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ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

かわいらしいやきもちをやく2人に萌える。

こんにちは。

ブログにアクセスしてくださり、ありがとうございます。

 

 

今回は、「かわいらしいやきもちをやく2人に萌える。」というテーマで書いていきます。

 

 

中間淳太くんと桐山照史くんは、お互いになくてはならない存在であり、かけがえのない相方同士で、2人ともが「一生、死ぬまで一緒にいる」と言い切っているほどの絆で結ばれています。

 

ただ単に「仲良し」とか、「相手のことが好き」という言葉では表現できないほどの、特別な関係性がそこにはあることを、2人ともが認めているというのは、とても素晴らしいな、と思います。

 

なので、相方が他の人と何をしていても、2人の関係性には一切影響がなく、気にならないのではないか、と勝手に思っていました。

 

でも、2人の言動を見ていると、時折かわいらしいやきもちを、2人ともがやいているので、本当に萌えてしまいます。もちろん、相方のことが大好きで、大切なので、やきもちをやくのも当たり前かもしれませんが…。

 

 

順不同で、思い当たるエピソードを挙げてみます。

 

 以前の投稿にも書きましたが、2012年、B.A.D時代の「串カツ事件」が印象的です。

淳太くんは、「照史は帰る方向も違うし、ダイエット中だから」という理由で、気を遣って食事に誘わなかっただけでしたが、照史は「濱ちゃんの誕生日祝いのはずなのに、声をかけてくれなかった」と勘違いしていました。

照史は淳太くんに、「誘ってくれないなんて、僕何かしましたか?誘わないなんてあり得ないし、誘わなくても報告はして‼︎」とメールしたと話していました。

淳太くんは、「恋人か、と思った(笑)」と言い、照史も「恋人と思ってた(笑)」と、なうぇすと発売直前の音楽雑誌のインタビューで言い合う2人が、ひたすらかわいすぎて萌えました。

本当に、照史は淳太くんのことが大好きで大好きで仕方なくて、やきもちをやいてしまったんだろうな、と思います。淳太くんもきちんとそれをわかっていて、怒ったりせずに、次の日に優しく事実を伝えて、照史の気持ちを落ち着かせてあげて、一緒に泣いたのも、さすがB.A.Dならではだなと感じました。

 

 

先月のレコメンで、「どこからが浮気か?」というテーマについて、もし恋人がいたら、という設定で3人が話し合っていたのですが、照史は「ソクバッキーやから、1対1でごはんに行くのもあかん。言わずに行くのは、やましい気持ちがあるから」と熱く語っていました。

それに対して淳太くんが、「でも、言わなくていいかな、と思う時もあるやん」と返したら、照史がものすごく不機嫌な声で、「言わなくていいかどうかは、こっちが決める」と言い、淳太くんが優しく笑っていました。

もし恋人がいたら、という設定で話していたのですが、このやりとりだけ聴いていたら、まるで照史が普段の不満を淳太くんに直接ぶつけているように思えて、「串カツ事件」のくだりを思い出しました。

淳太くんは、お仕事の繋がりなどで、いろいろな方と食事に行くことがあると思いますし、もちろん照史もそういうことがあるはずなのですが、淳太くんが誰と食事に行くか、照史は把握しておきたいのかもしれない、というところまで妄想してしまいました。

あまりにも淳太くんと照史の2人が盛り上がっていたので、村上くんも口を挟めなかったのか、大あくびをして2人からツッコまれていたほどでした。

 

 

3月にあった、少年倶楽部の春休みスペシャルで、河合くんと戸塚くん、照史と淳太くんの4人で「花言葉」を歌っていました。

その前のトークで、照史が「淳太くんと戸塚くんの司会っぷりは、自分と河合くんの司会と全然違って、熟年夫婦のような落ち着きがある」というニュアンスのことを言いました。

お客さんや河合くん、戸塚くんは「熟年夫婦」というフレーズにウケていたのですが、淳太くんだけは微妙な笑顔だったんです。「熟年夫婦」という表現は、照史と自分の関係だけに使って欲しいと思って、妬いたというか、拗ねてしまったのかな、と想像しました。

その後に照史が、淳太くんと自分のことを「神シンメ」と言った時、淳太くんはキラキラの笑顔で、嬉しそうに「神シンメ…」とリピートしていたのを見て、照史との関係をどれほど大切に思っているかがひしひしと伝わってきました。

 

 

5月のレコメンで、「ハロウィンの時期に、3人に仮装して欲しい」というメールが来た時があり、エンディングで何の仮装をしたいか、3人が話していました。

照史が、明らかに冗談で、「バニーガールにしよっかな。」と言ったので、淳太くんは苦笑しつつ「ガールか…」とツッコんでいたら、村上くんが「やめろやめろ。好きになってまうやんけ」といったニュアンスのことを言いました。

すると淳太くんが、「なんでやねん。なんで好きになるんですか。おかしいでしょ。」と、笑いながらでしたが、すぐにマジトーンのツッコミを入れたんです。淳太くんの、「照史は誰にも渡さない」宣言にしか聴こえなくて、本当に萌えました。それを聞いた照史はとても嬉しそうに、「やめとこっかな。」と言っていました。

 

 

7月のエージェントWESTで、「無重力で腕相撲をしたらどうなるか?」というクイズがありました。その時、淳太くんが自分の回答を説明するのに、しげと実演していたのですが、そのすぐ後に照史も自分の回答を説明する時に、淳太くんと実演する、というくだりがありました。

淳太くんはきっと、しげと説明を実演したら、照史がやきもちをやく、とわかっていたのではないかと思います。しげと実演している時より、照史と実演していた時のほうが、2人の距離がとても近くて、淳太くんは照史の身体にそっと手を添えていたように見えました。

最大限、ジェラシーを感じさせておいて、デレデレに甘やかすから、照史がますます淳太くんを大好きになってしまうのだろう、と想像しました。でも、淳太くんも当然、照史のことが大好きだから、こんな策を使うのかな、とも思ってしまいました。

 

 

 

まだこの他にも、印象的な2人のやきもちエピソードは、数限りなくあります。それだけ、2人がお互いのことを大切に思っていて、良い意味でお互いにソクバッキーで、他の誰とも比べられない、最強で最愛の相方だと考えている、ということだと思っています。

 

 

妄想や想像が多く、読みづらくなってしまってすみませんでした。

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。