痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

2人揃うと一気に輝き出す、エージェントWESTのB.A.D。

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「2人揃うと一気に輝き出す、エージェントWESTのB.A.D。」というテーマで書いていきます。

16日深夜に放送された「エージェントWEST」で、中間淳太くんと桐山照史くんがとても楽しそうにしていた瞬間をまとめてみました。

 

 

今月は、「中崎町エスト」です。2〜3チームに分かれ、お宝を探しながら制限時間内に3ビンゴを達成する、というミッションに、ジャニーズWESTの7人が取り組んでいます。

 

最初のチーム分けは、神ちゃん、照史、のんちゃん、流星の4人と、淳太くん、濱ちゃん、しげの3人でした。濱ちゃんが冗談で、「俺、神ちゃんのほうがいい」と言うと、淳太くんがリアルに傷ついてしまい、照史と濱ちゃんが「冗談やん」とフォローしていたシーンが印象に残っています。

 

一度合流してから、次は3チームに別れました。しげと流星、照史とのんちゃんと濱ちゃん、神ちゃんと淳太くんです。

マイペースなように見えて、ヒントの写真を頼りに、意外とサクサク捜索を進めていくしげと流星の同期コンビ。

聞き込みに入ったお店で、ちゃっかり美味しいカレーを食べていた照史とのんちゃんと濱ちゃんの末っ子トリオ。タイプライターを見つけたお店では、小声か無言でいるはずだったのに、嬉しくなって「よっしゃー!」と喜んでしまった照史が、濱ちゃんとのんちゃんに怒られていて、かわいらしかったです。

神ちゃんと淳太くんは、真面目な仕事人気質や勘の良さがしっかり発揮され、お宝を続々とゲットして、また拠点に戻りました。

 

コインを使ってカプセルを開け、「即興ソングの超人」が作り出す歌から、お宝のありかを示す、大きなヒントをもらいました。超人の歌も、去り際もとても面白くて、全員がノリノリで大ウケしながらツッコミを入れていました。

もう1つのヒントは謎解きでした。ひらがなに対応する数字が書いてあり、みんなが頭を悩ませる中、照史が「いろはにほへと?」とひらめきました。それが大正解で、さらなるヒントの入った宝箱を開ける鍵の番号がわかったのです。

 

拠点に再集合してから、なんとなくですがB.A.Dが頻繁にアイコンタクトをしているように思えました。また、謎解きが書かれた紙を、ほぼ対角線上にいた照史と淳太くんが持ち、他のメンバーがのぞき込んでいたところに、2人の自然なリーダーシップを感じたような気がしました。

謎解きの答えの数字を照史が読み上げ、照史の目線の先にいる淳太くんが復唱し、宝箱の鍵を開ける、という連携もバッチリで、照史の誇らしそうな笑顔がキラキラしていました。

 

宝箱の中から、もう1つ具体的なヒントをゲットしたので、また3チームに分かれて捜索を再開することになりました。神ちゃんが、「その3人を分けないと、またカレー食べる」と指摘し、末っ子トリオは揃って「もう食べない」と否定しましたが、全く説得力がなく、相談の結果、3人とも別々のチームになったところが、いかにもジャニーズWESTらしいやりとりで、笑えました。

 

今度は、しげと濱ちゃん、のんちゃんと神ちゃん、流星とB.A.Dというチーム分けになりました。中崎町エストになって初めてB.A.Dが揃ったので、見ていてテンションが上がってしまいました。

 

並んで歩く淳太くんと照史の表情がとても明るくて、素の雰囲気が出ているように感じました。流星も含めて、ほんとうにやりとりがナチュラルで、リラックスしていることが伝わってきました。

「行く場所と、そこにあるものがもう決まってるから、寄り道するのもあり」と照史が言った瞬間、淳太くんからは「もうやめて、ほんまに」、流星からは「まだ食う?」とツッコまれていて、笑ってしまいました。

流星が「めっちゃ食べる流れに行ってる」と、さらにツッコむと、淳太くんはニコニコ顔で照史を見ていました。「別のお宝を、ご飯とか食べつつ探したら、ビンゴになる」と、それでもめげない照史を、淳太くんはさらに優しい笑顔で見つめながら、「なんで『食べつつ』に持っていくん」とツッコんでいました。

 

照史が、捜索に協力してくれたおじいちゃんを、「8人目のジャニーズWESTにしようとしてた」と流星が暴露し、淳太くんは「ええメンバーおったんや」と言いながら、また大爆笑していました。ずっとナチュラルな笑顔で、手を叩いて楽しそうに話している淳太くんが印象的でした。

 

照史が、かなり饒舌になっている気がして、やっと淳太くんと同じチームになれて嬉しかったのかな、と想像しましたし、しゃべり倒す照史の一言ひとことを、終始優しい笑顔できちんと拾って、相槌や返事を丁寧に返していく淳太くんからも、照史と一緒に回れる嬉しさが伝わってきたように思えました。

 

 

もちろん、先週、先々週も、B.A.Dの2人はそれぞれのチームで、楽しみながらのびのびとクエストに取り組んでいました。

でも個人的には、やはり照史と淳太くんの2人が揃った時の空気感全てが、たとえば謎解きの際のお互いへの信頼感、ジャニーズWEST全体を自然と引っ張る立ち位置、同じチームで回っている時の、それぞれの表情の柔らかさと穏やかさ、安心感が違うように感じました。

 

次回は、2人の大好きな動物たちとふれあっている予告が流れ、淳太くんと照史の生き生きした表情を見て、ビンゴの結果よりもそちらが気になるほど、楽しみにしています。

 

 

 

大勢の方がブログにアクセスしてくださり、読者になっていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。私情や深読みばかりの内容ですが、これからも自分なりに響いたポイントを書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。