痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

2018年最初のレコメンも、B.A.Dらしさが満載。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「2018年最初のレコメンも、B.A.Dらしさが満載。」というテーマで書いていきます。

1月11日のレコメンを聴いていて、中間淳太くんと桐山照史くんの特別な関係性を、本人たちの言葉やリアクションから、あらためて実感したので、このテーマを選びました。

 

 

 

メインテーマは、村上くん、照史、淳太くんが、ゲッターズ飯田さんに、2018年の運勢を予想してもらう、というものでした。

個人的には、占いは全く信じていないのですが、3人が言われたことをプラスに受けとめ、当たるかどうかを受け身で判断するのではなく、「当てに行く」という心構えの大切さに気づいていたように感じました。

また、淳太くん本人の口から、「(ナミノリジェニーでの)診断は全然気にしていない。バラエティーだから」という言葉が聴けたのも、安心しました。

 

 

 

村上くんと照史の予想が終わった後、リスナーから、照史と淳太くんの相性について質問する内容のメールが届きました。

ゲッターズさんが思わず笑ってしまうほど、B.A.Dの相性はとても良く、「どちらか一方が女の子だったら結婚している。身内になる星がある」と言われていました。

村上くんは、「ビジネスパートナー」という言葉を多用していましたが、ゲッターズさんは繰り返し、「めっちゃ相性が良い。家族とか、身内…」と話していたのが印象的でした。

 

その診断を聴いて、2人は同時に「おぉ!」と反応し、淳太くんは「マジですか?」と言ってから、ほんとうに嬉しそうに笑っていました。照史のほうが冷静な感じで、「プラスとマイナスぐらい、真逆なんです」と言っていました。

「身内になる?」というリアクションもハモっていて、ゲッターズさんから「相性が良すぎて、刺激がない」と言われたことにも、「なるほど」と納得していました。お互い干渉しないこと、相手の考えていることがわかることを、それぞれが理由として挙げました。

 

そして、淳太くんが、「異性だったら結婚してるっていうの、なんとなくわかる」と、ごく真面目なトーンで言ったのです。照史が明らかに狼狽えて、「あ!お!…全部言葉にできてない…」と言ってしまうほど、ものすごくストレートな淳太くんの発言に、聴いていて心臓が止まりそうになりました。

村上くんからは、「変なやつら」とツッコまれ、ゲッターズさんからも「仕事仲間をどんな目で見てるの?」と言われたにもかかわらず、照史が「ワンチャンある」と答えていたことにも、淳太くんがそれを全く否定しなかったことにも、衝撃を受けて、頭が真っ白になってしまいました。

 

 

24時台の全国ゾーンで、このやり取りについてのメールが届きました。「異性だったら結婚してるとわかるエピソードがあれば教えてほしい」と質問された淳太くんは、「今まで好きになってきた人の中身(性格など)が照史に似ているから」と答え、照史は「言わなくてもわかってくれる。目を見るだけで、どこでボケてどこでツッコむかがわかる」と答えていました。

「意思疎通が図れてるってこと」と村上くんに確認されて、2人は揃って「そうですね」と同意し、照史が「ずっと一緒ですから」と話していました。

 

 

 

今回の、照史と淳太くんの言葉やリアクションを聴いていて、2人がほんとうにお互い相性がいいとわかっていること、「相方」「シンメ」「死ぬまで一緒」という言葉がそのまま当てはまること、何より相方のことを大切に思っていることが、はっきり伝わってきました。

放送中、それぞれの性格や運勢の判断を聴いている時に、本人よりも相方のほうが、喜んだり同意したりしているシーンが何度もあり、「相方のことは誰よりも良く知っている。考えていることがわかる」という言葉のとおりだとも思いました。

 

 

 

また、今までに見てきたいくつかのシーンで、なんとなく感じていた印象の辻褄が合い、ますます納得できて腑に落ちたようにも思えました。

 

1つは、「モンキィィィィィィィ7」の淳太くんと桐子ちゃんの罰ゲームです。お笑いは一切なしで、他のイケメンに目移りする桐子ちゃんを叱る淳太くんの、ひとことひとことがとてもリアルに感じられて、それまで2人に対して持っていた印象が大きく変わったことを、今でもはっきり覚えています。

「何、他の男ばっか見てんの?お前は、俺だけ見てたらええから」という淳太くんのセリフを聞いた時、演じているにしては、あまりにもリアルな気持ちがこもっているように思えたのですが、11日のレコメンの淳太くんのリアクションを聴いて、なるほど、と思いました。

 

2つ目は、「ヨルナンデス」未公開の、B.A.D2人の函館ロケです。映像を見て、2人のあまりの雰囲気の良さに、スタジオメンバーが、ゲストの方も含め、「デートみたい」と何度も何度もツッコんでいました。

その時の淳太くんは、何を言われても、困ったり、焦ったり、照れたりする様子は全くなく、否定することも決してせず、ただただ嬉しそうに、優しい笑顔で映像を見ていたのです。

それは、照史への特別な思いがあったからで、2人がほんとうにデートのようにロケを楽しんでいたことの証拠だったのだろう、と納得しました。

 

 

見た目では、照史が淳太くんへの思いをオープンにして、アピールしているように見えますが、淳太くんの照史への思いも、それと同じか、照史以上に重くて大きい、という確信も持てました。

去年11月のレコメンで、「大人な雰囲気の焼き鳥屋さんに行った」と話す淳太くんに、照史が「教えてくれぇ!」と絡むと、「教えたろか?一緒に行くか?」と、淳太くんが素のトーンで答え、照史が絶句してしまったことがありました。

12月28日の放送でも、「ホテルとか、同じ部屋とかで寝ても、照史は壁のほうを向いて寝るから、顔を見せてくれないです」と、甘えと拗ねた気持ちが混じった声で話す淳太くんに 、照史が声も出せずに笑い、やっと「顔見せてくれないって…」とだけ答えていました。

そして昨日も、「異性だったら結婚してるってわかる」と淳太くんが言い切った後、照史はリアクションを言葉にできないほどの状態になっていたのは、淳太くんの愛の大きさをストレートに感じたからだろう、と想像しました。

 

 

 

昨日、レコメンを聴いていて、この「相性がとても良い」というくだりの後、照史と淳太くんの雰囲気はさらに良くなって、普段以上に息がぴったり合っている感じがして、2人ともほんとうに嬉しかったのだろうな、と思いました。

4月からは、2人だけのレコメンで、どんなやりとりを聴かせてくれるのか、ますます期待が高まりました。

 

 

 

淳太くんの風邪声を心配するのも忘れるほど、ドキドキさせてくれた2018年最初のレコメンは、自分にとって神回になりそうです。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。