痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

お疲れ淳太くんを優しくいたわる照史くんの包容力。

 

こんにちは。いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「お疲れ淳太くんを優しくいたわる照史くんの包容力。」というテーマで書いていきます。

 

 

1/8・9のジャニーズWESTのライブは、濱田崇裕くんがインフルエンザで不在でした。横浜アリーナ6公演から中1日、6人で濱ちゃんの抜けた大きな穴を埋めるべく、打ち合わせやリハーサルを重ねたと思います。

レポを拝見して、弟組の頑張りに感動しました。中間淳太くんと桐山照史くんも、きっと普段以上に気を配っていたはずです。全員が全力を尽くして、無事に公演を終えたことが伝わってきました。

 

その翌日、淳太くんと照史くんはヒルナンデスとレコメンの生放送に出演していました。心身ともに疲れ切っていたと思いますが、ワイプやスタジオで映る2人の楽しそうな笑顔を見て、ひとまずホッとしました。

淳太くんは木曜メンバーの中で3番目に運気がいい、と言われて喜んでいたものの、声にいつもの張りがないように聞こえて、とても心配になりました。無邪気に笑う淳太くんに、照史くんが「24年に1度(の愛され期間)って、少ないなぁ」と優しくツッコみ、2人で顔を見合わせて笑っていました。

得意の「奥さん…」をバッチリ決めたものの、スタジオは少し静かだった時、照史くんが真っ先に拍手をして雰囲気を盛り上げていて、淳太くんがさらに笑顔を輝かせていたのが印象的でした。

何を食べているか当てるクイズや、エンディングでも、B.A.D.2人が並んだ時の淳太くんがとても穏やかな表情をしているように思えました。

 

 

レコメンのオープニングでは、のりさんも加わって、ライブの感想やライブ後の打ち上げに淳太くんと照史くんが参加した時の話が出ました。前回のブログにも書いたとおり、B.A.D.がどれほどレコメンのスタッフさんたちと良い関係を築いているかがはっきり感じられました。

のりさんはライブでの淳太くんと照史くんの印象を聞かれて、「淳ちゃんは王子様だった」と答えました。照史くんが嬉しそうに、「中間淳太、王子様!確かに、年上なのにキラキラしてるし、明るい曲は明るく踊るし、中間淳太として確立してる」とストレートに褒めていて、淳太くんが「そう…?」と照れた感じで相槌をうっていました。

去年のレコメンで、淳太くんが照史くんの「マリウス」を観劇した後に、素晴らしさをはっきり言葉にして直接伝えていたことを思い出しました。B.A.D.はお互いの良いところを素直に伝え合える、ほんとうに素晴らしい関係だと思います。

 

タイトルコールの後、今日の企画を説明する淳太くんの声は、ヒルナンデスの時よりさらにつらそうで、喉風邪をひいてしまったのかもしれない、とますます心配になりました。

ニュースネットワークのコーナーで、普段は淳太くんが原稿を読むのですが、B.A.D.がのりさんに「お願いしますね」と言っていました。そして照史くんが、「うちの中間さんをあんまり働かせたらあかん」と言葉を添えたのです。

淳太くんは、この翌日にちちんぷいぷい、2日後には正義のミカタの生放送を控えていましたし、ライブのMCで「成人の日まで休みがない」と話していたとおり、収録などの仕事も続くことになっていました。淳太くんのハードスケジュールを誰よりもよく知っているであろう照史くんの、優しい気遣いと包容力に心が温かくなりました。

照史くんもメールを読んでいましたし、のりさんもメインテーマのメールやプロフィール帳、相談部のメールもほとんど読んでくれて、淳太くんはほんとうに助かったと思います。普段、どれほど沢山のメールを淳太くんが読んでいるか、ということにもあらためて気付かされました。

 

ローカーボスイーツの話題から、レコメンスタッフとB.A.D.の新年会で照史くんが釜飯を沢山食べていた、とのりさんが話し、「それに比べて淳ちゃんは少ししか食べてなかった」と言うと、淳太くんが「あれでもすごく食べたほう」と答えました。続けて照史くんが、まるで自分のことのように、「食べたほうやで。普段、おかずや鶏肉は結構食べるけど、ご飯はあんまり食べないから…」と話していました。

照史くんやのりさんの食べる量と比べると少ない、ということで淳太くんをいじってはいたものの、淳太くんの疲れ具合を察したのか、照史くんのいじり方はいつもよりさらに優しかったように感じました。

 

のりさんが、お餅をつきたてのようにする方法を紹介するタイミングで、淳太くんがかなり前のめりに「まずは照史が言ってる、バター醤油から…」と言っていて、相方の味覚を信頼していることが伝わってきましたし、実食した時も「美味しい!」と何度も繰り返していました。

 

プロフィール帳や相談部のコーナーでのりさんがメールを読んでいる時、B.A.D.の相槌やリアクションが相変わらずシンクロしていて、さすがだなぁと思いながら聴いていました。

 

エンディングで、お餅をトータルで10個くらい食べた、という話になり、淳太くんが「俺、全部食べたもん」と言いました。美味しかったものも、イマイチと感じた組み合わせも、全部完食したことがわかりました。照史くんが「頑張ったねぇ、偉いよ」と温かいトーンの声でまた褒めていました。照史くんは、普段から淳太くんの言動をいち早く評価していますが、この日は特に優しさといたわりが表れていたように感じました。

淳太くんも、時間とともに声はどんどんガッサガサになっていきましたが、ツッコミのキレやタイミングは普段どおりで、ひどい風邪ではないのだろう、と少し安心しました。

 

 

淳太くんは金曜日のちちんぷいぷい、土曜日の正義のミカタでも、声は本調子ではないものの、しっかりと自分のコーナーを担当していて、ホッとしました。

ヒルナンデスの木曜メンバーの中からもインフルエンザを発症した方がおられるようで、淳太くんと照史くんが心配ですが、また元気な姿を見せてくれることを心から願っています。

