痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

グループ思い、相方思い、ジャス民思いの、強くて優しいB.A.D.が大好き。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

 

今回は、「グループ思い、相方思い、ジャス民思いの、強くて優しいB.A.D.が大好き。」というテーマで書いていきます。

Oggiとwith、レコメンから、中間淳太くんと桐山照史くんの強さと優しさ、ジャニーズWESTと相方とジャス民への愛を感じたポイントをまとめました。

 

 

2/28のレコメンのオープニングで、WESTV宮城公演が話題になり、照史くんが「自分のことがネットニュースになっていた」と話を切り出しました。「桐山照史が激怒って」と言うと、淳太くんがとても驚いていました。「全然怒ってないし、もしそう見えたとしたら『睨んで』といううちわに対するファンサ」と照史くんが説明してくれました。

「なぜかそういう情報が出回ることがある。俺も去年、ライブ中につまらなそうにしているから『結婚するんじゃないか』って言われてた」と淳太くんが話し、今度は照史くんが驚いていました。「カッコつけてるだけ」「アンニュイな表情やねん」と楽しそうに話す2人が印象的でした。

どちらもツイッターのTLで、思い当たる情報を目にして悲しい気持ちになっていたので、照史くんと淳太くん本人の口から事実が聴けて、ほんとうに安心しました。不確かな情報に振り回されて動揺しているジャス民の心を落ち着かせるために、2人がはっきりと話してくれたところに、ジャス民への優しさと気遣い、真実を自分の口で伝えられる芯の強さを感じ、淳太くんと照史くんの堂々としたアイドリズムを誇りに思いました。

その後も、銀テープを取るために移動するのは危険だからお互いに注意しあってほしいことや、去年神戸のグッズ列で起きたトラブルに触れて「グッズは逃げないから、気をつけて」と話してくれて、言うべきことを直接ジャス民に伝えたい、という2人の真摯な気持ちが表れていました。

 

話が一段落して、照史くんがのりさんの誕生日企画の話に切り替えた時もそうだったのですが、何か話したいことがある照史くんに対する、淳太くんの「ん?」という相槌がいつもとても優しくて、普段からこうやって照史くんの話を聴いているのだろうな、と想像しました。

のりさんのメールの返信のクセや、投げかけたボケをスルーすることが多い、という話でB.A.D.が盛り上がっていると、のりさんがブースに入ってきました。すぐに照史くんが「まだ入って来なくていい!2人の時間や」と言っていて、いつものことながら相方愛をストレートに言葉にしていました。

 

残念ながら、主役ののりさんが別のラジオのお仕事で24時過ぎに不在になる、という話になり、B.A.D.2人きりのラジオか!と喜んだ瞬間、ピンチヒッターにちゃーはん天野さんが来ていたことがわかり、少し残念に感じましたが、照史くんと淳太くんの反応に笑ってしまいました。

去年11月のちゃーはんさんの誕生日企画の時と同じように、B.A.D.は女装やリアクションを楽しく茶化したりツッコミを入れたりしながらも、敬語を使って丁寧に接していました。ちゃーはんさんも、もちろん笑いは取りつつ、プロフィール帳や相談部のコーナーでのコメントには、性格の良さや誠実さが表れていたように思い、淳太くんと照史くんが言っていたとおり、のりさんに似ているな、と思いながら聴いていました。

 

エンディングで、のりさんがいてくれるので、楽しくラジオができている、とB.A.D.が話していました。照史くんも淳太くんも、レコメンの前にのりさんや他のスタッフさんたちと食事や買い物に行った、という話をよくしています。また、1月の横浜公演オーラスの後に、レコメンスタッフの打ち上げにB.A.D.が揃って参加していたことからも、毎週の楽しいラジオは、2人がのりさんをはじめとしてスタッフさんたちととても良い信頼関係を築いていることの結果だと感じ、嬉しさと安心感を感じます。

 

プロフィール帳のコーナーで誰担かを予想する時、ちゃーはんさんが「桐山兄貴は優しい目をしている」と言うと、淳太くんが即「わかるわかる」と同意していました。また、「寝ながらピアノを弾いていた」というリスナーさんの話を聞いた照史くんが、「自分も夢遊病のような感じで、夜中に押入れを開けて『ひまわりー!』って叫んでいたらしい」と話すと、淳太くんがとても優しい声で、「ひまわりみたいに明るくて元気やなぁ」といったニュアンスの言葉をかけていて、淳太くんの相方愛が伝わってきました。

 

 

2/28発売のwithに、カレンダーのオフショットと、おすすめポイントなどを尋ねるメンバーへのインタビューが掲載されていました。

公園で椅子に座ってラグビーボールを持つ照史くんの肩に優しく手を置いて、笑顔で写っている淳太くんとのツーショットがとても素敵で、あと数日でカレンダーが受け取れると思い、ますます期待が高まりました。

メンバーひとりひとりにキャッチフレーズがあり、照史くんは「MC、芝居とマルチな才能の実力派」、淳太くんは「知性と品格を纏う頼れる最年長」と評されていて、本質を捉えているな、と嬉しくなりました。

カレンダーのおすすめポイントを聞かれた淳太くんが、まずは全体を通して衣装のコーデのおしゃれ度を褒めて、個人的にお買い上げもしたことを話した後、「3月の桐山のカットが大人っぽくてすごくカッコいい。彼が茶髪なのもレアですし、雰囲気がいいですよね」と、ベタ褒めを通り越して照史くんにベタ惚れしていたところに萌えました。

 

 

Oggiの連載で淳太くんは、照史くんと濵ちゃんのことを語っていました。2人を「ジャニーズWESTを支える2つの柱」と表現し、それぞれとの関わり合いや深い思いを、シンプルでありながら力強い、的確な言葉で伝えてくれました。

印象深かったのは、淳太くんが「デビューしていちばん関係性が変わったのが桐山。ひとりで背負ってきた荷物をおろして頼ってくれるようになり、やっとほんまもんの仲間になれた」と語っていたことです。2人はもちろんB.A.D.時代から、気持ちや感情や目標を共有し、お互いに支え合ってきたのだと思いますが、デビュー後にさらに強い関係性を築くことができたこと、それが今も強くなり続けていることを、この言葉から感じました。

照史くんについて、「頭の回転が速いのも頼りにしているところ。僕の話を1割聞いて全部理解してくれるのは彼だけ」と、頭の良さをあらためて評価していました。そして、「桐山と濵田となら、何をするにも絶対大丈夫という安心感がある。面白くなる自信もあるし、怖くない。WESTは兄弟みたいな関係で、弟たちのためにも僕ら3人がドシッとした柱で支えたい」と綴り、兄組の絆の強さを感じました。

淳太くんはプロフィール欄でも、「桐山とはお互い目で会話できるから、『ヒルナンデス』も『レコメン』もすごくやりやすいんです」と書いていて、毎週木曜日を本人たちがいちばん楽しんでくれていることがはっきり表れているように思いました。

 

 

ジャニーズWESTへの愛、ジャス民への愛、そして相方への愛を、きちんと言葉にして伝えることのできる淳太くんと照史くんの強さと優しさは本物だと思います。あらためて、2人のファンになれたことの幸せを感じ、今後もグループとして、個人として、2人揃ってますます活躍してくれると確信しています。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。