痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

B.A.D.の嬉しさ大爆発!あっという間の、新生レコメン初回放送。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「B.A.D.の嬉しさ大爆発!あっという間の、新生レコメン初回放送。」というテーマで書いていきます。

 

待ちに待った、桐山照史くん、中間淳太くんの2人だけの新生レコメンが、4/5に放送されました。

B.A.D.の嬉しい気持ちが終始あふれていて、2/22のリハーサルともまた違った雰囲気だったように感じました。3時間があっという間に過ぎていきました。

 

 

22時の時報の後、一瞬の間が空いて、照史が「さあ、始まりましたよ」と言い、淳太くんが「始まりましたね」と答えました。2人の声には、もちろん多少の緊張は感じられましたが、それをはるかに上回る嬉しさと、3人の時とは明らかに違う、温かくて柔らかい、B.A.D.独特の空気感が伝わってきました。

「僕らは出会って15年経つ。入ってすぐにB.A.D.を結成した」と話す2人は、既にとても嬉しそうでした。

村上くんの名言カレンダーを楽しそうに振り返ったり、オリジナルの挨拶を決めたいと話し合ったり、30歳と28歳だから落ち着いていこうと話したりした後、照史のマリウス主演の話になりました。

フラメンコを相当やらないといけない、仕上げたい、と、練習の時の様子を熱く話し続ける照史に、淳太くんはいつものとおり、優しく相槌をうちながら聞いていました。すると照史が、「稽古見においでや、マジで!俺の勇姿を。山田監督に紹介するから」と言い、淳太くんが「なんで稽古?恥ずかしいやん!『なんで来たん?』ってなるやん。本番は見に行くよ」と笑いながら返していたところが、2人らしいな、と感じました。

沖縄のフルーツ「アテモヤ」の話になり、淳太くんが「何ですか、それ?」と言うと、「なんで知らんねん、ばかたれがぁ。あほけぇ」と、照史が嬉しそうに返していました。

オープニングトークが終わり、本編へ入る時に、淳太くんのテンションがさらに上がったように思えました。照史が「じゃあそろそろ、本題いきましょうか」と言うと、「いきましょうか!タイトルコールは初めてですね、2人で…」と、感慨深く言ったので、思わず照史が笑っていました。

「なんなんすか」とツッコミながらも、淳太くんの気持ちを間違いなく汲み取っていた照史は、「初めてやから頑張ろうな!みたいな感じでやります?」と聞くと、淳太くんが「そんな感じでいきましょうよ!」と答え、「やろうな!」「やろうな!」と声を掛け合いました。

そして淳太くんが、「ここから始まるで、俺たちの歴史は!」と、もう心底嬉しそうな、聴いたことのないほどはしゃいだ声で言い、2人ともものすごくテンションの高い声で、「ジャニーズWEST桐山照史と」「ジャニーズWEST中間淳太の」「レコメン!」と、初めてのタイトルコールをしているのを聴いて、いよいよ始まるんだ、とこちらも嬉しい気持ちになりました。

 

新しいコーナーが次々と紹介されて、きっと2人らしいカラーを活かせる内容になっていくのだろうな、と期待が膨らみました。照史が生電話のコーナーの説明をしていると、淳太くんがBGMを口ずさみ始めたので、照史が「ちょっと歌わないでもらっていいですか」とツッコみ、淳太くんが「好きやねんこの歌。すみません」と、ぽわぽわと答えていて、自由な雰囲気が出ていました。

 

ニュースネットワークの締めで、淳太くんが噛んだものの、そのまま押し切ったので、照史が「えっ?」とツッコみ、淳太くんが「えっへへ」とかわいらしく笑ってごまかしていた時の空気感が最高でした。また、「セクシーバージョン」のジングルでは、2人の笑い声まで入っていて、ほんとうにかわいらしかったです。

 

メールを受けて、「慣れてきたら、台本裏返そうかな」と話す淳太くんに、照史が「絶対あかん!絶対やめて!淳太くんのしゃべるところが多いねんから。けっこう大事やからな、淳太くんのポジション」と止めていて、お互いに頼り合っている気持ちが伝わってきました。ワンちゃんの話題が出た後、柔らかく笑い合っている2人は、素で楽しんでいるようでした。

「真面目にはなりたくない。いい意味でフリーな、レコメンらしさを出していきたい」と話し合っていて、ほんとうに2人は真面目なんだな、とあらためて実感しました。

のりさんが照史をいじると、淳太くんが心底嬉しそうに、明るく高い声で笑っていたのも印象的でした。

 

全国ゾーンのオープニングで、今後やりたい企画を淳太くんが考えていたものを提案すると、照史がすぐに「それええやん!やろう!」と同意していました。2人のオリジナルの挨拶をリスナーに提案してもらうことや、食べる系の月一企画は続けていきたい、と話し合っていました。

 

メールで提案された挨拶、「こんばんバスコダガマ」と言えるかどうか、3人が挑戦していて、最後に淳太くんが噛まずに言った後、照史が「淳太くんは言えるよ〜」と、当たり前のように言っていました。

淳太くんが「モテを入れてきてる」と、照史とのりさんがツッコミを入れていた時、22時台に初めてタイトルコールを言う前に淳太くんが「ここから始まるで、俺たちの歴史は!」と言っていた、という話になりました。照史が、「残念ながら、俺、淳太くんといすぎてて、それ言ってたの全然聞いてない」と言ったところにも、2人の歴史を感じて、じわっときました。

照史が「集合体恐怖症」だという話になった時には、淳太くんがすぐに同意して、どんなものが苦手なのか詳しく話したり、本気で嫌がって叫ぶ照史を気遣って、「ちょっと休憩しましょう」と言ってあげていたのが優しいな、と思いました。

 

相談コーナーでは、2人ともほんとうに真面目に、真剣にリスナーの悩みに向き合っていて、優しさと誠実さが伝わってきて素敵だな、と感じました。

 

「桐山ドリル」のような常識クイズ対決を、照史とのりさんがする、という企画が決まり、例として淳太くんが出題した干支や九州、東北を2人がボケ倒しながら答えていたので、淳太くんが「常識やろ、こんなもん!」「当てんのかい!」と、キレッキレのツッコミを連発していました。

 

 

「2人の声をリアルタイムで3時間聴けるのは、至福のとき」というエンディングのメールに、心から同意しながら聴いていました。

終始、淳太くんと照史の声が明るくて、生き生きとしていて、間違いなくこれからも2人らしいやりとりを届けてくれるだろう、とあらためて感じました。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。