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B.A.D激萌えエピソードまとめ(2017年5-6月)

こんにちは。

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「B.A.D激萌えエピソードまとめ(2017年5-6月)」というテーマで書いていきます。

中間淳太くんと桐山照史くんのちょっとしたやりとりに、個人的に萌えたポイントをまとめてみました。

 

 

 

①エージェントWEST(淳太くんのボウリング)

3月のバック転に続き、運動の苦手な淳太くんが、ボウリングで高得点を出すメソッドの習得を目指すミッションでした。

 

映像に入る前に、スタジオでエージェントに指名された淳太くんが、余裕の微笑みでエージェント席に立っていました。すると照史が、「あなたさぁ、ドヤ顔でそこに立ってますけど、昔1回だけ一緒にボウリング行った時、あなたガターに落ちないための柵、ビーン立ててやってはりましたやん!」と、早速ツッコんでいました。

「俺しか知らない、昔の淳太くんエピソード」を言いたい照史と、その話を聞いて、手元は持っているファイルを整えながら、「あなた」と言われて、なんとも言えない嬉しそうな表情で照史を見ている淳太くん。他のメンバーもいるのに、完全にB.A.Dの空間になっていました。

 

映像を見ている時も、ワイプに映っていないのに照史のコメントが聞こえてきました。ワイプでは、頻繁にエージェント席の淳太くんを見ている様子が映っていました。

この回は、照史のまばたきの回数がとても多かったように思いました。コンタクトレンズの調子が悪かっただけかな?とも考えましたが、思わず、恋愛心理を調べてみたら、好意や愛情を強く持っている相手には、まばたきが多くなることがある、とあり、納得してしまいました。照史は本当に、ストレートに淳太くんのことが大好きで、かわいいなぁと思いました。

 

映像が終わってスタジオに戻った時も、照史は「124?」と、淳太くんの史上最高スコアをしっかり覚えていました。最初は80にも届かなかったスコアが、数時間で大幅に伸びたのはすごかったです。

メソッドを習得した後は、フォームが安定して身体が楽だったとはいえ、4時間、11ゲームも投げ続けた淳太くんの持久力にも、照史は感心していました。もちろん、淳太くんはフルマラソンが走れるほどの体力と持久力はありますが、運動が得意で体力のある照史が、「ボウリングって、せいぜい3ゲームくらいよな。」と、同じくスポーツ万能な流星と言い合って驚いていたのが印象的でした。

 

 

 

少年倶楽部

5月からジャニーズWESTの新コーナー、「oh my WEST!」が始まり、顔に何枚コインを載せられるか、ギネス記録に挑戦するという企画でした。

流星と神ちゃんが、照史の顔にコインを載せていき、なかなか良い記録が出て、みんな驚いていました。淳太くんは、コインを顔に載せられてる感想を照史に聞いたり、「たくさんコインを載せれて嬉しいけど、顔がでかいんやなって…」って複雑そうな照史に、「違う違う。」と優しくフォローを入れたり、相変わらずラブラブでした。

ビジューやファーの付いた、おしゃれなお揃いの白いロング丈の衣装で、真剣に顔にコインを載せて、枚数を数えて、7人とも大盛り上がりでした。全員で真面目に盛り上がれるのが、ジャニーズWESTの良さだなと、しみじみ思いましたが、それはMCの時に両端にいてまとめているB.A.Dと、お兄ちゃん組の濱ちゃんが率先して盛り上げるから、弟組も付いて行きやすいのだと感じました。

コインの枚数が30枚を超えたあたりから、照史が大爆笑し始めて、それを見て淳太くんも笑いながらカウントしていて、相変わらず笑いが伝染している2人が、とてもかわいかったです。

コインを載せる前に、照史が、「俺、顔面でゼリー食べられる人やからな。」というニュアンスのことを言って、淳太くんが、「そうやな、顔面でゼリー食べてたね。」と優しく言っていました。4月の日テレ系特番の内容なのに、このやりとりを普通に放送で使ってしまうNHKもさすがだと思ってしまいました。きっと、「お手紙書きましょう」をはじめとして、B.A.Dの絆の深さを知っているスタッフさんが多いので、このやりとりも使ったのかなぁ、と想像しました。

