B.A.D激萌えエピソードまとめ(2017年3-4月)
こんにちは。
ブログにアクセスしてくださり、ありがとうございます。
今回は、「B.A.D激萌えエピソードまとめ(2017年3-4月)」というテーマで書いていきます。
中間淳太くんと桐山照史くんの関係性に萌えた瞬間を、備忘録的にまとめていきたいと思います。
①3/1の少年倶楽部
この日は、歌の前のトークの時に珍しくB.A.Dが並んで座っていたので、それだけで萌えてしまいました。さらに、B.A.Dファンの子からのお手紙で、「照史くんとじゅんじゅんから、受験勉強を頑張れる一言がほしい。」という内容でした。
河合くんがお手紙を読んでいる途中、「ジャニーズWESTの中でも、照史くんとじゅんじゅんが大好きです。」というくだりで、照史が満足気な顔で淳太くんのほうに頭を寄せて、グーサインをしたら、淳太くんも照史のほうに頭を傾けていって、同じようにグーサインをしていました。ほんの一瞬のことなのに、バリバリのシンメ感が出ていて、2人らしいな、と思いました。
お手紙の内容を聴いている時の表情も、相変わらず完全にシンクロしてて、さすがだなぁと感じました。言った本人が照れてしまうくらい、ガチで真面目にコメントした照史の後に、淳太くんが、「大丈夫、できる‼︎合格したら、会いにおいで。ご褒美たくさんあげちゃうぞ〜。」と、淳太くんらしいノリで言った後に照れ笑いしていました。
すると、画面には写っていなかったのですが、明らかに照史の声で、「欲しい〜‼︎」という返事が聞こえて、照史らしいなぁと思いました。普段いくらでもご褒美もらってるでしょう、とツッコミたくなるくらい、相変わらず淳太くんと、淳太くんの愛情を独占したい照史がわかりやすくて、かわいかったです。
突然全力でオネエになりきる流星が、淳子と桐山ママに飛び火させて、淳子のセリフに照史が横を向いて爆笑し、桐山ママのセリフに淳太くんが手を叩いて爆笑する、本当ににB.A.D萌えの止まらない回でした。
②3月発売のWINK UP
「自分の周りにいる、スキのある人」というテーマで、淳太くんが照史のことを、「ダイエットするって言いながら、けっこう食べる。指にスープがかかったら、それをなめて『指うまっ‼︎』って言ってた」と話していました。
ライブ中のケータリングで、照史がうどんを4玉食べてたこともあって、「うどんは飲み物」と言っていた、とも言っていました。
でも、「そんな気にするほど太ってないのに、女子やなぁ(笑)。」という一言に、とても萌えました。淳太くんが照史のこと話す時は、いつでも本当に優しいんです。雑誌の記事の文字だけでも、優しい気持ちが伝わってきます。
「いざという時はジムに行って、ストイックに絞るからすごい」と、努力をストレートに褒めていたところにも、2人の素敵な関係性が表れていたように思いました。
B.A.Dのキャッチフレーズの投票結果も出ていて、照史が考えた「最強シンメなんデス‼︎」が1位でした。それに関して照史としげの会話が載っていたのですが、照史は「しげの考えた『爆買いと爆食い』のほうが面白い」と言い、しげは「みんなシンメとか好きやから」と、何気にフォローし合う無鉄砲ボーイズがかわいらしかったです。
ちなみに淳太くんが考えたキャッチフレーズは、「ジャイアンとスネオ」でした。自分のだとわからないようにカモフラージュしたのか、ストレートに表現するのが恥ずかしくてあえてボケに走ったか、どちらかだろうな、と思いました。
流星は、「庶民とセレブ」、神ちゃんは、「長年の相方。WESTでno.1の安定コンビ」、濱ちゃんは「交わることのない、きゅーきょくのドレッシング」、のんちゃんは、「言葉にしなくてもお互いの気持ちがわかってる。熟年夫婦」と書いていました。
どれも上手く当てはまっていたので、数号前にこのキャッチフレーズの候補が無記名で出ていたのを見た時に、どれが誰のかな?と思っていました。
照史は、たぶん照れ隠しでしげのを推したのだろうと思いますが、本当は自分の考えたキャッチフレーズが選ばれて、とても嬉しかったはずです。「最強シンメ」、まさにB.A.Dの2人にぴったりです。あえてカモフラージュする淳太くんと、圧倒的シンメ感をアピールしたい照史の間には、温度差があるように見えますが、実は、お互いにデレているだけだと思うので、ものすごく萌えてしまいました。
③「YOUは何しに日本へ?」5年目お祝いメッセージ
去年の秋に、照史と淳太くんがコラボ特番で出た、「YOUは何しに日本へ?」が5年目に突入して、お祝いメッセージをB.A.D2人で収録していた映像に、萌えポイントがたくさんありました。
リトラと同じテレ東の番組なので、リトラの収録の前か後に取材が来たようでした。2人とも和装で、楽屋で待っているところに、スタッフさんが来てインタビューを受けていました。
照史が淳太くんに、「たまに夢の中で外国人にインタビューしてしまう」というニュアンスのことを言うと、淳太くんが「わかる!」と言って、「海外の方を見たら、ほんまに反応してしまう」と続けたのですが、それをスタッフさんやカメラに向けてではなくて、照史に向かって話していたんです。
普通なら、おそらくカメラ目線で話すところだと思うのですが、最愛の相方と楽屋に2人っきりだったら、スタッフさんがいたとしても、カメラが回っていたとしても、直接話しかけてしまうのが2人にとっては自然なのかな、と思いました。
その後も、「この前、別の仕事で関空に行った時(ヒルナンデスの「台湾だよおっかさん」かな?と予想しました)、めっちゃこの時のこと思い出した。俺、ここ何往復したやろって」と、やはり照史に向かって話していました。
それからカメラ目線で、この番組の良さについて真面目にコメントして、照史と並んで「5年目突入、おめでとうございます!」と言っていました。終始、2人の雰囲気が本当に良くて、2分半ほどの映像の中に、B.A.Dらしさがあふれていました。
④4月の少年倶楽部
ジャニーズWESTは、4月の1週目の放送では「believer」を披露しました。これは本当にカッコいい、迫力のある楽曲です。
B.A.Dの2人が、曲調に合わせた抜群の表現力を見せていて、心を掴まれました。淳太くんはアンニュイな表情で、「このままget down down down」と歌い、照史は「自分が選んだ道を歩いていくと」というフレーズを、男らしく歌っていました。
2週目は、「unlimited」でした。アルバム「なうぇすと」の1曲目で、爽やかで明るく前向きな、ジャニーズWESTのキラキラした雰囲気があふれている、大好きな楽曲です。
「believer」と衣装は同じでしたが、淳太くんも照史も、表情や歌声の質感が全く違っていて、良い意味でのギャップがあり、素晴らしいな、と思いました。ずっと笑顔で、全力でキレのあるダンスを見せてくれる2人は、キラキラ輝いていました。
他の投稿で詳しく書いたので省略しましたが、3-4月には他にも、エージェントWESTで淳太くんがバック転と似顔絵のメソッドに挑戦した回、少年倶楽部の春休みスペシャルで歌った「花言葉」、日テレ系人気番組の特番、B.A.D2人だけの男前を目指せ、などなど、萌えエピソードが満載でした。
長文を最後まで読んでくださり、ありがとうございました。