痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

肩の荷が下りた照史と、よく笑う淳太くんと。

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「肩の荷が下りた照史と、よく笑う淳太くんと。」というテーマで書いていきます。

 

 

10月26日のレコメンでは、舞台「アマデウス」が終わって肩の荷が下りたのか、いつもどおりのペースに戻っていた桐山照史くんと、そのリラックス感が伝わったのか、いつも以上によく笑っていたように思えた、中間淳太くんがとても印象的でした。

 

 

前回の投稿で書いたように、ヒルナンデスを見ていた時も、照史が大役をしっかり果たし終えて、多少の疲れはあるものの、ホッとしているな、と感じていました。

そして、いつもどおり隣にいる淳太くんも、すごく穏やかな表情をしていて、今まで以上に照史に優しい眼差しを向けたり、言葉をかけたりしているように思えました。

 

 

それぞれ活躍するフィールドや物理的な場所が違っていても、相方の活躍を自分のことのように喜び、一緒に悩み、支え合ってきた2人にとって、この1ヶ月間は、相当なプレッシャーとの闘いだったのではないか、と想像しました。

舞台に立つ照史は、度胸があり、自分でも「緊張しないタイプ」と話していました。演技の評価も、非常に高かったことからも、それがわかります。でもきっと、役の大きさに押しつぶされそうになったこともあると思いますし、それは大千穐楽のカーテンコールで、涙ながらにコメントしたところに表れていたと思います。

照史が唯一「悩みを相談できる」存在の淳太くんに、弱音を吐いたこともあったかもしれませんし、何も言わなくても淳太くんが察して、優しく相談に乗っていたかもしれない、と考えました。喜びも苦しみも全て共有してきた2人は、きっと今回も、一緒にこの1ヶ月を走り抜けたのでしょう。

 

 

レコメンのオープニングを聴いた時点で、「照史がいつもどおりに戻った」と感じました。そして、淳太くんの声も、いつも優しいですが普段以上に優しく、穏やかで、とてもよく笑っていたように思えたのです。

村上くんや照史が面白いことを言った時に、本当に楽しそうに、高い声で「あはははは」と笑う淳太くんが、とにかくかわいらしくて、聴いていて萌えてしまいました。「いつもどおりの照史」が戻ってきたことを、誰より嬉しく思っているのは、間違いなく淳太くんだろうな、と想像しました。

 

24時台のオープニングで、「アマデウス」お疲れ様、という話題になりました。その時に淳太くんが、「すごい舞台だった」といったニュアンスのことを、感情を込めて話していたのですが、きっと照史を心から褒めていたのだと思います。

台本を受け取り、覚え、稽古をしている照史の姿はもちろん、実際に松竹座に舞台を見に行って、堂々と演じる照史を目の当たりにした淳太くんの、照史に対する深いリスペクトの表れだったのかもしれません。

 

 

テーマトークでも、B.A.Dの仲良し感が際立っていました。照史と淳太くんが全く同じことを言おうとしたり、照史が話し始めたエピソードを「俺も知ってる!それやってみたい!」と、淳太くんがテンション高くリアクションしたり。

男子校っぽいトークも2人してノリノリだったり、のりさんのボケに鋭くツッコんだ淳太くんに、照史が「ツッコミがめっちゃ速い」と感心していたり、メールのエピソードに素直に反応してしまった淳太くんに、照史が優しい声で、「心の声が漏れてしまってるよ」とツッコんだり、村上くんのボケに2人同時に、全く同じリアクションをしたりと、終始楽しそうでした。

 

 

ジャニーズWESTが人間ドックを受けて、舞台中だった照史だけがまだなので、部分麻酔だけで胃カメラを飲んでほしい、と村上くんがこだわっていたくだりでは、「絶対無理です!」と抵抗し続ける照史を、淳太くんが「照史はいちばん弱い(えずきやすい)からね」とフォローしつつ、「照史が(部分麻酔で)やったら、次は僕もやる」と言っていて、照史がますます悩んでいました。

 

 

肩の荷が下りて、これまでどおりのびのびと明るく、レコメンを楽しんでいた照史と、そんな照史を見て嬉しかったのか、よく笑うかわいらしい淳太くん。3時間の生放送はとても楽しく、あっという間に感じました。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。