痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

お仕事をナチュラルに楽しむB.A.Dに萌える、ヒルナンデスの新コーナー。

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「お仕事をナチュラルに楽しむB.A.Dに萌える、ヒルナンデスの新コーナー。」というテーマで書いていきます。

 

 

先週の「大ヨコヤマクラフト」に続き、今週も中間淳太くんと桐山照史くんが、2人一緒にロケに行っていました。

しかも、「全部歩くんデス!」という、B.A.Dの新コーナーだということがわかり、これからも定期的にあると思うと、始まる前からとても嬉しく思いました。

 

 

RIKACOさんと滝アナウンサーと4人で、最初に決められた範囲内の全ての道を歩く、という基本的なルールのもと、素敵なスポットで写真を撮ったり、美味しいものを食べたりして、マップを完成させることになりました。

 

B.A.Dの2人も滝アナウンサーも、表参道ビギナーだったのですが、さすがに淳太くんはきちんと情報を調べてきていて、「イルミネーションに90万球の電球が使われている」と紹介しました。すかさず照史が、「予備知識すげ〜!」と誇らしそうに言い、淳太くんがとても嬉しそうな笑顔を見せていたのが印象的でした。

 

「時間が限られているので、1人1食」というルールを聞いて、照史が「もし淳太くんが食べたら…」と質問すると、滝アナウンサーに「見ててください」と言われ、「エグい」とリアクションしていました。

 

表参道ヒルズからキャットストリートに曲がる前に、通ってきた道を淳太くんがペンで塗っていたのですが、「大ざっぱ」とツッコまれ、とてもかわいらしく「O型が出ちゃった」と答えていました。照史は隣で何も言わず、ただ優しく微笑んでいて、その優しい表情は、先日投稿した「ジャニスタ」の、手縫い作業に苦労する淳太くんを見守っていた時と同じ、愛おしさがあふれていたように思えました。

 

英語は話せなくても、勢いとパッションで外国の方に話しかけていく照史の積極性と、どんなに日本語混じりになっても、決してあきれた表情を見せず、ひたすら優しく笑って見守っていた淳太くんに萌えました。いよいよ困った時に、タイミングよく、さりげなくフォローする淳太くんがかっこよくて、照史もきっと惚れ直しただろうな、と想像しました。

 

行き止まりの細い道も全て通らなければいけないので、淳太くんが照史に「この狭い道、往復してきて」と司令を出し、なんだかんだ言いながらきちんと行っている照史が、素直で健気でかわいかったです。

 

ヴィーガンフードのレストランでは、淳太くんがRIKACOさんと「カップルみたい」とツッコまれていました。スタジオでも再度ツッコまれ、上手にボケ返していた淳太くんですが、根っからのジェントルマン気質が自然に発揮されて、年齢差に関係なく、隣にいる女性を輝かせるのかな、と個人的には思いました。

 

時間と夕暮れが迫ってきたので二手に別れることになり、淳太くんが「照史、こっちまで1人で行ってきて」と指示を出しました。「俺、了解って言った?」と渋る照史に、「最近、ダイエットせなあかん言うてたやん」と促し、結局照史は1人で行くことになりました。別々に歩き出す時に、淳太くんも照史も、最後までお互いを振り返っていたのも印象に残っています。

 

言われていた範囲よりも遠くまで、頑張って走った照史は、通りかかった女の子たちから黄色い歓声をもらっていました。淳太くんたちもすぐ近くまで来ていて、その歓声が聞こえ、「桐山の『キャー』かな?」と淳太くんが反応していました。

その後すぐ合流したのですが、きっと照史は、淳太くんに喜んでもらいたくて、褒められたくて、頑張っているところを見てもらいたくて、一生懸命走ったのだろうな、と想像しました。

 

「次に照史が気になるお店があったら、入っていいよ」と優しく声をかける淳太くん。新潟料理のお店を見つけ、2人で同時に「新米」の表示を指差したり、取材交渉が上手くいった照史を淳太くんがポンっと優しく叩いたりと、自然なシンクロと仲の良さがあふれていました。

照史の頼んだご飯を待っている間に、「RIKACOさんと中間くんは、この辺りを歩いて来て」と照史が言い、2人ずつに別れました。土鍋で炊いた新米二合を食べ切った照史には、スタジオからも驚きの声が上がっていました。

 

その間に、淳太くんは和スイーツのフードコートに行き、おしゃれな抹茶ティラミスを食べていました。この対照的なチョイスも、ほんとうにB.A.Dらしいな、と思いました。

 

最後に合流する時、淳太くんが「早く早く」と呼ぶと、照史が「今走られへん」と言い、二合のご飯を食べたことを聞いて、淳太くんが「食べ過ぎやって!」とすかさずツッコんでいました。「土鍋できたから、食べてしまって、お腹こんなんですよ」と、淳太くんの顔を見ながら照史が言うと、淳太くんが優しく照史のお腹を触って、本気で驚きながら「せっかく走ったのに…」と言っていました。

 

最後は綺麗なイルミネーションを見ながら、無事ゴールできて、2人ともとても嬉しそうにハイタッチをしていました。

 

 

 

2人で任された新企画に、協力して真面目に一生懸命取り組んでいた照史と淳太くんが、とても輝いて見えました。

「ビジネス桐山」「ビジネス中間」を使いながらも、ふとした瞬間に、ナチュラルに「淳太くん」「照史」と普段どおりの呼びかけ方をしていたところが、2人の余裕と自然さを表しているようで、最も印象深く感じました。次の放送が待ち遠しいです。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。