 

5月末のセレクションスペシャルでは、未公開映像にB.A.Dが登場し、照史が空港で遭遇した「それなガール」の話で盛り上がっていました。他愛もない話を一生懸命話す照史を優しく見つめながら、上手な相槌を打って、照史が話しやすいように、そしてお客さんも楽しめるようにしていた淳太くんが、さすがだなと思いました。最後は2人ともがきちんと、「ありがとうございます」と言いながら席を立つところも素敵でした。

 

 

③淳太くんのサタジャニ

5月半ばのサタジャニに、淳太くんが載っていました。近況のわかる写真を数枚載せていたのですが、そのうちの1枚は、ヒルナンデスの楽屋で、「桐山照史中間淳太様」と書いてある紙を指差しているところでした。
ヒルナンデス!の楽屋です。4月から桐山(照史)と一緒に出ることになったので、2人の楽屋です。桐山とはデビュー前からずっと一緒。デビューしてから2人だけのお仕事は無かったので、ちょっとまだ変な感じですね。」というコメントと、何枚も載っている写真の中で、いちばんと言ってもいいぐらい、いい表情をしていたのが印象的でした。

毎週、2人揃って出演できることが、本当に嬉しくて仕方ない気持ちが伝わってきました。

 

 

④リトルトーキョーライフ(筋トレの回)

6月半ばに放送された、筋トレを特集した回のリトラで、照史が前のスペースで、師範に教わりながら腹筋をしていました。すると淳太くんが、座っているところで、照史と全く同じことをし始めたのです。淳太くんは、どちらかというと身体が硬くて、腹筋も「これから割りたい」と話しているくらいなので、筋力のある照史ほど、足は上がっていませんでしたが、頑張っていました。

照史がしかめっ面になってしまい、のんちゃんや神ちゃんが「照史、顔、顔!」「アイドル、アイドル!」とツッコんでいた時は、とても優しい笑顔で見守っていました。

女子がキュンとする、という腕の筋肉を見せるくだりで、他のメンバーは肘から先の筋肉を見せていたのに、なぜか淳太くんだけ、衣装を二の腕までまくりあげていたところに、まず萌えてしまいました。みんなは、アナウンサーさんに褒められた神ちゃんとか、濱ちゃんの腕筋を見ていたのですが、照史は終始、なぜか淳太くんしか見てないなくて、音声に入らないところで2人で何か話していて、もう完全にB.A.Dの世界になっていました。

 

 

⑤レコメン(テーマ:雨)

以前の投稿にも書きましたが、大好きなエピソードなので、もう1度触れておきます。

6月の最終週のレコメンで、雨にまつわる心理テストのメールが読まれました。「雨降りと聞いて、何を連想するか?」という質問があり、答えの選択肢を聞く前に、照史が「レインボウ」と即答しました。

淳太くんが続けて選択肢を読み上げ、その4つの中に「レインボウ(虹)」がなかったので、照史が「えぇ〜っ?!」と不服そうに言い、小さな声で「虹…」と、まだ食い下がっていました。すると淳太くんは、もう今までに聞いたことがないくらいの優しい声で、「俺も、レインボウやってんな。でも、この4つやと…?」と、聞き直したのです。

声を聴いているだけで、淳太くんが本当に優しい表情で、照史に話しかけたことが容易く想像できました。2人にとって、「アメフリ→レインボウ」がどれほど大切な曲か、ということも、このやりとりからあらためて感じました。

 

 

 

5つのエピソードに絞ったつもりでしたが、3000字を超えてしまいました。

5月には24魂のDVD、そして6月には両A面シングルが発売されて、カッコよくてかわいいB.A.Dと、ジャニーズWESTのメンバーの映像をたくさん見ることができ、充実した2ヶ月でした。

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。