 

 

 

私事ですが、ツイッターを始めました。

 

juicy🍋🍊

@12magnetic20

 

ブログの内容と重なる部分や、時系列を無視して以前に投稿したものと関連した内容も多くなると思いますが、よろしければご覧ください。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

淳太くんの相方愛と、B.A.D.のレコメン愛と。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「淳太くんの相方愛と、B.A.D.のレコメン愛と。」というテーマで書いていきます。

 

 

 

1/5の「正義のミカタ」で、淳太くんが最新の護衛艦のロケに行っていました。艦内を見学している時に、群司令の椅子と艦長の椅子の位置の説明を受けた淳太くんは、「面白いな。全然関係ないんですけど、ジャニーズWESTのMCの時の立ち位置は、僕がいちばん右なんです」と嬉しそうに話し、案内していた方も笑顔で対応していました。

続けて、「いつも相方とMCをやってるんですけど、相方はいちばん左で、司令を出してるんですよ。なんかすごいと思った」と話していたのです。

「相方」とだけ言って、桐山照史くんの名前を出さなかったので、画面の下に照史くんのアー写と「"相方"桐山」というテロップが出ていました。淳太くんが、自分の立ち位置について話す時よりもさらに笑顔を輝かせながら、優しさと愛おしさのこもった声で説明していたように思えて、強い相方愛を感じました。

ジャニーズWESTのメンバー7人全員でいる時でも、淳太くんは、そしてきっと照史くんも、相方という関係性を強く意識していることがあらためてわかり、嬉しかったです。

 

去年、「ちちんぷいぷい」でアルパカのお世話に行った時にも、淳太くんは、アルパカの赤ちゃんが照史くんと同じ誕生日だとわかった瞬間、飼育員さんの話を遮るほどの勢いで、「僕の相方と同じ誕生日ですね」と話していて、やはり照史くんのアー写が出ていました。その後も、その子が毛並みの手入れを嫌がっているのを見て、「相方もお風呂嫌いなんです」と話し、ついにはナレーションの方も、「相方と同じ誕生日のリクくんにミルクをあげます」と言うほどでした。

ほっこりしたバラエティの1コーナーとは違い、「正義のミカタ」は政治や経済、国際ニュースが中心の報道番組です。しかも最新の護衛艦のロケという重要なシーンで、淳太くんが「相方」という言葉を自然に、そして気持ちを込めて使っていたことに、照史くんへの思いの深さが表れていたように思いました。

 

 

 

1/6、横浜アリーナのラスト公演に、のりさんが見学に行っていました。照史くんがうちわにリアクションしたり、のりさんお馴染みのギャグを何度も披露したりと、とても楽しかった様子がレポから伝わってきました。

のりさん本人も笑顔でツイートしていて、1/8のレコメンでWESTVの感想をたくさん話してくれました。木曜レコメンで3年近く、毎週のように会っているけれど、ライブに行ったのは初めてだったこと、照史くんも淳太くんもキラキラのアイドルだったこと、「We are WEST!!!!!!!」が大好きで、帰りの車で鬼リピしたことなど、生き生きと話していました。

これまでのレコメンでのやりとりからすると、ディレクターのアラタさんと作家のウノTさんの3人で見学していたのだと思います。そして、その打ち上げをしていたお店に、ライブを終えた照史くんと淳太くんが来てくれた、というエピソードを聴いて、B.A.D.のレコメン愛を感じました。

4日間6公演を終えて、心身ともに疲れていたはずの2人が、個室でもないお店に来て、「お通し美味しい!」と言いながらたくさん食べたり、「ライブどうでしたか?」と感想を聞いたりしていたことを、のりさんは「親しみやすい、庶民派だよね。すごい」と、とても嬉しそうに褒めていました。

さらにその後、次回の放送のために家電屋さんにも一緒に行き、照史くんが餅つき機を値切っていたこと、なかなかこのメンバーが全員揃うこともないので記念写真を新橋で撮ることになり、照史くんがすぐ通行人の方に「写真お願いします」と頼んでいたことも、のりさんは話してくれて、「(照史くんのこと)好きになっちゃう。2人ともいい子だよね」と、B.A.D.のことをますます褒めていたのが印象的でした。

10日の木曜レコメンでも、きっとこの話で盛り上がるのだろうな、と今から楽しみです。

 

ツイッターを見ていると、淳太くんと照史くんが、スタッフさんたちはもちろん、共演者の方々からも愛されていることがはっきりわかりました。

のりさんがレコメンで触れていたとおり、ちゃーはん天野さんはチケットがなかったのに、グッズだけ買いに来て、「兄貴たち、頑張ってください」とツイートしていました。

少し前に、木曜レコメンに飛び入り参加したロングアイランドのお2人も、やはりチケットはなかったものの、わざわざ横浜アリーナに来て、「入りたい」と写真をツイートしていました。飛び入り参加した後、B.A.D.のことを「かっこよくて優しくて、その上面白い」と絶賛していたことを思い出し、2人は年上からも年下からも愛されているんだな、と思いました。

 

 

 

濱ちゃんがインフルエンザで不在だった名古屋3公演が無事に終わったようで、ホッとしました。レポを拝見していると、ジャニーズWESTのメンバー全員が、そして会場のジャスミンさんたちが、ほんとうに温かく濱ちゃんを思いやって、一生懸命カバーしていたことが伝わってきて、素晴らしいグループとファンだな、とあらためて感じました。

 

9公演を走り抜いた後で、きっとB.A.D.もお疲れだと思いますが、明日のヒルナンデスとレコメンで、照史くんと淳太くんの元気な姿を見られるように祈っています。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

Oggi、カウコン、CDTVのB.A.D.萌えポイントまとめ。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。2019年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

