痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

B.A.D.の素の安心感があふれる、PONとレコメンに萌える。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「B.A.D.の素の安心感があふれる、PONとレコメンに萌える。」というテーマで書いていきます。

 

 

7/5のPONに、中間淳太くんと桐山照史くんがVTR出演して、ジャニーズWESTの近況エピソードを話した後、THE MUSIC DAYの歌唱曲を発表していました。

今まで、淳太くんと照史くんがそれぞれ1人で出演したことはありましたが、今回は2人一緒だったので、B.A.D.と、ジャニーズが大好きな青木アナの醸し出す空気感がどうなるか、とても楽しみでした。

 

「お疲れ様です〜!」と嬉しそうに駆け寄ってきた青木アナに、淳太くんが「走ってきましたね」と若干身体を引いてよけていて、それを早速照史が指摘していたので笑ってしまいました。青木アナの話を聞いている2人が、首の角度や頷くタイミングまでシンクロしていたところが、2人らしかったです。

先週のヒルナンデスの前後に撮った映像だったので、2日前にマリウスが終わったばかりの照史は、お髭がしっかり残っていました。「ジャニーズでここまでお髭を伸ばすのは珍しい」と青木アナが言うと、淳太くんが身体ごと動かして、照史の顔を真正面から覗き込んでいたのが印象的でした。

茶目っ気たっぷりに、「なんだか、ドキドキします」と青木アナが言ったので、淳太くんが大爆笑して、「オトコを感じますか?」と聞き、照史が笑いながら「違う意味でドキドキします」とツッコんでいました。

ジャニーズWESTには夏生まれが5人いて、8/31の照史で誕生日ラッシュが終わるので、10/21の淳太くんは忘れられることが多い、というクレームを入れると、照史がすかさず「事前に言って!そろそろ僕、誕生日やでってメールくれれば」と言い、淳太くんが「めっちゃ恥ずかしい」と笑いながら答えました。

昨年末の、神ちゃん宅での忘年会のエピソードが出た後に、ジャニーズWESTの歌唱曲が「スタートダッシュ」だと発表されました。まだMVは出していないけれど、振り付けはできている、という話になり、淳太くんが「サッカーをイメージした振り付け」と続けました。実演して見せたものの、リフティングという言葉が出てこなくて、素で困ってしまう淳太くんを見て、照史がいたずらっぽい笑顔で、「どうした?リハビリか?」とツッコんだのです。淳太くんはますます困って、照史の顔を見ながら、一生懸命「違う違う、なんていうんだっけ、これ」と振り付けを続けると、照史が「リフティングな」と答え、淳太くんもやっと思い出し、「あ!リフティング!」と照史を指差しながら答えていました。

前かがみになって、全力で照れる淳太くんに、一瞬壁ドンのような手振りをしながら、照史が「本当すみません」と言い、2人で笑い合っていたのがとてもかわいらしかったです。

 

淳太くんが、自分が話す時も、照史が話す時も、何度も何度も照史を見ていたように感じました。その表情は、本当に柔らかくて、嬉しそうで、甘えたような感じもあり、逆に照史はしっかりと話の流れを組み立て、ぽわぽわとボケる淳太くんにツッコミを入れていて、素の2人が垣間見えたような気がしました。

 

 

 

レコメンでも、B.A.D.の仲良し感がひしひしと伝わってきました。あとで、ヒルナンデスの後に2人でロケをしていた、という遭遇情報を見て、ずっと一緒にいたから、いつも以上に穏やかで、安心しきっていたのかな、と納得しました。

 

照史が、淳太くんのことを「うちのじゅんちゃん」と呼んだり、のりさんへのリアクションが完全にシンクロしていたりと、最初の30分が過ぎた時点で、既にB.A.D.らしさ全開でした。その後も、「ジュテーム」を全力で楽しんでいて、淳太くんは「照史のは超えられない」と言い、照史は「超えてきた!」と、お互いに相方を褒め合っていました。

 

点呼テレフォンで話していた黄色ジャスミンさんに、淳太くんが優しく、「俺が好きなん?俺も好きやで」と言うと、照史が「うわ、かっこいい!自惚れんなよ〜!」と言っていて、淳太くんが笑いながら、「なんでそっちにキレてるの?」とツッコむと、「淳太ファンはいま『キーッ』てなってる」と照史が答えました。淳太くんの相方であり、ファンでもある照史自身の本音かな、と思いながら聴いていました。

 

リスナーからのメールで、2人のポジションチェンジをして、照史が回して欲しいという要望が来たので、淳太くんが「どこかのコーナーでやろう!」と提案すると、照史が「いやや!いやや〜!」とかわいらしく駄々をこねていて、笑ってしまいました。

 

照史の言いかけた言葉を、淳太くんがかなり食い気味に続きを話したり、淳太くんのお母さんの性格を照史が話したりと、相変わらず息がぴったりの2人のやりとりが続きました。

 

あっという間に3時間が過ぎ、最後は2人が彦星になりきって、「おやすみ」を言ってくれました。それぞれのキャラがはっきり表れていて、最後の最後まで楽しく聴くことができました。

 

 

 

先日発売されたザテレビジョンzoomで、ジャニーズのラジオが特集されていて、B.A.D.の2人も載っていました。かっこいい私服で、雰囲気の良い写真がたくさんあり、特にそれぞれが相方を見つめている表情がほんとうに素敵でした。淳太くんは、大きな目を細めて、笑顔の照史を見つめていましたし、楽しそうに笑う淳太くんを見て笑顔になっている照史の表情も、言葉では表せないような、相方への特別な思いが表れているように感じました。

照史は、「他のメンバーとのラジオも楽しいけれど、しっかりしなくてはと思ってしまう。でも、淳太くんとだといちばん素になれる」と話し、淳太くんも「2人だと安心するんですよね。阿吽の呼吸もあるし」と言い切っていました。

15年以上、人生の半分を一緒に過ごしてきた淳太くんと照史の間には、特別で、強くて、深い関係性が完成されています。でも、レコメンの回を重ねるごとに、その絆がますます強く、特別になっていて、他の番組でも、2人ともがそれを意識した発言をする機会が増えたように思えます。

 

来週以降のレコメンも、間違いなく2人が安心感を抱いて、素の2人を見せてくれるだろう、と期待できるので、ますます楽しみになりました。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。