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レコメンと「Toxic love」のギャップにやられた夜。

こんにちは。

ブログをご覧くださり、ありがとうございます。

 

 

今回は、「レコメンと『Toxic love』のギャップにやられた夜。」というテーマで書いていきます。

 

 

前回の投稿で書ききれなかった、28日のレコメンでの中間淳太くんと桐山照史くんの萌えポイントをまとめようと思っていたのですが、少年倶楽部の「Toxic love」を見て、レコメンの時のB.A.Dとのギャップに、完全にやられてしまったので、このテーマにしました。

 

 

1日中、生の現場が続いて、頭も身体もフル回転していた照史が、「ナチュラルハイ」の状態でレコメンに臨んだ結果、終始空回りしてしまい、村上くんにあきれられ、淳太くんが隣でひたすら優しくフォローしていたことを、前回の投稿でまとめました。

 

それ以外にも、ほんのちょっとしたやりとりに、2人の「素」が見えた気がして、オフの時の2人をいろいろと想像してしまいました。妄想が多めですが、ご了承ください。

 

 

 

開始からの「魔の20分」の後、村上くんが照史に、「お前の得意分野は何やねん」と聞き、照史がまずはモーツァルトの説明をしたのですが、「それは舞台やってるから、わかりやすく説明できて当たり前。他には?」と聞かれて、あたふたしていました。

 

そこに淳太くんが助け舟を出し、「僕やったら、動物が好きとか…」と例を挙げたので、照史が「料理なら得意!」と勢い込んで答えることができました。

 

村上くんから「凝って作る料理は?」と聞かれた照史が、「明太子パスタです!」と答えると、淳太くんが即リアクションしたのです。「明太子パスタ!あれ美味しい!」と言うと、照史も「淳太くんにも食べてもらったことある」と言っていました。

 

結局は村上くんに、「簡単なものしか作ってない」とツッコまれてしまったのですが、淳太くんはその時も「お手軽料理が得意なんやなぁ」と、優しく笑いながらフォローしていました。

 

淳太くんも照史も、相方と過ごすプライベートにはあまり触れない印象があります。以前の投稿にも書きましたが、去年の11月のなにわぶ誌で、淳太くんが照史のお家に初めて行ったエピソードを載せた次の日のレコメンで、その時のことをリスナーから聞かれた時の淳太くんが、言葉を濁して詳細をほとんど語らなかったことが、強く印象に残っているからです。

でも、2人とも表に出さないだけで、想像している以上に、実はプライベートでも一緒にいることが多くて、そういう時には照史が手料理を振る舞うのかな、と、明太子パスタのやりとりを聴いていて、ひとりで勝手に妄想してしまいました。

 

 

本編に入る前、照史が小さな声で、台本を淳太くんに確認していたようなやりとりがありました。本当に一瞬で、2人とも音声にも入らないような程度の声だったのですが、淳太くんが優しく確認してあげている感じが伝わってきて、ほっこりしました。

 

 

あるある大賞を選ぶ時に、最初の何通かは照史がメールを読んでいたので、「こっちにもあるよ」といったニュアンスのことを照史が淳太くんに言っていました。その声のトーンが、とてもナチュラルに甘えている感じで、2人の普段の会話はこんな感じなのかもしれない、と想像できました。

 

 

全国ゾーンのオープニングで、村上くんが「照史が舞台モードの発声をするから、声が通り過ぎる。マイクの音量下げて!」と言ったら、本当に下げられてしまい、照史が「ちょっと待ってくださいよ!」と焦っていました。

「声通ってるから、淳太のマイクで拾うやろ」と村上くんに言われた照史は、「近くに行こかな〜」と言いながら、淳太くんのほうにリアルに近づいたようで、淳太くんがとてもとても嬉しそうな声で、「近づいてくんなよ〜!」と言っていました。スタジオの様子が目に浮かび、萌えてしまいました。

 

 

エンディングの淳太くんは、さすがに少しあきれている感じもありましたが、照史に対しては終始優しく笑いながら話していました。その雰囲気が、2月の照史の恋人テストの時と似ているな、と思いました。ツッコミはするものの、口調は常に優しくて、照史がかわいくて仕方ない、という気持ちがダダ漏れだったところが共通していたからです。

 

 

28日のレコメンは、本当にB.A.Dらしさがあふれていた、「神回」だったと思います。

これも以前に投稿しましたが、去年の夏頃のもぎ関で、濱ちゃんと淳太くんが、「照史は酔うと甘えん坊になる」と話していたのを思い出しました。昨日の照史が、ちょっとお酒が入った時と同じ程度の「ナチュラルハイ」だったと仮定して、甘えたり頼りなくなったり、発言がふわふわしたりすると、淳太くんはあんな感じで、楽しそうに笑いながら、優しくフォローしてあげるのかな、と妄想しました。

 

 

 

そんなふわふわした2人を堪能した後、29日の少年倶楽部ジャニーズWESTが披露した「Toxic love」の中のB.A.Dを見てしまったので、もうあまりのギャップにノックアウト寸前状態になりました。

 

もちろん、淳太くんと照史の最大の魅力は、振り幅の大きさとギャップだとわかっているのですが、それにしても衝撃的でした。レコメンの時の、かわいらしい2人とは別人のようだったんです。

 

2年前の「パリピポ」ツアーの時とは比べ物にならないほど、大人な雰囲気が、歌声にもダンスにも表れていて、照史の抜群の歌唱力と、淳太くんの抜群の表現力に圧倒されてしまいました。

 

 

ギャップ萌えがハンパない2人が、これからもどんな素敵な衝撃を与えてくれるか、本当に楽しみです。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。