テレビ誌グラビアの、仲良しB.A.Dに萌える。

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ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、「テレビ誌グラビアの、仲良しB.A.Dに萌える。」というテーマで書いていきます。

「炎の転校生REBORN」の公開を間近に控え、たくさんの雑誌にジャニーズWESTのグラビアとインタビューが掲載されています。

月刊テレビ誌のグラビアの、中間淳太くんと桐山照史くんがとても良い雰囲気で、楽しそうだったので、まとめてみました。

「月刊TVnavi」では、インタビュー掲載ページの後に、かみしげ、ツイン、お兄ちゃん組に分かれて、それぞれが腕相撲で勝負していました。

お兄ちゃん組では、まず照史と淳太くんが対戦していて、やる前から勝敗はわかりきっていたとおり、照史が楽勝でした。

淳太くんは、撮影されていることを忘れているのでは？と思えるほど、真剣に腕相撲をしていて、歯をくいしばる必死な顔が写っていたり、顔が写らないほど全身の力を込めているカットもあり、微笑ましかったです。

照史は常に涼しいイケメンフェイスで、余裕の勝利。2年前の「どこいこ！」で、京都のヨドバシカメラを回った後に、2人1組でトレーニングをしていた時も、照史の力が強すぎて、淳太くんが押されまくっていたのを思い出しました。

濱ちゃんと照史は、どちらも筋肉自慢なので、おそらくわざとだと思いますが、指3本ずつで腕相撲をしていました。淳太くんと照史は、しっかり手を握っていて、普段テレビではなかなか見られないスキンシップに萌えました。

「月刊ザテレビジョン」でも、お兄ちゃん組3人での撮影でした。照史が、淳太くんと濱ちゃんをまとめてハグしているカットがあり、淳太くんが真ん中だったので、向かって左側にいる照史と向き合う感じで、珍しくがっつりハグしあっていたのが、とても印象的でした。

それ以外にも、淳太くんが照史と濱ちゃんの肩を抱いている写真や、照史が淳太くんの肩に腕を乗せているカットもあり、どのB.A.Dもとても自然で、リラックスした表情を見せていました。

少し前の投稿で、「B.A.Dの2人は、テレビではなかなかスキンシップをしない」と書きましたが、それだけに、雑誌のグラビアでくっついている2人の、穏やかで嬉しそうな表情を見ると、とても和みます。

「QLAP」の写真を見た時も、無理して作った仲の良さや、物理的な距離の近さだけでは、この柔らかい表情やほっこりした雰囲気、かわいらしい仕草は出てこないと感じました。2人が、心底お互いのことが大好きで、心の距離が近くて、隣にいてくれるだけで安心できる相方同士だからこそ、醸し出されるのだろうな、と思うのです。

テレビやラジオで、動いてしゃべって絡んでいる時のB.A.Dも大好きですが、写真からはっきり伝わってくる、2人のお互いへの思いや、一緒にいるだけで安心できる感じも、本当に好きです。

B.A.Dに限らず、ジャニーズWESTのメンバー、特にシンメ同士のかみしげやツインも、とても良い雰囲気で、写真を見ていてほっこりします。また、照史と淳太くんが絶大な信頼を寄せて、心を許している濱ちゃんの存在も、大きいと思います。弟組も全員、濱ちゃんが大好きで、7人全員のまとまりの良さは、やはりこの7人だからなのだな、と、写真を見ていてしみじみ感じました。

去年9月、ジャニーズWESTに、そしてB.A.Dにハマり始めてすぐの時に、「hanako」にジャニーズWESTが登場した時の写真が、とても雰囲気が良くて、他のジャニーズグループからは感じなかった、本当の仲の良さが表れているように思えました。

全員がくっついて爆笑しているカットで、もうみんな目が細くなるくらい、心から楽しそうに笑っていました。そこには、わざとらしさや、作られた仲の良さのようなものは一切なかったのです。

グループを引っ張るお兄ちゃん組、中でもライブのMCを回したり、構成を考えたりする、中心的な存在であるB.A.Dの2人が、いつも仲良しで、お互いに絶対的な信頼を寄せあっているからこそ、メンバー全員のまとまりの良さが際立つのだと思います。

これからも、もっともっと素敵なB.A.Dの写真に出会えるのが楽しみです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。