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なにわぶ誌で照史愛を爆発させる淳太くんに萌える。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「なにわぶ誌で照史愛を爆発させる淳太くんに萌える。」というテーマで書いていきます。

2/15、ヒルナンデスでもレコメンでも、中間淳太くんと桐山照史くんの特別な仲良し感が際立っていたように感じました。淳太くんのなにわぶ誌を読んで、その空気感に納得できたので、このテーマを選びました。

 

 

なにわぶ誌で、「甘い」というワードを連発していた淳太くん。「甘い匂いを欲して、気がつくと照史の隣にいることが多い」といったニュアンスのことを書いていました。

それだけでもドキッとしたのですが、「心はいつも寄り添っている」「人生の半分を照史と過ごしている」「ずっと一緒っていう運命だと思う」と、淳太くんが次々と照史への特別な思いをストレートに表現しているのを読んで、涙が出てきました。

ここからは想像ですが、照史は淳太くんのなにわぶ誌を毎回チェックしていそうな気がします。もし、この文章を読んでいたとしたら、ほんとうに嬉しかっただろうな、と思いました。そして、ヒルナンデスで淳太くんが照史を見つめる眼差しや表情が、いつもに増して優しくて、愛情に満ちていたように感じたのも、これが理由なのかな、と考えました。

レコメンでは、村上くんと風磨くんが、いいデートにはいろいろと文句をつけ、散々なデートには「これもあり」といったリアクションをしている一方、B.A.Dの2人はひたすら素直で、真面目で、全く同じ考え方をしていて、「そっち2人、おかしい!」「この後、大丈夫かな?」と言っていたところに、相性の良さと価値観の一致を感じました。

 

 

ジャニーズWESTを、そしてB.A.Dを知ってすぐの時は、照史の愛のほうが重くて深いように感じていましたが、実は淳太くんも、照史と同じかそれ以上の強い愛を持っていることに、徐々に気づき始めました。

その思いは、なにわぶ誌に表れていることが多いように感じます。2016年の11月には、初めて照史のお家に行って宅飲みしたことを書いていて、その次の日のレコメンで「照史との関係は安売りしたくないから、詳しいことは話したくない」と言い切っていました。

照史が勉強している韓国語のフレーズを使っていたこともありましたし、照史の買ったモコモコパジャマがかわいかったので自分もお揃いのパジャマを買ったことを書いて、次の月のラジオで嬉しそうに「照史とお揃いのやつ」と、神ちゃんに話していたのも印象的でした。

「夢の国に行きたい」とグループLINEで送ったら、照史だけが「いいよ」と返事してくれたことを書いていたり、去年の照史の誕生日には、「照史が相方だったから、切磋琢磨してここまで来ることができた」と、感謝の気持ちをはっきり書いていました。

 

 

今年に入ってから、B.A.Dの「相方感」がさらに強くなっているように感じます。

1/11のレコメンでは、相性が抜群に良く、どちらかが異性なら結婚していた、という診断を聞いて、淳太くんは「わかる」と納得していましたし、照史も全く否定せず、「言葉にしなくても、目を見るだけで考えていることがわかる」と、口を揃えて話していました。何を言われても、照れやためらいが全くなかったところに、2人の相方への思いが表れていたように思えました。

1月はもぎ関を2人で担当していて、楽しんでいる雰囲気が手に取るように伝わってきました。4週目のメールで、「考えるな、燃えろ!」の動物の話が出た時、自分の動物を忘れていた照史に、淳太くんが「俺、ライオン」と言うと、照史が「じゃあ虎かな」と、すぐに思い出し、「シンメやったから、俺と淳太くん」と続けて、淳太くんも「そうそう」と同意していました。

雑誌のグラビアでも、B.A.Dが2人で写っていると、言葉では表現しきれないほどの安心感と多幸感、そして特別な空気感が表れていると思います。

1月のポポロとMyojoに続いて、今月発売されたwink upでも、2人は一緒に写っていました。ドライフラワーを持って頭を内側に少し傾けて、そっと寄り添うように座る2人のアンニュイな表情が、なんとも言えず素敵でした。別の写真やオフショットでは、「花を持って絡んでください」という無茶振りに、淳太くんが照史にドライフラワーを食べさせ、照史が食べる真似をして、2人でとても楽しそうに笑っていました。その時の表情の作り方が全く一緒なのを見て、お顔立ちも雰囲気も全然違うのに似て見える2人は、ほんとうに「熟年夫婦」のようだな、とあらためて感じました。

 

 

きっと、私が知らなかったり、気づかなかったりしただけで、これまでも淳太くんは照史への特別な思いを表していたのだと思います。2人のエピソードや、なにわぶ誌に綴られる言葉を知れば知るほど、想像を超えた愛情で2人がしっかりと結ばれていることを実感します。

その思いの強さをきちんと言葉にして表し、伝え合うことで、2人の絆はますます深くなっているのだよう、と想像し、幸せな気持ちになりました。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。