今回は、「Oggi、カウコン、CDTVのB.A.D.萌えポイントまとめ。」というテーマで書いていきます。

年末年始、雑誌でもテレビでも、中間淳太くんと桐山照史くんの仲良し度が相当振り切っていると個人的に感じたポイントをまとめました。

 

 

12/27発売のOggiには、淳太くんの連載に加えて、ジャニーズWEST全員が商社に勤務する「スーツ男子」として登場しました。6月にも、7人全員がスーツで「アフター7デート」のシチュエーションで登場し、翌月から淳太くんの連載「中間地点。」が始まる、という嬉しいお知らせがありました。

アイドル誌やテレビ誌で、時々スーツ姿のグラビアがありますが、本格的なファッション誌の撮影は、それとはまた違った雰囲気で、本物のオフィスが舞台だったこともあり、とてもリアルに感じました。

B.A.D.はもちろんのこと、濱ちゃんや弟組もスーツを完璧に着こなしていて、それぞれの部署やシチュエーションに合わせた表情や、何気ない仕草のクオリティが素晴らしかったです。

 

7人それぞれの部署の設定や、撮影時の裏話がまとめられたページには、7人が並んで写っていました。神ちゃん、しげ、濱ちゃん、のんちゃん、流星の5人はカメラ目線で、照史と淳太くんの2人は、5人のほうを見やるような視線だったのが印象的でした。

照史は、名刺を渡すシーンの撮影で、実際には相手がいないのに、まるでそこに人がいるかのような表情をしていて、演技派と褒められていました。淳太くんの退勤シーンもとてもリアルで風格があり、「次期社長感が強い」と言われて照れていた、というエピソードが載せられていて、撮影した方も2人の魅力に気づいたのだな、と思いました。

 

ジャニーズWESTのページに続いて、淳太くんの連載「中間地点。」が載せられていました。実家を出て東京に引っ越してから1000日が経つ、という内容で、そのきっかけがヒルナンデスへの出演が決まったから、と話す淳太くんは、何度となく照史の名前を出していたのです。

ジャニーズWEST知名度を上げるために、全国区の番組で頑張ろうと2人で誓い合ったこと、隔週で出ていた時は、照史の出演週に淳太くんのロケ映像が、淳太くんの出演週には照史のロケ映像が流れていたこと…。かけがえのない相方であると同時に、ライバルでもある2人の関係性が、はっきりと伝わってきました。

 

今回の、ジャニーズWESTとしての撮影の感想として、淳太くんは「女性ファッション誌に掲載されることは少ないけれど、メンバーはみんなスーツが似合うと思う。自慢のメンバーを見てもらえて嬉しい」とコメントしていました。そのコメントの前に、「今回のスーツ男子の撮影は、桐山と2人でしたんです」とわざわざ触れていたところに、照史への思いが表れているように感じました。

そして、ツイッターOggiの裏トークを読んで、もんじゃにまつわる2人のやりとりが出ていたので、レコメンで「淳太くんはコーヒーを、照史はいぶりがっこOggiのスタッフさんからもらった」と話していた日に、この撮影があったのだ、とわかりました。

メンバー自慢をして、というQ&Aで、淳太くんは照史のことを、「器用で頭がいい」と褒めていました。15年間ずっと一緒にいた間はもちろん、今は毎週2人で一緒に5時間の生放送に出演しているので、照史の器用さや頭の良さを実感する機会が、きっとたくさんあって、尊敬しているのだろうな、と想像しました。

 

 

ジャニーズカウントダウンコンサートでも、B.A.D.はとても仲良しで、良い雰囲気でした。かっこいいパラパラチャーハンの衣装で、なにわ男子と一緒にええじゃないかを披露した後、メンバーシャッフルメドレーでも、B.A.D.は同じ曲、「背中越しのチャンス」を歌ったのです。シャッフルなので、淳太くんと照史が2人で歌うことはもちろんありませんでしたが、現場におられた方のSNSによると、移動の時もずっと2人一緒だった、というレポがあり、嬉しくなりました。

 

新年へのカウントダウンの最中に、ジャニーズWESTがカメラに映ると、2人をはじめとしてメンバーみんなが全力でカメラに手を振っていました。新年に変わった瞬間、7人でお辞儀をし合うジャニーズWESTが写り、ほんとうにかわいらしかったです。

 

会場全体を独特な空気にしたグループチェンジメドレーでもシンメの位置でしたし、その後のタキツバのステージやエンディングでも、B.A.D.はずっと2人で並んでいました。「夢物語」を全力で、楽しそうに踊る淳太くんが、照史と嬉しそうにアイコンタクトをしていたように見えたのも嬉しかったです。

 

放送前には、テンションの上がる4曲を披露して、会場の雰囲気を盛り上げていた、というレポも拝見しました。EvokeやSHE IS MY…のようなかっこいいダンス曲を披露して、ギャップやポテンシャルの高さを他グループのファンに知ってほしいという思いもありますが、解散や休養、退所など、複雑な思いでコンサートに参加していたファンが多い中、明るい雰囲気に変えるためにジャニーズWESTが期待され、活躍したのだろうと想像しました。

放送後、グループごとに目標や抱負を言う時も、B.A.D.がずっと相談していたり、時間を考えながら2人でコメントしたりしていた、と知り、さすがだなと思いました。

 

 

深夜2時台にCDTVに登場したジャニーズWESTは、中居くんにも楽しくいじってもらって、笑いを巻き起こしていました。濱ちゃんのコメントを笑顔で見守る流星と淳太くんがかわいらしかったですし、神ちゃんのキレキレのダンスも素晴らしくて、とても真夜中とは思えないクオリティの高さに、ジャニーズWESTの底力を感じました。

