エージェントWESTの仲良しB.A.Dに萌える。

こんにちは。

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、「エージェントWESTの仲良しB.A.Dに萌える。」というテーマで書いていきます。

先週からリニューアルした「エージェントWEST」の2回目で、中間淳太くんと桐山照史くんが仲良しすぎたシーンに萌えてしまったので、このテーマを選びました。

しげ、のんちゃん、流星(フジインディ)が、伝説のお笑い怪獣が愛したグルメを探している間に、濱ちゃん、神ちゃん、照史、淳太くんの4人は、「ABCアナウンス学院」に入校し、滑舌のトレーニングを受けていました。

「ジャニーズWESTの中でも滑舌が悪い4人」と言われていたのが少し意外に思いましたが、確かにしげ、のんちゃん、流星のほうが滑舌が良い気もしました。

そして、照史がレコメンでメールを読むのに苦労していることや、あまり噛みそうにない印象の淳太くんが、24魂の挨拶や、ヒルナンデスでの「奥さん…」を噛んだり、レコメンでも時々かわいらしく甘噛みしたりしているのも思い出しました。

学ランを着て、アナウンサーさんたちを前にして、早口言葉に四苦八苦する4人が、とにかくかわいらしかったのです。

前に神ちゃんと淳太くん、後ろに濱ちゃんと照史が並んで座っていました。1人ずつ、早口言葉を順番に言っていましたが、照史は読み上げながらだんだん椅子ごと前に出てきて、読み終わった時点で淳太くんと並んでいました。

淳太くんが、底抜けに嬉しそうな笑顔で、「席替えしてもうてるやん」とツッコみ、神ちゃんと濱ちゃんも「前のめりやな〜」と笑っていました。もちろん照史も、淳太くんの顔を見て嬉しそうにしていました。

母音を発音するときの顔ができていない、というアナウンサーさんからの指摘を受け、どんなにひょうきんな表情になっても、全力で「あいうえお」の顔をする4人が、本気で振り切っていて素敵でした。「い」と「え」の発音をしていた時の、淳太くんの八重歯がかわいらしかったです。

その後の「お」の時に、淳太くんがなぜか、パッと後ろの照史を振り返り、お互いに全く同じように指差しあって、「お〜！」「お〜！」と言っていたところに、心底萌えてしまいました。

淳太くんが振り返るより一瞬先に、照史が淳太くんを指差すそぶりをしていて、その直後に淳太くんが振り返って、笑顔でアイコンタクトをしながら、楽しそうに「お〜！」と言い合っていたのです。

まるで、淳太くんは背中に目が付いているのでは、と思えるほど、ちょうどのタイミングで振り返っていました。きっともう、目を見なくても通じ合っているのかな、と思えるほどの、B.A.Dならではのシンクロ度合いでした。

逆立ちして早口言葉を言う、というレッスンでは、濱ちゃんが照史を支え、淳太くんが神ちゃんを支えていました。ガタイのいい照史を支えるのは、濱ちゃんでもやっとという感じでしたが、去年のエージェントWESTでつり橋を渡った時に、淳太くんが照史の足を支えて、逆立ち歩きで数十メートル渡ったことを思い出しました。

次回の、アナウンス学院卒業試験も気になります。

学ランを着ている淳太くんと照史を見ていると、どうしても「ごくせん」の2人を思い出します。9年前は不良の役だったので、今回とはまた印象が違っていましたし、2人とも18歳と20歳で、リアルな学生感が出ていました。

9年経って、真面目な落ち着いた雰囲気で学ランを着こなしている2人は、「ごくせん」の時とは違う味がありました。B.A.Dが並んだ時の、しっくりくる感じは、「ごくせん」時代を遥かに上回るような気がしました。

今回は二手に分かれていて、両方の進み具合を並行して見て行ったので、30分があっという間に感じられました。

次回はまた別の組み合わせで2チームに分かれたり、7人全員で暗号に取り組んだりするシーンが予告で流れていました。どんなミッションが進んでいくのか、とても楽しみです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。