痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

スキンシップ大好きなしげと、ほとんどしないB.A.Dと。

こんにちは。

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「スキンシップ大好きなしげと、ほとんどしないB.A.Dと。」というテーマで書いていきます。

 

 

 

 前回の投稿で、「ナミノリジェニー」の時に、ジャニーズWEST重岡大毅くんが、中間淳太くんと手を繋いで、フリースケートのヘルプをしていた時に、桐山照史くんが嫉妬した表情を見せていたことを書きました。

 

普段から、しげはスキンシップが大好きで、淳太くんに限らず、照史本人にも、神ちゃんにも、濱ちゃんにも、ツインにも、とにかく自分の近くにいる人に積極的にくっついていきます。

 

最近だと、リトルトーキョーライフでDVD「なうぇすと」の告知をしていた時、内容を紹介して話しているのんちゃんの肩を触ったり、すぐ隣にいる流星の肩に手をガッツリ置いて話を聞いていたりしました。

 

リトラでは、神ちゃんが面白い言動をして、それにツッコむ時も、よくスキンシップをしています。コンサートのメイキングで、濱ちゃんにずっとおんぶしてもらっていたり、テレビ誌の写真で淳太くんに床ドンをしたりと、どのメンバーにもスキンシップをするので、特に淳太くんにだけ集中しているわけでもないと、個人的には思っています。

なので、照史もそこまでヤキモチを妬かなくてもいいのにな、と思いますが、やはり特別な存在の相方とベタベタしているのを見せられるのは、あまり良い気持ちはしないのかもしれません。

 

 

 

対照的に、B.A.Dはほとんどスキンシップをしないような気がします。もちろん、ハイタッチは普通にしていますし、雑誌のグラビアなどでは手を繋いだり、肩を組んでくっついたりもしているので、全くしないわけではないのですが、照史から淳太くんに向けても、淳太くんから照史へ向けても、しげのような感じで頻繁にはしていないと思います。

 

今年2月のレコメンで、照史の「恋人テスト」をした時、淳太くんが「照史はくすぐったがりだから、身体に触られるのは苦手」といったニュアンスのことを話していました。

その言葉を聴いた時に、照史のそういう気持ちを知っているので、淳太くんはほとんどスキンシップをしないのかな、と思いました。

 

 

照史は、触られるのは苦手でも、淳太くん以外のメンバーとは比較的スキンシップをしているように思います。特に、濱ちゃんやのんちゃん、神ちゃんとは、メイキングや曲中によく絡んでいる記憶があります。

でもなぜか、淳太くんには、そのノリでは接していないように思えてしまいます。本当は絡みに行きたいけれど、どこかでお互い、少し遠慮しているところがあるのかもしれない、と想像しました。

 

 

そんなB.A.Dの2人がスキンシップをしているのを見ると、滅多に見られないこともあり、とても特別なかわいらしさがあって、個人的には大好きです。

 

照史がくすぐったがりだと、誰よりもよく知っている淳太くんが、「ズンドコパラダイス」のMV撮影でみんなが照史をくすぐるシーンがあった時に、とても嬉しそうな、いたずらっぽい笑顔で真っ先にガッツリくすぐっていました。

 

去年夏頃のエージェントWESTで、高速バレーボールを全員が順番にキャッチする、というミッションの時、B.A.Dの2人がじゃんけんに勝って、一番遅いスピードのボールに挑戦する、と決まった時には、しっかりハイタッチをしていました。

そして、キャッチできなくて「痛いところ」にボールが当たってしまった淳太くんを見て、他のメンバーはただ爆笑していましたが、照史だけがさっと近づいていって、優しくさすってあげていたのも印象的でした。

 

数ヶ月前のMyojoで、ジャニーズWESTの表紙のアザーカットが厚紙カードになっていた中に、淳太くんが照史のお腹のあたりをハグしている写真があり、表紙になっていた写真とはまた違う、本当に柔らかくて穏やかな表情をしている2人の雰囲気に癒されました。

 

神ちゃんが無重力体験に行った回のエージェントWESTで、クイズの答えを説明する時に、しげと淳太くんが手を繋いでいるのを、照史が後ろから羨ましそうに見ていて、その後照史も淳太くんと手を繋いで自分の答えを説明していたこともありました。

 

最も印象的なのは、モンキィィィィィィィ7の罰ゲームで、淳太くんが桐子ちゃん(照史)にした壁ドンと、照史が淳太くんを全力でハグしにいったシーンです。

最初は照史の肩に置いていた手を、セリフの途中でスッと下ろしてしまった淳太くんと、淳太くんがハグし返せないほど強い力で、ここぞとばかりガッツリ抱きしめる照史。対照的に思えましたが、最後の最後に身体を離す時、2人はお互いの身体にそっと手を添えていて、隠せない「格別の優しさ」が表れていたように感じました。

 

 

 

B.A.Dの2人は、直接頻繁にスキンシップをしなくても、お互いの気持ちは通じ合っていますし、全く同じ動作をしていることも多々あるので、そこまでベタベタする必要もないのかな、と想像しました。

 

今後もきっと、しげは誰にでも積極的にスキンシップをしにいき、B.A.Dの2人はお互いにそれほどスキンシップをしにいかない、というスタンスは変わらないと思うので、また照史がヤキモチを妬いてしまうシーンが出てくるかもしれませんが、それぞれにらしさが表れていて、かわいらしくて素敵だな、と思います。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。