痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

雑誌「QLAP」のB.A.Dに萌える。

こんにちは。

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「雑誌『QLAP』のB.A.Dに萌える。」というテーマで書いていきます。「なうぇすと」DVD発売と、「炎の転校生REBORN」の公開を控え、11月号の「QLAP」にジャニーズWESTが特集されていました。

 

中間淳太くんと桐山照史くんのツーショット写真やそれぞれのコメント、7人全員での対談や綱引きの写真も含め、B.A.D萌えが止まらない、素晴らしい内容だったので、個人的にツボだったところをまとめてみました。

 

 

まず、ツーショット写真です。2ページに渡って10枚以上あり、かわいらしいクッションを抱えて撮ったものや、ドミノバトルをしている2人を写したものもありました。

 

「最近笑顔になったこと」「相方を笑顔にするツボ」のコメントが一緒に載っている写真の、淳太くんと照史の表情が、本当に柔らかくて、穏やかで、幸せそうな笑顔で、とても印象的でした。

 

他にも、2人でクッションをかじってみたり、頭に載せてみたり、寝転がって枕のようにしていたり、様々なカットがありました。どの写真の表情も明るく、リラックスしていました。

少し斜めから撮った、2人ともカメラ目線ではない、ナチュラルな雰囲気の写真で、淳太くんが照史を見ているのですが、その温かくて優しい眼差しは、やはり他のメンバーに対しては見せない、特別なものだと感じました。

照史の眉毛も、どのカットでも下がりっぱなしで、淳太くんと2人での撮影が嬉しくてたまらない気持ちが、表情にはっきりと表れているように思えました。

 

ドミノバトルをしている時の写真も素敵でした。2人とも本当に表情やリアクションが豊かで、真剣にバトルをしつつも、相方を見つめる眼差しは優しさにあふれていて、2人の素の関係性が表れているようでした。

勝負に勝ったのは照史で、嬉しそうにガッツポーズをしている横で、「ダメだ〜」と両手を挙げている淳太くんは、残念そうではありながらも、心底楽しんでいる様子が伝わってきました。

 

 

「アイコンタクトといえば?」という質問に、2人揃って、コンサートのMCでは相方とアイコンタクトをして、話の流れを切り替えたり、締めたりするポイントや、ボケるタイミングを計っている、と答えていたところにも、本当に萌えてしまいました。

淳太くんは、「意識的にやってるわけじゃなくて、目で語ることが当たり前。照史とは昔からずっとそう」と言い、照史は「アイコンタクトだけで(淳太くんの考えていることが)わかる関係性。うちらにしかできひんこと」と言い切っていました。

確かに、10年前の「あなたにお手紙書きましょう」の時に、淳太くんは既に「目を見るだけでダンスを合わすことも、ハプニングをカバーすることもできる」と言っていたことを思い出しました。それから10年が経ち、2人の関係性はもっと強く、深くなっているので、MCではメンバーを挟んで、端と端に立っていても、物理的な距離は全く問題にならず、アイコンタクトだけで全て通じ合えるのだな、とあらためて確信しました。

 

 

7人全員での対談では、淳太くんが自分の役のキャラを説明していて、「運動ができない」と話すと、照史が「坂道上れる?」と茶化し、淳太くんが「ギリ上れる!」と返して、「良かった〜」と照史が笑っていました。

Netflixで全世界に配信される、という話の流れで、淳太くんが「第2の故郷、台湾でも見てもらえるのが嬉しい」と言うと、のんちゃんが「淳太は台湾でソロツアーしよう」と言い、淳太くんが「なんで1人なん?」と答えると、照史が即、「絶対見に行く」と言っていたのも、B.A.Dらしいな、と思いました。

 

対談と一緒に載っていた写真は、綱引きをしているシーンです。のんちゃんが審判で、しげ・流星・濱ちゃんのチームと、神ちゃん・照史・淳太くんのチームに分かれていました。

B.A.Dは同じチームで、常に隣同士か前後で並んでいて、綱引きも本気でしていて、勝った後の笑顔が本当に嬉しそうでキラキラしていました。

 

 

表紙もピンナップも、淳太くんと照史はずっと隣同士で、肩を組んだりくっついたりと、とても良い雰囲気でした。

2人だけの掲載ページでは、写真からもコメントからも、圧倒的なシンメ感が伝わってきて、読んでいるだけで2人の関係性に感動しました。永久保存版にしたい、大切な1冊と出会えた気がします。

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。