衣裳を見た瞬間、「僕ら今日も生きている」だとわかり、個人的に大好きな曲なので、ほんとうに嬉しかったです。歌番組で披露する歌割りは、最初から最後まで、ユニゾン以外の部分がお兄ちゃん組と弟組に完全に分かれていて、B.A.D.が常にユニゾンで歌っているのも、大好きな理由のひとつです。

全員お揃いの衣装や振り付けがかわいらしいだけではなく、歌詞がジャニーズWESTに、そしてB.A.D.の関係性にぴったりはまっていて、明るくて前向きな気持ちになれるのに、見ていて心が揺さぶられ、涙が出てきました。

 

「同じ空の下 同じ空を見上げながら」というフレーズのところで、淳太くんと照史がほんとうに嬉しそうな笑顔でアイコンタクトをしていて、2人の世界を楽しんでいるように見えました。その後、手を広げて飛行機のような振り付けをしながら後ろに回っていくのもシンクロしていましたし、最後は2人だけ前に並んで、明るい笑顔で手を振っていました。

 

 

 

2019年のB.A.D.もきっと、相方愛や仲良し度を日々更新していくのだろうな、と期待しています。

今日からツアー「WESTV!」も始まります。グッズのかわいらしさや独創性に、ジャニーズWESTらしさが表れているように感じました。5周年イヤーを全力で駆け抜けるジャニーズWESTの活躍がとても楽しみです。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

B.A.D.の仲良し度が限界突破!2018年最後の木曜日。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「B.A.D.の仲良し度が限界突破!2018年最後の木曜日。」というテーマで書いていきます。

12/27、年内最後の木曜日、中間淳太くんと桐山照史くんはいつもどおりヒルナンデスとレコメンに生出演していました。たくさんのシーンで、2人の仲良し度や相方感を強く感じたので、順不同でまとめたいと思います。

 

 

ヒルナンデスでは、横山くん、照史、淳太くん3人の料理ロケ映像がありました。

 

B.A.D.が滝アナウンサーと3人で味噌バター鍋を作ることになり、照史が淳太くんに食材のカットをするように促していました。去年の年末にも、この3人が一緒に料理するロケがあり、その時も照史が淳太くんに調理を任せていて、2人が交わしていた楽しいやりとりを思い出しました。

淳太くんの包丁の使い方を心配したり、エノキを手で割いただけで全力の笑顔で拍手して褒めたりと、照史がとても楽しそうだったのが印象的でした。

 

横山くん、照史、淳太くんが麺料理対決をすることになり、吉田沙保里さんにいちばん気に入ってもらえる料理を作ろうと、奮闘していました。

照史と比べると、あまり料理はしない淳太くんですが、台湾のおばあさま直伝のレシピで美味しそうな麺料理を作り、見事吉田さんに選ばれました。

ご褒美に肩車をしてもらえることになった時、照史がごく自然にサポートに回り、持ち上げられる瞬間に淳太くんの両手を取ってあげていたのを見て、ほんとうにB.A.D.らしいな、と思いました。

横山くんにも「淳太、こういうの鈍臭いからなぁ」と言われていたとおり、運動があまり得意ではなく、高所恐怖症もある淳太くんは、もしかしたら怖さや不安もあったかもしれません。淳太くんのことを誰よりも熟知している照史は、その気持ちをすぐに察して、肩車されるかなり前から淳太くんに付き添って、優しく手を取ってあげていたのだろう、と想像し、相方愛の深さを感じました。

そして、そのサポートを素直に、自然に受け入れて、ほぼノールックで照史の手を握る淳太くんからも、照史への信頼感がはっきり伝わってきました。

2人とも、照れることも大げさになることも全くなく、ほんとうに自然だったのと、きっと普段から淳太くんと照史がお互いを大切にしていることが、木曜メンバーに伝わっていたので、誰からもツッコミを受けなかったのだろうな、と思います。

 

干支の交代イベントのニュースで、いのししの赤ちゃんの名前が「あきとくん」だったので、木曜メンバーは大爆笑でした。ちょうど、照史は髪をすっきりとカットしていたこともあり、自分で「いのしし顔だった」と言っていました。

レコメンでもこの話題が出て、淳太くんの声が心底楽しそうでした。「井沢というより、いのししに似てた。ミルク爆食いしてて、かわいかった」と、とても明るく笑いながら話していました。淳太くんはヒルナンデスのワイプでも、目がなくなるほど笑っていて、「あきとくん」と照史を重ねて、ほんとうにかわいいと思っていたのだと思います。

 

 

 

レコメンは、先週に引き続きレコデミー大賞で、4月からのB.A.D.のレコメンの中で、本人たちやリスナーさん、スタッフさんの印象に残ったシーンの音源がたくさん流れました。

のりさんの「1人トマトゲーム」、翌週のテーマにもなった「え?え?え?」など、初っ端から早速3人と一緒に笑ってしまいました。

6/28の「浜松町音楽祭」の音源が流れ、B.A.D.がユニゾンで歌ってくれて涙が出るほど嬉しかった、ミスチルの「抱きしめたい」がまた聴けて、嬉しかったです。

濱ちゃんの連発する珍回答や、照史がドヤ顔で「回文」と「怪文書」を間違えたくだりも、お腹が痛くなるほど笑えました。

 

ふつおたのコーナーで、Mステスーパーライブでの、のんちゃんのマイクトラブルに関するメールが届きました。「機材トラブルだったから仕方ない。最初はイヤモニの不調かと思っていた。のんちゃんは悔しそうだったけれど、話題になってよかった」と語り合う2人からは、当日機転を効かせて笑いに持っていき、終わった後はしっかりのんちゃんのフォローをした、優しさが伝わってきました。

 

