痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

何度聴いてもキュンキュンしてしまう、B.A.Dの「愛してるゲーム」。

こんにちは。

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「何度聴いてもキュンキュンしてしまう、B.A.Dの『愛してるゲーム』。」というテーマで書いていきます。

 

10月6日の、桐山照史くんと中間淳太くんの「男前を目指せ」については、既に投稿したのですが、何度聴き返しても、たった20秒の「愛してるゲーム」にキュンキュンが止まらなくて、もう1度書きたいと思いました。

 

 

5月に濱ちゃんが「男前を目指せ」に出演した時、リスナーさんから「やってみてください」と送られてきたのが、この「愛してるゲーム」でした。それから毎月、メンバーが変わるたびに、照史は全員と対戦していました。

濱ちゃんは強くて、何回か続いた後、照史が笑って負けてしまいました。しげと対戦した時は、少しイレギュラーで、「もう一回」と言わずにやっていましたが、やはり照史が笑ってしまいました。流星、神ちゃん、のんちゃんと対戦しても、照史は全敗。男っぽく見えて、実は素直で照れ屋な照史の性格が表れた結果かな、と思いながら聴いていました。

 

 

照史が、どのメンバーとも「愛してるゲーム」をしているのを聴いていて、もし淳太くんと照史が対戦したらどうなるのか、ずっと気になっていました。

もちろん照史は、メンバーのことが大好きなので、照れてしまったのだろう、と思いましたが、「別格」の相方、淳太くんとこのゲームをしたら、どちらが「愛してる」と言うのか、「もう一回」と言うのか、果たして成り立つのかどうか、考えれば考えるほど楽しみになりました。

2人体制になった4月からの順番どおりにいくと、10月が淳太くんで、30歳の誕生日もあるので2人とも嬉しいだろうな、と考えていました。そして、ぜひ「愛してるゲーム」をしてほしい、とも期待していました。

 

10月6日の放送で、その両方の期待が叶い、本当に嬉しく思いました。後半のジングルのBGMを聴いて、もしかしたら「愛してるゲーム」かな?と思い、予想どおり始まったので、息が止まりそうになりました。

他の5人とした時と違って、なぜか「攻めるS」「守りのM」という立ち位置で、どちらが「愛してる」と言うかを決めていたところに、まず萌えました。きっと、淳太くんを目の前にして、照史が照れすぎて、普通には始められなくて、「どっちが攻めます?」と聞いたのかな、と想像しました。

「攻めます」と答えた淳太くんの声のトーンが、いつもよりグッと低くて、それだけでドキッとしてしまいました。その後も、「いくで」「俳優(モード)結構入れてよ」「愛してる」と言う淳太くんの声は、ずっと低いままで、最後に2人して笑ってしまった時は、いつもどおりに戻っていました。

 

照史は、しげ、神ちゃん、流星と対戦する時には、「愛してるゲーム、やったことある?」と質問して、ルールを説明していたのですが、今回淳太くんとする時は、説明なしで突然始めていました。淳太くんは、照史の出演しているドラマやラジオは欠かさずチェックしていそうなので、「男前を目指せ」も聴いていて知っていたのかもしれない、と想像しました。

そして、淳太くんもゲームのコンセプトを既に理解していたので、「俳優モード入れて」という言葉がスッと出てきたのかな、と思いました。

 

今回は、大好きな相方の淳太くんから「愛してる」と言われた照史が、「もう一回」もまともに言えないほど完全に照れてしまって、あっという間にゲームが終わりましたが、ぜひ逆バージョンも聴いてみたいです。

淳太くんは、それこそ「俳優モード」を入れたらとても強そうな気がします。でも、「神対応」の企画で、照史が「リア恋枠」の本領を発揮した時に、淳太くんが素で「ふは〜…」と感嘆の声を漏らしたり、ハッと息を飲んだりするのを聴いていると、最愛の相方から、ゲームとはいえ、面と向かって「愛してる」と言われたら、意外とすぐに照れてしまうのかもしれない、とも思います。

 

 

ブースで向かい合って、心底楽しそうに「愛してるゲーム」をしているB.A.Dの姿が、頭の中ではっきりと映像化できるぐらい、2人だけの空間と時間を全力で楽しんでいる様子が伝わってきて、キュンキュンしながら何度も聴き返しています。

 

 

似たような内容の繰り返しになってしまいましたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。