

個人的に、神回だと思っているのは、淳太くんがバック転と似顔絵のメソッドに挑戦した時と、照史が食べ放題のもとを取る企画に挑戦した回です。

 

2人は、ワイプに映っていない時でも、頻繁にコメントする声が音声に拾われていて、ずっと相方にロックオンしている様子がわかりました。

 

 それぞれ、相手のリアクションを真似したりして、とにかく相方を構いたくて構いたくてしょうがない気持ちがストレートに伝わってきます。

 

去年の10月の放送から、ミッションに取り組むエージェントが1人になったので、余計にロックオンしやすくなったのかもしれません。

もちろん、他のメンバーがミッションに挑戦する時も、2人は優しく温かく、時には盛大にツッコミを入れながら見ています。

でも、以前の投稿でも書いたとおり、やはり相方を見守る眼差しと表情は、他のメンバーに向けるものとは全く違っているように思えます。

 

 

9/2の放送で、淳太くんがおみくじで大大吉を出すべく、メンバーひとりひとりを思い浮かべながら引いているくだりがありました。

「次は桐山くんです。照史、出てこい照史。照史は…」と、何度も名前を呼びながら引いて、出てきた結果を見て、「今はつらくても、がんばろな」と語りかけている口調は、もう優しさの塊でした。

 

 

いつでも、どんな時でも、表に出さないようにコントロールしているつもりでも、自然に表れてしまうほど、2人の相方への思いは、想像以上に強いんだな、と、エージェントWESTを見ていると感じます。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。