照史に甘々な淳太くんがかわいい、かみじゅんのもぎ関。

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今回は、「照史に甘々な淳太くんがかわいい、かみじゅんのもぎ関。」というテーマで書いていきます。

4/1から4週間は、中間淳太くんと神山智洋くんがもぎ関を担当します。1週目の放送で、桐山照史くんに向けて、ひたすら優しい言葉を発する淳太くんに萌えてしまったので、このテーマを選びました。

神ちゃんが司会を担当した今回のもぎ関。淳太くんと神ちゃんの組み合わせは、個人的に聴きやすいと感じています。7人でいる時は、どちらかというと控えめな神ちゃんが、淳太くんと2人だと、とてもしっかりとして、よくしゃべる印象があります。

オープニングの後は、放送局が1つ増えたことを喜んだり、「ドラゴンドッグ」の紹介で、2人して「アァオ！」と繰り返したりと、ゆったりとしながらも楽しい雰囲気でラジオが進んでいきました。

myojoを一緒にチェックするコーナーに入っても、「厚紙生カードが『厚生労働省』に見える」と淳太くんが言ったり、「切ったら裏側のカードは、俺としげの生首になる？」と神ちゃんが言ったり、のんちゃんの10000字インタビューのキャッチコピーを聞いた淳太くんが、「うううー！のんちゃーん！かわいいやつやな、お前は！」と、ものすごくかわいらしい、高いトーンでリアクションしたり、2人でしみじみとのんちゃんのインタビューに感動したと話し合ったり、2人の独特な面白さと真面目さが表れたやりとりが続きました。

連載ページ「ナナイロパレット」を2人で競争しながら探し、神ちゃんが先に見つけて、「一人一人が企画して、コーナーをやっています」と説明していましたが、そう言い終わるか終わらないかで、淳太くんがかなり食い気味に照史のことを話し出しました。
「桐山さん、デブ活してますやん。あんだけ『ダイエットする』言うてんのに。『夜食の桐山』言うてもうてるやん」と、最初は神ちゃんと2人でツッコミ放題でした。すると突然、淳太くんが甘やかしモードに入りました。「でも、照史は痩せてほしくない、俺は。全然太ってないからね」と、力強く、なおかつ優しい声で言い切ったのです。

神ちゃんも、「健康的なだけですから」と同意してくれたので、淳太くんが「そうそうそう。他が細すぎるんですよ。そのままでいいと思います」と続けて、「無理してダイエットしなくていい」という思いを話していました。

載っていた夜食のレシピを見た神ちゃんが、「マヨを入れたことでコクが増した」という照史のコメントを紹介すると、淳太くんは「何を言うとんや」と笑ってツッコミました。神ちゃんの声にかぶせるように、音声に入るか入らないかぐらいの小さな声で、淳太くんが「いいなぁ、照史らしくて」と、ものすごく優しいトーンで本音を言っていたところに、いちばん萌えてしまいました。「夜食にマヨはあかん」という神ちゃんの意見に一旦同意してから、「でも、食べたくなんのよね、こういうの」と、やはり照史をフォローする言葉を続けていたのが、ほんとうに淳太くんらしいな、と思いました。

エンディングで、「余談の薮くん」と対談してほしい、というメールがきて、神ちゃんが「同い年？」と聞いたら、淳太くんが、「だいぶ下よ。照史と同じくらいちゃう？」と答えました。それを聴いて、淳太くんは照史のことを「だいぶ年下」だと思う時もあるのだな、と考えました。

ヒルナンデスやレコメンなど、2人だけのお仕事の時は、淳太くんが照史に甘えるシーンを何度も見ますし、先日のTVfanの写真もそうでしたが、照史が彼氏で淳太くんが甘えん坊の彼女のような雰囲気を醸し出していることもあります。

もしかしたら今回は、「デブ活」のくだりからの流れで、淳太くんが「照史を守ってあげなきゃ」という甘々モードに入っていたので、「だいぶ年下」に思えたのかもしれない、と想像しました。

相方が一緒にいなくても、事あるごとに、真っ先に照史の名前を挙げる淳太くんから、照史への熱い、特別な気持ちが伝わってきました。

もちろん、淳太くんはのんちゃんのことも、神ちゃんのこともとてもかわいがっていて、その気持ちをストレートに表現していたのですが、それとはまた違う照史への甘々な対応に、B.A.Dの関係性を再確認できたような気がして、幸せな気持ちになりました。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。