痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

WESTivalオーラスレポから伝わる、B.A.D.の相方愛がたまらない。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「WESTivalオーラスレポから伝わる、B.A.D.の相方愛がたまらない。」というテーマで書いていきます。レポを拝見していて、中間淳太くんと桐山照史くんが、オーラスでもバリバリの相方感を出していたことが伝わってきたので、このテーマを選びました。

レポのニュアンスから想像したことですので、実際とは違いがあるかと思いますが、ご了承ください。

 

 

 

年明け早々から始まったジャニーズWESTのライブツアー「WESTival」が、5/20にオーラスを迎えました。

最年少ののんちゃんが構成を考え、流星はDJに挑戦し、神ちゃんは「EVOKE」の作詞作曲、振付を担当し、しげはピアノ、照史は三線の生演奏を毎回披露し、濱ちゃんは「苦手」というダンスに神ちゃんとのユニット曲で向き合い、淳太くんは自ら作詞した「Into Your Eyes」で、美しく鍛えた腹筋を披露してくれました。

オーラスのスタッフさんのサプライズに、のんちゃんが涙していたことや、普段はほとんど涙を見せないしげが、挨拶で言葉に詰まり、目に涙をいっぱい溜めていた、というレポを見て、7人全員が全力で長丁場を走りきった、達成感や安堵感が伝わってきて、あらためてジャニーズWESTの良さを実感しました。

 

 

ツアーを通じて、照史と淳太くんの相方感あふれるやりとりが何度もあった、というレポを目にして、ブログにも書いてきました。

静岡公演のラストに、照史が淳太くんをハグして、「一生、死ぬまで一緒や!」と言い、淳太くんが優しい笑顔で照史の感情をしっかり受け止めていたこと、大阪公演で「一緒のお墓に入ろう」と言う照史に、「隣ならいいよ」と淳太くんが答えて、照史が大喜びしていたこと。レポを拝見するたびに、自分の想像を超えるB.A.D.の深い絆に、感動していました。

 

そして、今日の北海道オーラスのレポでも、今までのエピソードをはるかに上回る、B.A.D.の相方愛が爆発していたやりとりが沢山ありました。

コントコーナーの自己紹介で、ふざけすぎて本来のセリフを忘れてしまった照史に、淳太くんが思い出させてあげたり、一瞬でレベルの高い謎かけをした照史に、淳太くんが感心していた、というレポを見て、B.A.D.らしいな、と嬉しくなりました。

だるまさんがころんだの時に、天の声の指令で、照史が自分しか知らない淳太くんのかわいいところを言うことになりました。真顔で戸惑いながら、「ヒルナンデスで奥さん芸を決めた後に、とても恥ずかしがっているけれど、そんな淳太くんも大好きだ」と照史が言い、淳太くんがものすごく照れていた、というやりとりを知り、心底萌えてしまいました。

指令に従って、ある程度は「ビジネス淳太くん」の要素が加味されていたとしても、他のメンバーもジャスミンも見ている中で、照史がここまではっきり「自分しか知らない。かわいい。大好き」と言い切ったところと、淳太くんが本気で照れて、「やめろ!」と笑っていたところに、2人の相方愛がはっきり表れているように感じました。

 

アンコールの後に、照史が胴上げされて、流れで淳太くんも胴上げされることになりました。その時に、照史が淳太くんをお姫様抱っこするようにして胴上げを始めたこと、胴上げが終わる時にもずっと淳太くんの体を支えていたこと、輪が解けていく時に、2人が目を合わせて言葉を交わしていたことをレポで知り、心を打たれました。

胴上げには、それなりの危険が伴うことを、おそらく照史はよく知っていたのだと思います。大切な相方の淳太くんが、絶対に怪我をしないように、最初から最後までいちばん近くで、しっかり気を配っていたのかもしれない、と想像し、照史の優しさや素直な愛情の表し方に感動しました。

 

 

 

通常のグループや個々でのお仕事と並行して、5ヶ月近いライブツアーを無事に終えたジャニーズWESTのメンバーに、心から「お疲れ様でした。ありがとうございました」と伝えたい、と思いました。

 

そして、心がほっこり温かくなるような、B.A.D.の相方愛あふれるエピソードを沢山知らせてくれた、現場のレポをSNSで発信してくださったジャスミンの方々にも、感謝しています。

 

 

まだまだ、お仕事の幅を広げていく予感が止まらないジャニーズWEST、そしてB.A.D.の今後から、目が離せない日々が続きそうです。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。