バーベキュー回の音源では、自由に楽しむしげの言動に笑いましたし、その後ろで聴こえるB.A.D.のやりとりも素敵でした。「照史、ひつまぶし食べていいよ」と淳太くんが言ったり、照史が乾杯の音頭を淳太くんに促したり、淳太くんが持参したししゃものオイル漬けを照史が美味しく食べていたり、メールを読んで進行に徹する淳太くんに、照史が「淳太くん、アワビいただく?」と聞いていたりと、印象に残っているものが多かったです。

 

プロフィール帳のコーナーでは、淳太くんが自分推しと予想したリスナーさんが、そのとおり淳太くん推しで、「さすが中間劇場!」と2人から盛大にいじられていました。

次のリスナーさんの推しを、照史が自分だと予想し、淳太くんとのりさんも照史一択だったのですが、実際は淳太くん推しでした。のりさんが、「桐山劇場、同時上映だね」と言うと、B.A.D.がとても楽しそうに笑っていて、笑顔が眼に浮かぶようでした。

淳太くんが少し疲れてきたのか、プロフィールの同じ文を繰り返して読んでしまい、「これ、さっき読んだな、ごめん」と言うと、照史が間髪入れず「大丈夫よ」とフォローしていて、優しさと包容力を感じました。

 

結局、レコデミー大賞はインパクト重視で、ちゃーはん天野さんでした。リスナーさんから、ちゃーはんさんが「硝子の少年」を突然歌い出した時の、B.A.D.のツッコミがシンクロしていたところがすごかった、という内容のメールが届き、その音源が流れました。

「違う!stay with me…はい!」と、言葉もタイミングも完璧に揃っていて、照史が聴きながら「俺と淳太くんのハモりがすごい。マナカナみたい」と感慨深げに言っていたのも納得でした。ちゃーはんさんが、というより、B.A.D.の完璧なシンクロの印象深さが受賞したようなものだと思います。

 

エンディングで、レコメンの良さを聞かれた時、淳太くんは「笑うことって大切だと思う」、照史は「1週間に1度、いろいろあったことを話せるのがいい」と答えていました。

ジャニーズWESTとしてのお仕事で一緒の時も、もちろんB.A.D.は仲良しで、楽しそうにしていますが、レコメンでは淳太くんも照史も、さらに素の自分たちを出すことができているのだと思います。どんなに個人仕事が忙しくても、木曜日のこの時間は、必ず相方と過ごせて、たくさん話せると決まっていることが、2人にとってほんとうに大きな支えになっていて、毎週相方愛の深さと強さを更新しているのだろうな、と想像しました。

来年からのレコメンでも、B.A.D.の素のやりとりを聴けるのがとても楽しみです。

 

 

 

 

最後になりますが、今年もブログをご覧いただき、ほんとうにありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。素敵な年末年始をお過ごしください。

結成15周年記念日の仲良しB.A.D.まとめ。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「結成15周年記念日の仲良しB.A.D.まとめ。」というテーマで書いていきます。

12/20は、中間淳太くんと桐山照史くんのJr.時代のユニット、B.A.D.が結成されてから15年の、節目の日でした。

ヒルナンデスやレコメン、淳太くんのなにわぶ誌でも、2人が直接「15周年」という言葉を口にすることはありませんでしたが、言葉や表情から相方への優しい思いと、リアルな仲良し感が伝わってきたシーンがたくさんあったので、順不同でまとめてみたいと思います。

 

 

 

ヒルナンデスで、2人は横山くん、滝アナウンサーたちと一緒に、クラフトのロケに行っていました。去年もこの時期に、2人揃って料理のロケをしていて、仲良し度がMAXだったことを思い出しました。

豪快なビジュアルとは対照的に、繊細な作業を卒なくこなす、手先が器用なA型の照史と、見るからに几帳面そうなのに、線からずれてカットしても全く気にしない、実は大雑把なO型の淳太くん。この2人のギャップがほんとうにB.A.D.らしいな、と感じ、微笑ましくなりました。

線からずれていることを照史に指摘された淳太くんは、「気にならない」と言いつつも、怒ることも不機嫌になることもなく、どちらかといえば納得した表情で素直に切り直していたのが印象的でした。

作業は素早くてきっちりしていた照史ですが、文字の上下左右を間違えて、Sが2になってしまいました。電気をつける都合上、ひっくり返すわけにもいかず、そのまま並べていると、淳太くんがニコニコしながら、「XMA2になってる」と照史に言い、全員大爆笑でした。「2倍の幸せが来る」と照史が言うと、淳太くんがその言葉に合わせて、満面の笑みでダプルピースをしていて、2人ともとてもかわいらしかったです。

 

その後、B.A.D.が2人で紙粘土を使ったフェイクケーキを作ることになりました。紙粘土をクリーム状にしながら、何度もアイコンタクトを取る2人に癒されました。

ここでも器用な照史と不器用な淳太くんの対比がはっきりしていて、照史は本物のケーキのように綺麗に仕上げていましたが、淳太くんは小さな箱にデコレーションするのにも苦労していました。紙粘土を削ってならすときに、照史は「そんな手の角度ある?」と淳太くんにツッコみつつも、綺麗な箇所を見つけて褒めていたのも印象的でした。

2人で一緒に飾り付けをして、かわいらしいケーキが完成し、2人とも嬉しそうで、楽しんでいる様子が伝わってきました。

 

道行く人が何を食べているか当てるクイズでは、まるで「アマデウス」のような雰囲気の振りで早押しボタンを押す照史を見て、淳太くんが「かっこいい押し方!かっこいいですね〜」と笑顔で言っていました。

 

「今日は何の日?」のコーナーでもB.A.D.は隣同士に並んでいました。ギャグが未完成で、思いっきりすべりましたが、淳太くんがやはり優しい笑顔で照史を見ていたのが印象に残っています。

 

 

 

なにわぶ誌では、淳太くんが今年の自分のツッコミベスト3を書いていました。その1位が、レコメンの時にのりさんにツッコむ、「太っとるやないか」という一言で、照史も含めた3人の会話のやりとりが載せられていました。

