痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

WESTival静岡オーラスレポ、B.A.Dの絆に涙。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「WESTival静岡オーラスレポ、B.A.Dの絆に涙。」というテーマで書いていきます。中間淳太くんと桐山照史くんの絆の深さと強さを感じさせるエピソードを知り、ぜひ感想をまとめたいと思いました。

1/28の静岡公演2部の内容に触れますので、ライブのレポを回避しておられる方はご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1/27、28に静岡でWESTivalが3公演行われました。茶の間担なので、ライブに行かれた方のレポをSNSで拝見して、雰囲気を楽しんでいました。

 

本編中のMCやコーナーで、B.A.Dの2人が積極的に絡んでいた様子が伝わってきて、ジャスミンを楽しませることはもちろん、本人たちも全力でライブを楽しんでいることがわかり、嬉しくなりました。

 

 

28日の2部、静岡オーラスで、照史のテンションが上がってしまい、ダブルアンコールの「ええじゃないか」で、外周を回りながらメンバー全員をハグしていた、というレポがあり、ほんとうに嬉しかったのだろうな、と思いました。

その後も、「終わりたくない!ジャニーズWESTはみんなカッコいい!」と熱っぽく語り続け、最後にステージからはける時に、一言ずつメッセージを言いながら、メンバーひとりひとりをハグしていった、ともレポされていました。

 

 

そしていちばん最後に、淳太くんをしっかりハグして、「死ぬまで一緒、一生一緒や!」と大声で叫んでいた、というレポを読んで、涙が出てしまいました。

 

以前の投稿で書いたように、照史と淳太くんはスキンシップをする機会が少ない、と思っていました。照史がのんちゃんや神ちゃんなど、他のメンバーに絡みに行ったり、淳太くんがしげや濱ちゃんから絡まれることはあっても、B.A.Dの2人がベタベタするのは雑誌のグラビアくらいで、いつも適度な距離感を保っている、という印象でした。

そんな2人が、大勢のジャスミンが見守る中、しっかりハグし合って、しかも照史が淳太くん本人に、面と向かって「死ぬまで一緒や」と伝えた、そのシーンを想像するだけで、心が震えました。

 

でも、もっと感動したのは、ライブに行っておられた何人もの方が、SNSで、その時の淳太くんがほんとうに優しい、包み込むような表情で、照史を抱きしめ返していた、と書いていたのを読んだ時です。照史の感情を受け止めてあげていた、という表現もありました。

きっと淳太くんは、驚きも、戸惑いも、照れもせず、ただただ自然に照史の爆発した感情をそのまま受け入れ、優しく受け止めたのだろうな、と想像しました。照史が一方的に気持ちを伝えたのではなく、淳太くんもきちんと自分の気持ちを返していた様子が伝わってきたのです。

 

 

 

これまでも何度かブログに書いてきたように、B.A.Dの2人はデビュー後、ジャニーズWESTというグループの枠組みをとても大切にしていて、シンメ感や相方感が強く出過ぎないように、コントロールしていたように思えました。

 

2016年の春、デビュー2周年を迎えるあたりから、少しずつ特別な絆の片鱗を見せてくれるようになってきたように感じています。モンキィィィィィィィ7の罰ゲームでリアルなカップルを演じたこと、少クラの春休みスペシャルで「V.I.P」を歌ったこと、bayじゃないかでガッツリ語り合っていたこと、そしてヒルナンデスとレコメンに出演するようになってからは、何度も相方への特別な眼差しや、大切なエピソードを見聞きしてきました。年末の24魂での「アメフリ→レインボウ」は、何度見ても涙が止まらなくなるほど、2人の強烈な相方感が表れています。

 

2017年に入り、4月からは2人揃ってヒルナンデスとレコメンに出演することになって、さらにその距離が縮まったように感じていました。2人体制になった男前を目指せでは、ひたすら楽しそうに話し合っていて、「愛してるゲーム」も最高でした。それぞれの誕生日には、「永遠の相方」「死ぬまで一緒」という言葉を、なにわぶ誌や雑誌でお互いに連発し、照史に至っては「おめでとう、愛してるぜ」とLINEを送って、淳太くんが「遅いわ」と拗ねた返信をする、というエピソードもあり、2人の絆がますます強くなっていることを感じていました。

 

2018年、勝手に「転機」と考えているのが、1/11のレコメンです。「どちらかが異性だったら結婚していた」と言われた2人は、その言葉を当たり前のように受け止め、どちらもが「わかる」と納得していました。2人とも、少なからずそういう思いを持っているからこそ、頻繁に「一生、一緒にいる」と言葉にできるのだとは思いますが、第三者からはっきり言われて、さらにその気持ちが強くなったのかもしれない、と想像しました。

 

 

28日のライブでのハグはもちろん、ヒルナンデスやレコメン、エージェントWESTやナミノリジェニー、もぎ関でのB.A.Dの仲良しぶりや、表情や仕草、声の全てに、お互いへの大きくて深い愛情が表れていて、ほんとうに心が震えます。

きっと、この2人の絆は、時間が経てば経つほど、もっと特別なものになるのだろうな、という確信が強まりました。

 

 

 

 

レポを拝見して、ニュアンスしかわからない状態で、いろいろと妄想してしまいました。とりとめのない文章ですが、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。