動物にも、悪ノリにも、目がキラキラのB.A.Dがかわいい。

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、「動物にも、悪ノリにも、目がキラキラのB.A.Dがかわいい。」というテーマで書いていきます。

12月23日の深夜に放送された「エージェントWEST」で、中間淳太くんと桐山照史くんが、目をキラキラさせて楽しんでいた瞬間に萌えたので、このテーマを選びました。

「中崎町お宝ビンゴ」クエストの最終回で、制限時間が迫る中、3チームそれぞれが懸命に昭和のお宝を探し回っていました。

中でも平和だったのが、淳太くん、照史、流星のチームです。聞き込みも順調で、ウーパールーパーがいる小動物カフェに無事たどり着きました。

動物好きのB.A.Dは、この時点でもう目が輝いていました。淳太くんはフトアゴヒゲトカゲを手に乗せて、優しく撫でながら「こんにちは。かわいい顔して…」と、ほんとうに愛おしそうにしていました。

照史はフクロモモンガを腕に乗せて、「かわいい〜」を連発。その様子を淳太くんが優しい笑顔で見守りながら、「癒されるわ〜。最高のご褒美やね」と言い、照史が振り返ってアイコンタクトしていました。

2人ほどは動物好きではなさそうな流星でしたが、淳太くんが抱っこしていたトカゲを撫でたのか、「おおっ！」とリアクションしていたのが、素が出ていたように思えて、かわいかったです。

「ちょっとだけ」と言っていたのに、時間を忘れて動物と戯れるB.A.Dに、萌えてしまいました。トカゲもモモンガも、落ち着いて遊んでいる感じがして、淳太くんも照史もほんとうに動物が大好きで、扱いが慣れているからこそだな、と思いました。

残り時間が10分になってしまい、慌てた淳太くんが照史の肩を叩き、「やばっ。遊んでる場合じゃない、あと10分しかないで」と言って、やっと我に返っている照史から、心底楽しんでいる様子が伝わってきました。

拠点に戻ると、神ちゃん&のんちゃんチーム、しげ&濱ちゃんチームの活躍もあり、ノルマ以上の5ビンゴを達成したジャニーズWEST。

進行していたアナウンサーさんから、「もしクリア失敗していたら、罰ゲームがありました」と振られて、照史がさっそく悪ノリし始めました。

「誰が」「何をする」という2つのガチャガチャがあり、まずのんちゃんが「何をする」のほうを回すと、「ゴムパッチン」と出てきました。「罰ゲームも昭和やな」と冷静にツッコむ淳太くんに、しげ、流星、神ちゃんが「ほんまやな」と同意していました。

照史がいたずらっぽく笑いながら「誰が」のほうを回すのを、少し離れたところから嬉しそうに見守る淳太くん。カプセルを開けると、のんちゃん&しげが指名され、残りの5人は大爆笑で、神ちゃんと淳太くんは手を叩いてほんとうに楽しそうに笑っていました。

のんちゃんとしげは、「どういうこと？！」「最悪や、マジで！なんでなん？クリアしたのに」と文句を言っていましたが、淳太くんが冷静な口調で、「でも、もう引いちゃったからしょうがない」と言い、悪ノリというテロップが出て、結局2人はゴムパッチンをやることになりました。

照史はのんちゃんを、流星と淳太くんはしげの体を押さえていたのですが、淳太くんが壁に手を添えて、しげが頭を打たないように気遣っていたところが素晴らしいな、と思いました。

また、本来ならしなくてもいいはずの罰ゲームを、文句を言いつつもきちんとやりきったしげとのんちゃんの、笑いに貪欲な姿勢にも感心しました。

照史の悪ノリに、スッと調子を合わせて、どうしたら番組が盛り上がるかすぐに察知する淳太くんのセンスは、さすがのひとことです。

2人が目をキラキラさせて、楽しそうに悪ノリしているのを見て、9月末にボスをビリビリ椅子に座らせた時のことを思い出しました。その時は、淳太くんが「ボスとかどうかな…」と言い出し、スタッフさんも含めみんなが爆笑する中、照史がすぐに調子を合わせて、ボスを連れてきて、B.A.D2人で「ミッションクリアできなかったのは、ボスが統率できてないから」と説得したシーンが印象に残っています。

言葉を交わさなくても、相方の考えていることがわかる2人は、ひとこと聞けば、その後相方が流れをどう持っていこうと思っているか、瞬時に理解できるのだな、と感じ、あらためて照史と淳太くんの関係性の深さを再認識しました。

来月は、ブラックボスが出てくるという予告と、全員がどこかに閉じ込められて、倒れている様子が流れました。次の展開がとても楽しみです。

ライブのリハーサルも大詰めを迎える時期に、のんちゃん、濱ちゃん、流星はドラマ、しげと神ちゃんはWESTivalの宣伝出演、淳太くんと照史は生放送掛け持ちと、個人仕事も忙しいジャニーズWESTですが、24日は全員揃って嵐のライブを見学していた、という情報を目にして、グループとしての絆を感じました。

雑誌やラジオなど、あちこちで話している、メンバー全員での忘年会も、きっと楽しく盛り上がるのだろうな、と想像しています。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。