淳太くんがこのツッコミをのりさんにする度に、照史が大爆笑して、「これ好きやわ〜」と言うので、淳太くんもほんとうに嬉しくて、1位に選んだのかもしれない、と想像しました。

 

 

レコメンでは、オープニング早々にのりさんがブースに入ってきたので、照史が「来なくていい!いまは2人の時間やろ!」と言い、淳太くんも「早い!」と言っていました。

4月からの放送の振り返りだったので、のりさんが加わる時間もありましたが、照史と淳太くんが2人だけで話している時の雰囲気が抜群に良く、「いろんなことしたなぁ」と懐かしそうに振り返っていて、あらためて2人の相性の良さや仲の良さを感じました。

 

24時台のオープニングで、B.A.D.は揃って「リアル脱出ゲームに行ってみたい」と話していました。本は全て読んでしまったほど得意な淳太くんや、行き慣れている梅澤アナウンサー、滝アナウンサーに比べると、照史は興味はあるものの苦手なようで、少し遠慮がちでした。

すると淳太くんが、「そういう照史が頑張っているのが見たい」と言い切っていて、きっと照史も安心しただろうな、と思いました。

 

プロフィール帳のコーナーでは、照史が「淳太くんの身体つきは、実は男らしい。肩幅も俺よりある」と言い、淳太くんも「うん」と答えていました。どちらかといえば中性的な美しさが魅力で、髪型や表情によっては女の子のようにかわいらしい淳太くんですが、華奢に見えてほんとうはしっかりと鍛えている男らしさのギャップを、照史は楽屋でよく見ているのかもしれない、と想像しました。

 

久々に「21ゲーム」をしたり、「ジュテーム」で盛り上がったりと、最後まで笑いの絶えない3時間でした。WESTVの中でも大好きな「赤いマフラー」のOnAirがあり、嬉しかったです。

 

エンディングのBGMは、1曲目が「冬春の蟻」で、照史もきちんと触れていました。2曲目は、「ごくせん」の主題歌の「虹」で、スタッフさんたちもこの日がB.A.D.にとって特別な日だということを、よく知ってくれていたのだな、と嬉しくなりました。

 

 

淳太くんも照史も、基本的に2人のエピソードは「安売りしたくない」というスタンスですし、いまはジャニーズWESTなので、表立って「B.A.D.結成15周年」に触れることはありませんでしたが、ヒルナンデスで2人が相方に向ける笑顔や眼差し、淳太くんがレコメンで照史にうつ相槌の優しさは、いつも以上に温かかった気がしました。

時を重ねるごとに、明らかに強く美しくなっていくB.A.D.の絆は、繕いも盛りもしない、本物なのだと実感した1日でした。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

独断と偏見で選ぶ、「レコデミー大賞」ノミネート作品。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「独断と偏見で選ぶ、『レコデミー大賞』ノミネート作品。」というテーマで書いていきます。

12/20、B.A.D.結成15周年という記念すべき日のレコメンは、桐山照史くんと中間淳太くんが2人でレコメンを担当するようになった4月からの放送を振り返り、12/27に音源を聴きながら決定する「レコデミー大賞」のノミネートが行われます。

そこで、個人的に印象に残っているシーンを、4月から順番にまとめていきたいと思います。細かすぎるやりとりがほとんどですが、お付き合いください。

 

 

4/5、初回の放送のオープニングトークが終わり、本題に入ることになりました。淳太くんがとても感慨深げに、「2人でタイトルコールをするのは初めてですね」と言うと、照史は「なんなんですか」と笑っていたものの、間違いなく淳太くんと同じように嬉しさを噛み締めていて、「やろうな!」「やろうな!」と声を掛け合っていました。

そして淳太くんが強い感情を込めて、「ここから始まるで、俺たちの歴史は!」と言ってから、初めてのタイトルコールが続きました。2人の全力ではしゃぐ声が、今でもはっきり思い出されます。

4月は他にも「ジュテーム」が流行ったり、濱ちゃんが初めてのゲストとして参加したり、「レコメン小劇場」で照史と淳太くんが大学の同級生役や夫婦役を演じていたりしたシーンも印象に残っています。

 

5月は、豪華な珍味や咀嚼音特集の放送で、食べ物をたくさん買ってしまい、予算がないので、お金を使わないゲームをリスナーさんから募集する、という企画がありました。

あいうえお順に文章をつなげてストーリーを作る、というゲームで、照史が「愛してるって早く言ってよ」と言うと、淳太くんが「いや、そんなの言わなくたって伝わるでしょう」と続けていたのを聴いて、萌えてしまいました。

歌詞を音読して当てるゲームでは、B.A.D.とのりさんがその場で検索し始めました。淳太くんがワンフレーズを読み上げたところで、照史が「ちょっと待って…同じ曲調べてた」と言い、スマホを見せ合った2人が「全く同じサイト!怖い怖い!」ととても嬉しそうに盛り上がっていて、2人のシンクロ度合いがはっきり表れていたように感じました。

 

6月は、照史が舞台のゲネで不在だった時に、淳太くんがすき焼きの写真をその場でメールして、照史から電話がかかってきた回がありました。お互い、寂しそうな様子が隠しきれず、2人がレコメンを心底楽しんでいることが伝わってきました。

マリウスの公演2日目に、淳太くんが観劇に行き、その次の週のレコメンで照史を絶賛していたことも、はっきり覚えています。「今まででいちばんかっこいいと思った。これまでも何度も思ってるけど」と、照史本人を前に言い切る淳太くんの言葉と、そこに込められた強い思いが耳に残っています。

ワールドカップの放送と重なった週の、「浜松町音楽祭」で、B.A.D.がミスチルの「抱きしめたい」をワンフレーズ、ユニゾンで披露してくれた時は、大好きな曲を大好きな2人が生で歌ってくれて、感動して涙が出ました。

