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ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

淳太くんの、照史への熱い想いが止まらない「もぎ関」に涙。

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「淳太くんの、照史への熱い想いが止まらない『もぎ関』に涙。」というテーマで書いていきます。

 

 

11月5日に放送されたラジオ「もぎたて関ジュース」では、中間淳太くんと小瀧望くんが、Myojoを見ながら語り合っていました。

 

淳太くんの「ハーフ還暦祭」がグラビアのテーマで、流星や神ちゃん、のんちゃんのコメントに触れた後、のんちゃんが「みんなでパーティーみたいな撮影が久しぶりで、楽しかった」と言うと、淳太くんが、「残念ながら、照史は舞台で来られなかった」と言い、少し間をおいてから、「相方がおらんって、どういうことやねん。いちばん長く一緒におるのにな」と、桐山照史くんへの本音をストレートに話し始めたので、びっくりしました。

のんちゃんが写真を見ながら少しボケて、「照史は合成」と言うと、淳太くんが楽しそうに笑い、「間に合ったテイにしてるのに、合成言うたらあかん。」とツッコんでいました。

 

座談会の内容を話した後、照史の単独ページを2人で見ていたのですが、照史がずっと希望していた、黒のフレンチブルドッグと一緒に撮影していて、「めっちゃ喜んでたもんな、この日」と淳太くんが言い、のんちゃんが「メール来た」と言っていたので、きっと照史がメンバーのグループLINEに送ったのだろうな、と思いました。

そして、いちばん驚いたのが、「照史からのメッセージ、いま初めて見た」と淳太くんが言ったことです。てっきり、照史のメッセージを読んだうえで、淳太くんがお返事を書いたと思っていたからです。「うわぁ、なんかイヤやなぁ」と言いつつも、淳太くんの声のトーンは明らかに照れ隠しだと感じてしまうほど、とても嬉しそうでした。

「出会ってから15年経つん?!」と驚くのんちゃんに、淳太くんは落ち着いたトーンの声で、「そうやで。俺、だから人生の半分、照史と一緒におる」と答えて、のんちゃんを更に驚かせていました。

「ほんまに長いよ、照史とは。15歳で正式にジャニーズ事務所に入って、すぐ照史とペアやったから」と、淡々と語る淳太くん。のんちゃんのボケを上手にあしらいつつ、すぐに続きを話し始めました。

「入ってすぐB.A.Dが結成されて、3人組、4人組、5人組の時もあったけど、照史とだけは絶対離れへんかったのね。いろんなことがあったけど」と話しているあたりから、淳太くんの照史への熱い想いが止まらなくなったことがわかり、聴いていて涙が出てきました。

その後の、「無事デビュー。もう、一生いっしょやろな。腐れ縁やと思うわ。いっぱいケンカもしたし…」という淳太くんの言葉に、ますます涙が止まらなくなりました。「腐れ縁」というフレーズも、きっと淳太くんなりの照れ隠しではないかと思えました。

「やっぱり安心する?」とのんちゃんに聞かれ、淳太くんは照れもせずはっきりと、「安心するよ」と答えていたのも印象的でした。「いっしょに番組出るのも心強いよ。いまはヒルナンデスもいっしょやし、レコメンもいっしょやし」という言葉を聞いて、想像できる以上に、2人いっしょのお仕事が淳太くんにとって、そしてきっと照史にとっても、本当に心強いのだろうな、と感じました。

 

 

淳太くんが、「照史からのメッセージをいま初めて読んだ」と話していたのを聞いた時に、以心伝心の2人は、お互いのメッセージを読んでいない状態でも、完全にリンクした内容を書くことができるのだな、とあらためて思いました。

 

 

「相方」「一生いっしょ」「安心する」…淳太くんと照史の間にある、特別な絆を表現するパワーワードが、淳太くんの口から次々に発せられ、照史への重くて深い愛情がストレートに伝わってきて、とても感動しました。

 

以前の投稿で、照史が一方的に「淳太くん大好き」アピールをしているように見えるけれど、淳太くんも照史ほどストレートに表に出さないだけで、照史を大好きだと思う気持ちの強さは変わらない、インタラクティブな愛情だ、と書きました。

今回のもぎ関を聴いていて、2人の関係性は本当に素敵で、時間が経てば経つほどますます強い絆が築かれているのだな、と実感しました。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。