B.A.Dの「仲良し夫婦感」が止まらない。

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、「B.A.Dの『仲良し夫婦感』が止まらない。」というテーマで書いていきます。

前回の投稿で、中間淳太くんの誕生日に、桐山照史くんが「おめでとう。愛してんで」とメッセージを送ったことを、少年収で淳太くんがオープンにしていた、というエピソードについて書きました。

それだけでも相当な衝撃だったのですが、その余韻が残っている間に、次々と2人の「仲良し夫婦感」あふれる情報が入ってくるので、もう嬉しい悲鳴で、ほぼ飽和状態になっています。

22日の「読売ファミリー」に、濱ちゃんと淳太くんのインタビューが載っていました。

ファミマのCMの話題が出て、「プライベートでもコンビニに行くことはありますか？」と質問された淳太くんが、「行きます。『炎の転校生』とのコラボ商品は全部食べました」と答えた後に、「桐山と2人で買いに行きましたが全然バレず、ちょっと悲しかったです」と話していたのです。

少し前のレコメンで、淳太くんと照史が「僕たちも、コラボしたグルメを食べた」と話していたのは覚えていたのですが、てっきり仕事の合間に、ジャニーズWEST全員で試食したのだろう、と思っていました。

でもほんとうは、2人で買いに行って一緒に食べていたらしい、ということがわかり、あまり表には出さないだけで、プライベートも意外と一緒に過ごしているのかもしれない、と想像して萌えてしまいました。

23日のヒルナンデスでも、「仲良し夫婦感」は健在でした。スタジオで、ふりかけごはんをパクパク食べる照史を後ろで見守る淳太くんの表情は、ただひたすら優しくて、温かくて、なんとも表現できない、特別な感情がこもっていたように感じました。

ひとりひとりの字を分析するコーナーでは、淳太くんの書いた漢字が、へんとつくりが離れていて、「心の広い、度量の大きい人」と書道家の方に言われて、とても嬉しそうな淳太くんが印象的でした。

淳太くんが褒められた時に、隣に座っていた照史も、同じような笑顔で嬉しそうにしていました。その後、「隙がある」とも言われて、南原さんが「そっちだね」と言うと、照史も乗っかって、「そっちのほうちょうだい」と茶化し、淳太くんが「そっちちゃうわ」と苦笑いしていました。

相変わらず、表情の作り方がとてもよく似ていて、長年一緒にいると、自然とそうなるのかなぁ、と思いました。照史と淳太くんは、お顔立ちや雰囲気は全く違うのに、似ていると思える瞬間が頻繁にあるように感じます。

22日にシングルが発売されたので、B.A.Dから告知がありました。2人の息の合った紹介で、スタジオが惹きつけられていました。

その後、CM前に「今日は何の日？」のコーナーのヒントを照史が出す時に、カメラ目線のまま淳太くんの後ろに回り、肩をマッサージし始めたのです。淳太くんは最初、素で驚いた顔をしていて、最後はとても自然な笑顔でした。照史はとても嬉しそうな、満足気な表情でずっとカメラを見ていました。

今日は「勤労感謝の日」だったので、このヒントになったのですが、とにかく2人の雰囲気と表情が良くて、「仲良し夫婦」そのもので、心がほっこりしました。

7人でいる時ももちろん、B.A.Dの2人はいつも楽しくお仕事をしています。他のどのメンバーとも仲良しで、素晴らしいコンビネーションや笑いのセンスを発揮しています。

でも、やはり2人でのお仕事の時は、淳太くんも照史も、よりいっそう表情が自然で、「ありのままの自分」を出しているように思えます。照史が肩をマッサージし始めた時の淳太くんの表情は、まさに「隙がある」、素のリアクションだったように感じました。

2人のそんな表情を見ていると、「相方と一緒にいるだけで安心する」と、お互いが言っているのも、心から納得できます。きっとこれからますます、B.A.Dの「仲良し夫婦感」は強くなっていくのだろうな、と楽しみにしています。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。