 

7月で印象に残っているのは、放送前に淳太くんはヒルナンデスのロケでへとへとになり、照史はのりさんたちと食事や買い物に行っていて疲れていた回です。

オープニングでのりさんがブースに入ってくると、照史が「ええって、来んで!いまは俺と淳太くんの時間やろ?!」と言っていたり、CM明けにB.A.D.が、完全に素のトーンで、「行こ行こ行こ」「今度行こうな」とやりとりした後、「あ、始まってる」と焦っていたりした、相方感の強いシーンが思い出されます。

 

8月も盛りだくさんでした。しげがゲストに来た回にバーベキューをした時には、B.A.D.がそれぞれ相方の持ってきた食材を絶賛していましたし、のりさんがお盆休みの時は、2人きりで思う存分語り合っていて、3時間があっという間に感じました。

8/30の放送は、照史のバースデー企画で、淳太くんが終始はしゃいでいました。極め付けに、日付が変わった24時台に、淳太くんが真っ先に「おめでとう、照史くん!」と、全力でお祝いしていたのが印象的でした。淳太くんが照史にプレゼントしたスピーカーの話も、本人たちから聴くことができて嬉しかったです。

 

9月は、B.A.D.のお部屋事情を垣間見ることのできた回で、2人とも「メンバーは家に来たことがない」と話していたにもかかわらず、淳太くんが照史のお部屋の様子を事細かに知っていて、安売りしたくないだけなのかな、と萌えてしまいました。

また、「月刊ダイバー」の表紙を飾った照史が、去年の淳太くんからの誕生日プレゼントのダイビングコンピュータを付けていました。とても気に入っていることを聞いて、淳太くんも嬉しそうでした。

照史が、のりさんと中華料理を食べに行って、お腹がいっぱいになってから次の料理が出てきた時、「ここで淳太くんを呼んだら、『残飯処理か!』って言うと思う」とバッチリ当てていて、淳太くんがとても嬉しそうに悔しがっていたやりとりも印象深いです。

 

10月は、淳太くんのバースデー企画がありました。濱ちゃんも参加して、お兄ちゃん組の楽しいやりとりを聴くことができました。淳太くんが、プレゼントひとつひとつをとても嬉しそうに開封している時、照史が「淳太くんはいつもこうだから」「前に気になるって言ってたから」と、ずっと解説していて、淳太くんのことはほんとうに何でも知っているのだな、と再確認しました。また、高級なお茶やスイカをみんなと喜んでシェアする淳太くんの優しさにも感動しました。

10月なのでハロウィン企画にするかどうか、という案が出た時に、照史が「俺は淳太くんの誕生日がやりたい」と言い切っていて、淳太くん本人が「うん、いいよ」と答えていたところがほんとうに2人らしかったです。

 

11月は、野球放送の延長でイレギュラーな進行になった回で、珍しく曲紹介を間違えてしまって焦る淳太くんに、照史が全く動じることなく、「ええんちゃう?終わってから(訂正すれば)…」とフォローしていたシーンが好きです。

ちゃーはん天野さんのバースデー企画の回では、突然「硝子の少年」を歌い出したちゃーはんさんに、「違う!stay with me…はい!」と、完璧にシンクロしてツッコんでいたB.A.D.に萌えました。

 

12月は、メールで好きな家電を聞かれた時、淳太くんが照史に誕生日プレゼントでもらった掃除機の素晴らしさを力説していたのが印象に残っています。

先週も、ゲスト出演した神ちゃんのトークを遮ってまで、淳太くんが寂しそうな照史をなだめていて、ストレートな相方愛がはっきり表れていました。

 

 

到底まとめきれないほど、たくさんの印象深いシーンがあり、放送が待ちきれません。少しでもいいので、B.A.D.結成15周年にも触れてほしいな、と願っています。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

毎週リアルタイムで更新中、B.A.D.の相方愛の深さ。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「毎週リアルタイムで更新中、B.A.D.の相方愛の深さ。」というテーマで書いていきます。

12/13のヒルナンデス、レコメン、年末のテレビ誌のツーショット写真から、中間淳太くんと桐山照史くんの相方愛の深さが個人的に伝わってきたポイントを、順不同でまとめていきます。

 

 

 

ヒルナンデスでは、久々にB.A.D.が2人揃って、横山くんとロケに行っていました。夜の渋谷を、プロのツアーガイドさんと一緒に回るロケでした。

照史に促されてガイドさんと流暢な英語でやりとりしたり、中国人の観光客とスムーズに中国語で会話する淳太くんは、前週に引き続き素晴らしい語学力を発揮していて、とてもかっこよかったです。

照史が「全力坂」をすることになったときに、カメラを構えていた淳太くんは、ほんとうに嬉しそうで、女の子のようなかわいらしい笑顔で照史を見ていて、楽しんでいる気持ちが表れていました。

かと思えば、日本酒の飲めるお店で、横山くんと照史は少し口をつけただけだったのに、淳太くんはお猪口の日本酒を一気に飲み干していて、お酒に強い様子がはっきり伝わってきて、賢さやかわいらしさとのギャップにキュンとしました。

淳太くんが、テレビジョンの照史とのツーショット写真のコメントで、「渋谷のロケ、楽しかったね」と書いていたのを読んで、照史と一緒のロケがほんとうに楽しかったのだな、と思いました。

 

道行く人が何を食べているか、リアクションを見て当てるクイズコーナーでは、進行役の淳太くんが照史を指名するときに、「照史くん」「照史」「桐山くん」と、いろいろな呼び方をしていたのと、照史が答えをささやいているときの表情の優しさにも萌えました。

 

