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ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

B.A.D.の仲良し度が限界突破!2018年最後の木曜日。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「B.A.D.の仲良し度が限界突破!2018年最後の木曜日。」というテーマで書いていきます。

12/27、年内最後の木曜日、中間淳太くんと桐山照史くんはいつもどおりヒルナンデスとレコメンに生出演していました。たくさんのシーンで、2人の仲良し度や相方感を強く感じたので、順不同でまとめたいと思います。

 

 

ヒルナンデスでは、横山くん、照史、淳太くん3人の料理ロケ映像がありました。

 

B.A.D.が滝アナウンサーと3人で味噌バター鍋を作ることになり、照史が淳太くんに食材のカットをするように促していました。去年の年末にも、この3人が一緒に料理するロケがあり、その時も照史が淳太くんに調理を任せていて、2人が交わしていた楽しいやりとりを思い出しました。

淳太くんの包丁の使い方を心配したり、エノキを手で割いただけで全力の笑顔で拍手して褒めたりと、照史がとても楽しそうだったのが印象的でした。

 

横山くん、照史、淳太くんが麺料理対決をすることになり、吉田沙保里さんにいちばん気に入ってもらえる料理を作ろうと、奮闘していました。

照史と比べると、あまり料理はしない淳太くんですが、台湾のおばあさま直伝のレシピで美味しそうな麺料理を作り、見事吉田さんに選ばれました。

ご褒美に肩車をしてもらえることになった時、照史がごく自然にサポートに回り、持ち上げられる瞬間に淳太くんの両手を取ってあげていたのを見て、ほんとうにB.A.D.らしいな、と思いました。

横山くんにも「淳太、こういうの鈍臭いからなぁ」と言われていたとおり、運動があまり得意ではなく、高所恐怖症もある淳太くんは、もしかしたら怖さや不安もあったかもしれません。淳太くんのことを誰よりも熟知している照史は、その気持ちをすぐに察して、肩車されるかなり前から淳太くんに付き添って、優しく手を取ってあげていたのだろう、と想像し、相方愛の深さを感じました。

そして、そのサポートを素直に、自然に受け入れて、ほぼノールックで照史の手を握る淳太くんからも、照史への信頼感がはっきり伝わってきました。

2人とも、照れることも大げさになることも全くなく、ほんとうに自然だったのと、きっと普段から淳太くんと照史がお互いを大切にしていることが、木曜メンバーに伝わっていたので、誰からもツッコミを受けなかったのだろうな、と思います。

 

干支の交代イベントのニュースで、いのししの赤ちゃんの名前が「あきとくん」だったので、木曜メンバーは大爆笑でした。ちょうど、照史は髪をすっきりとカットしていたこともあり、自分で「いのしし顔だった」と言っていました。

レコメンでもこの話題が出て、淳太くんの声が心底楽しそうでした。「井沢というより、いのししに似てた。ミルク爆食いしてて、かわいかった」と、とても明るく笑いながら話していました。淳太くんはヒルナンデスのワイプでも、目がなくなるほど笑っていて、「あきとくん」と照史を重ねて、ほんとうにかわいいと思っていたのだと思います。

 

 

 

レコメンは、先週に引き続きレコデミー大賞で、4月からのB.A.D.のレコメンの中で、本人たちやリスナーさん、スタッフさんの印象に残ったシーンの音源がたくさん流れました。

のりさんの「1人トマトゲーム」、翌週のテーマにもなった「え?え?え?」など、初っ端から早速3人と一緒に笑ってしまいました。

6/28の「浜松町音楽祭」の音源が流れ、B.A.D.がユニゾンで歌ってくれて涙が出るほど嬉しかった、ミスチルの「抱きしめたい」がまた聴けて、嬉しかったです。

濱ちゃんの連発する珍回答や、照史がドヤ顔で「回文」と「怪文書」を間違えたくだりも、お腹が痛くなるほど笑えました。

 

ふつおたのコーナーで、Mステスーパーライブでの、のんちゃんのマイクトラブルに関するメールが届きました。「機材トラブルだったから仕方ない。最初はイヤモニの不調かと思っていた。のんちゃんは悔しそうだったけれど、話題になってよかった」と語り合う2人からは、当日機転を効かせて笑いに持っていき、終わった後はしっかりのんちゃんのフォローをした、優しさが伝わってきました。

 

バーベキュー回の音源では、自由に楽しむしげの言動に笑いましたし、その後ろで聴こえるB.A.D.のやりとりも素敵でした。「照史、ひつまぶし食べていいよ」と淳太くんが言ったり、照史が乾杯の音頭を淳太くんに促したり、淳太くんが持参したししゃものオイル漬けを照史が美味しく食べていたり、メールを読んで進行に徹する淳太くんに、照史が「淳太くん、アワビいただく?」と聞いていたりと、印象に残っているものが多かったです。

 

プロフィール帳のコーナーでは、淳太くんが自分推しと予想したリスナーさんが、そのとおり淳太くん推しで、「さすが中間劇場!」と2人から盛大にいじられていました。

次のリスナーさんの推しを、照史が自分だと予想し、淳太くんとのりさんも照史一択だったのですが、実際は淳太くん推しでした。のりさんが、「桐山劇場、同時上映だね」と言うと、B.A.D.がとても楽しそうに笑っていて、笑顔が眼に浮かぶようでした。

淳太くんが少し疲れてきたのか、プロフィールの同じ文を繰り返して読んでしまい、「これ、さっき読んだな、ごめん」と言うと、照史が間髪入れず「大丈夫よ」とフォローしていて、優しさと包容力を感じました。

 

結局、レコデミー大賞はインパクト重視で、ちゃーはん天野さんでした。リスナーさんから、ちゃーはんさんが「硝子の少年」を突然歌い出した時の、B.A.D.のツッコミがシンクロしていたところがすごかった、という内容のメールが届き、その音源が流れました。

「違う!stay with me…はい!」と、言葉もタイミングも完璧に揃っていて、照史が聴きながら「俺と淳太くんのハモりがすごい。マナカナみたい」と感慨深げに言っていたのも納得でした。ちゃーはんさんが、というより、B.A.D.の完璧なシンクロの印象深さが受賞したようなものだと思います。

 

エンディングで、レコメンの良さを聞かれた時、淳太くんは「笑うことって大切だと思う」、照史は「1週間に1度、いろいろあったことを話せるのがいい」と答えていました。

ジャニーズWESTとしてのお仕事で一緒の時も、もちろんB.A.D.は仲良しで、楽しそうにしていますが、レコメンでは淳太くんも照史も、さらに素の自分たちを出すことができているのだと思います。どんなに個人仕事が忙しくても、木曜日のこの時間は、必ず相方と過ごせて、たくさん話せると決まっていることが、2人にとってほんとうに大きな支えになっていて、毎週相方愛の深さと強さを更新しているのだろうな、と想像しました。

来年からのレコメンでも、B.A.D.の素のやりとりを聴けるのがとても楽しみです。

 

 

 

 

最後になりますが、今年もブログをご覧いただき、ほんとうにありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。素敵な年末年始をお過ごしください。