痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

照史にひたすら優しい淳太くんに萌える。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「照史にひたすら優しい淳太くんに萌える。」というテーマで書いていきます。

1月25日のヒルナンデスとレコメンで、中間淳太くんが桐山照史くんに優しい眼差しを向けたり、話しかけたりしているシーンが多々あったので、まとめてみました。

 

 

 

代官山を「全部歩くんデス」のコーナーの前半が放送され、前回の表参道の時と同じメンバー、リカコさんと滝アナウンサー、そしてB.A.Dの2人が揃いました。

 

細い行き止まりの道は、前回のように淳太くんが照史に指令を出して、照史が走って往復していたので、照史は開始15分ほどで「息が上がってる」と言っていました。

由緒ある老舗のパン屋さんを見つけて戻ってきた照史が、「こういう路地を行くと、素敵なお店が見つかる」といったニュアンスのことを、淳太くんをじっと見つめながら言うと、「なるほど」と地図を見ていた淳太くんがパッと顔を上げて、優しい笑顔で照史を見ました。そして、照史の二の腕にふわっと触れながら、「じゃあ、これからも頼むな」と言ったので、照史は「やられた〜」と笑い崩れていたのが印象的でした。

 

低糖質のクレンジングジュースを飲んで、「野菜や」と素直なリアクションをした照史に、淳太くんが手を叩いて優しく笑っていたところと、2人でキラキラな笑顔とポーズで写真を撮ってもらった後、滝アナウンサーの「さんはいチーズ」という掛け声に、「何の『さん』?」と、ハモってツッコんでいたところも、B.A.Dらしさが全開でした。

 

回る範囲が広いので、途中で照史1人と、リカコさん、滝アナウンサー、淳太くんの3人に分かれてしまったのがとても残念でした。柑橘色ジャスミンなので、もっと長い時間、淳太くんと照史のやりとりや、ちょっとした表情の変化を見ていたいな、という欲が出てしまいました。

分かれる時に、淳太くんがナチュラルに「照史はこっち側」と、名前で呼んでいたことと、最後まで振り返って手を振っていたところに萌えました。1人でクヌギの木をハグする照史の映像を、ワイプで優しく見守り、横を見ておそらく照史本人に「何やってんの」と言いたげな表情で話しかけていた淳太くんと、行き止まりの路地を走りに行く淳太くんに、ワイプで「行け!走れ!」と言っていた照史を見て、余計にそう感じました。次回の完結編で、合流するのが楽しみです。

 

 

 

 

レコメンは、前半は村上くんのバースデー企画で、全国ゾーン最後の20分が、先週の放送時に急遽決まった、「ベロに残る食べ物選手権」でした。チーズやチョコレート、乳酸菌飲料などが「舌に残る」と訴える照史に、村上くん、のりさん、淳太くんは全くピンときていなくて、終始ベクトルがズレていたのが、ただただ面白くて笑えました。

 

舌をちゃっちゃと鳴らすのが汚らしい、行儀が悪いと、先週から照史は村上くんに怒られっぱなしでした。淳太くんももちろん、マナーが良いので、照史をたしなめてはいたのですが、先週も今週も、そのたしなめる時の声や言い方がほんとうに優しくて、淳太くんが照史を心底かわいらしいと思っている気持ちが溢れているように思えました。

先週は、「汚ったないなぁ!」「ちゃっちゃ系って、ラーメンみたいに言わんの!」「背脂みたいに言うな!」と、言葉としては注意していたものの、声のトーンや口調はとても優しく、間違いなく笑顔で話しているのだろうな、と聴きながら思っていました。

今週は、最初にコーナーを紹介する時に、淳太くんが口で「ちゃっちゃ」と言うと、照史が「違う」と言って、舌を鳴らしていました。すると、その後のコーナー紹介からは、淳太くんも舌を鳴らしていて、照史の言うとおりに合わせてあげたのが、淳太くんの優しさだな、と感じました。

 

実際のコーナー中、村上くんとのりさんからは引き続き非難轟々でしたが、淳太くんの声は終始明るくて楽しそうで、最後には「何の時間やったんや」とツッコみつつも、全力で楽しんでいたことが伝わってきました。

照史が最初にチーズを食べた瞬間から、「ちゃっちゃ」していたので、淳太くんが早速、「ちゃっちゃ言わせんなよ〜」と笑いながらツッコんでいました。その後、鰹節にむせてしまった時に、淳太くんが、「鰹節、撒き散らしたやん!粉薬みたいに飲むからや!お箸で食べな…もう…」と、まるでお母さんが子供を注意するかのような、とても優しい口調で話していたのが、印象に残っています。

 

エンディングでも、リスナーから絶不評で、「ちゃっちゃ音」へのクレームのようなメールが相次ぎましたが、照史は全くめげる様子もなく、「桐山サウンド。ラジオだから、大げさにやってるだけやのに」と話していました。それを受けて淳太くんが、「エンターテインメントやのになぁ」と、完全にフォローする側に回っていて、淳太くんはどんな照史でも大好きなんだなぁと感じ、萌えてしまいました。

 

 

目を見れば相方の考えていることがわかるほど通じ合っている2人が、お互いへの優しい思いを言葉や表情で伝え合っているのは、ほんとうに素敵だなと思い、ますますB.A.Dに惹かれています。

 

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。