エンディングの「今日は何の日」のコーナーで、美容室の日にちなんで、木曜メンバーの過去の写真が紹介されていました。照史が進行していたのですが、横山くんの写真を紹介し終わったタイミングで、突然淳太くんが回し始めたのです。

「もう1人、桐山くんの写真です。どうぞ」と言うと、2004年、照史が14歳の時の写真が紹介され、木曜メンバーも番協さんも大爆笑でした。横山くんが、「俺をフリにすんなよ!」とツッコみ、かなり賑やかにざわついている中、少し離れた場所から、淳太くんが照史に「覚えてますか?」と聞くと、照史は「覚えてる。ちょうど淳太くんとユニットを組んで、その時はB.A.D.っていうユニットだったんですけど」と、はっきりB.A.D.の名前を出したので、びっくりするほど嬉しくなりました。カメラに抜かれた淳太くんは、口をかわいらしく結んで、何度も大きくうなずいていました。

自分の写真が用意されていたことをほんとうに知らず、「めっちゃ汗かいた」と言うほど照れている照史のリアクションを、淳太くんがとても優しい笑顔で見ていたのも印象的でした。

 

 

 

この日のレコメンには、神ちゃんが3時間ゲスト出演していました。B.A.D.の2人が、神ちゃんに絶大な信頼を寄せると同時に、ものすごくかわいがっている様子が手に取るように伝わってきた、楽しい3時間でした。

照史も淳太くんも、普段のレコメンの時と同じように、お互いのびのびとボケ合い、それぞれ相方を「中間さん」「桐山さん」と嬉しそうに呼び合っていて、聴きながら笑ってしまいました。照史の小ボケを淳太くんだけがリアクションしていたのも、2人らしかったです。

 

wink upとの連動企画で、QUOカードのプレゼントのキーワードを考える時に、淳太くんが原稿を読み終わる前に、前回の「妖怪コーヒー飲み」を確認した照史が笑い出し、淳太くんもおそらくどうして照史が笑っているのかを察して、笑いながら原稿を読んでいました。

「キーワード、何ですか?先月の」と照史がいたずらっぽく聞き、淳太くんが笑いをこらえながら「妖怪コーヒー飲みです。これ、私のことなんですけども」と言って、照史が大爆笑し、その後2人で経緯を神ちゃんに説明していました。

今回のキーワードを決めるように頼まれた神ちゃんが、真剣に悩んでいると、B.A.D.が同時に「めっちゃ悩むやん!」とツッコミを入れていて、相変わらずのシンクロ度合いの高さが表れていました。

 

お悩み相談のコーナーで、淳太くんの照史愛が爆発していました。神ちゃんが6月に、照史のピンチヒッターで出演した際に、ギターについて相談したリスナーさんからのメールを淳太くんが読み、「覚えてる?」と聞かれた神ちゃんが話し始めると、淳太くんが「ふふっ」と笑い、照史に向かって、「『俺知らんけど』って顔…寂しそうな顔すんなよ!」と言ったのです。

神ちゃんの話を遮ってまで、照史のリアクションだけに注目して、優しくフォローする淳太くんからは、照史の気持ちや感情をほんとうに大切に思っている、大好きな思いが感じられました。照史もすぐに機嫌を直して、楽しく会話に加わっていたのは、淳太くんの優しさと愛が伝わったからかな、と想像しました。

 

 

 

年末のテレビ誌では、テレビジョンとTVガイドに、ジャニーズWESTのツーショット写真が、全ての組み合わせで載せられていて、どのペアからも、グループ全体にあふれているナチュラルな仲の良さと雰囲気の良さが伝わってきました。

 

B.A.D.以外のメンバーの写真で、テレビジョンで個人的にお気に入りなのは、のんちゃんが神ちゃんをバックハグしているショットと、流星としげの同期コンビが背中合わせに撮っているのと、濱ちゃんとしげの、「兄・弟感」の強い写真です。

TVガイドで気に入っているのは、しげと神ちゃんが2人とも目がなくなるほど楽しそうに笑っているカット、流星に思いっきり甘えた表情で寄り添うのんちゃん、真顔で濱ちゃんにハグされているしげの写真です。

 

テレビジョンのB.A.D.のツーショットは、安心しきった柔らかい笑顔で頭を寄せ合い、手でハートを作っている写真でした。

それぞれ相方へのコメントが書かれていて、照史は「マリウスを見て、『今まででいちばんかっこよかった』って言ってくれたのを人づてに聞いて、嬉しかった」と書いていました。淳太くんは、「ヒルナンデスでも一緒で、いちばん仲良いよな」と書いていて、はっきりと「いちばん仲が良い」と言い切っているところに、強い相方愛を感じました。

TVガイドでは、ほとんどのペアが、背の高いほうが上から手を回してハグしていたり、肩を組んでいたりする写真が多い中、照史が淳太くんの上から手を回して、両腕でガッチリと抱きしめていたのがとても印象深かったです。

 

 

 

12/14の「男前を目指せ」の後、照史とのんちゃんがインタビューに答えていました。その中で、レコメンでも話していたように、「WESTVショッピング」はメインとなるメンバーが先に録ったのを、もう1人(2人)が後から聞いて、ツッコミをプラスしていった、と話していたのを聴いて、別々に録ったのに、3組とも素晴らしいコンビネーションが発揮されていたことに驚きました。

前回の投稿でも書いたとおり、B.A.D.らしいやりとりが収められていて、何度聴いても笑ってしまうのですが、2人とも「相方はきっとここでこんなツッコミを入れてくれるだろう」と想像しながら録ったのだろうな、と思いました。

 

 

 

12/20に、B.A.D.結成から15周年を迎える2人の相方愛の深さと強さは、毎週のレコメンを聴いていると特に、どんどん更新されているように感じます。来週の木曜日がちょうど結成記念日なので、レコメンで少しでも触れてくれたらいいな、と期待しています。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。