痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

B.A.Dのカッコよさとかわいらしさのギャップに萌える。

こんにちは。

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 今回は、「B.A.Dのカッコよさとかわいらしさのギャップに萌える。」というテーマで書いていきます。

 

 

中間淳太くんと桐山照史くんは、カッコよさとかわいらしさの振り幅がものすごく大きいので、そのギャップに惹かれてしまいます。

 

ジャニーズWESTの楽曲そのものも、かなりの振り幅がありますが、淳太くんと照史は、曲調に合わせて、まさに「七変化」とも言えるほど、ガラッと変わったカラーを見せてくれます。もちろん、他のメンバーもみんな、カッコよさとかわいらしさを持ち合わせていますね。

 

 

そのギャップが良い意味ではっきり表れたのが、7月の少年倶楽部でした。

1週目にジャニーズWESTが披露したのが、CHO-EXTACYです。24魂となうぇすとで、相当話題になった楽曲で、まさかテレビで放映されるとは思いもよらないほどの、大人のカッコよさと色気があふれています。

24魂のDVDよりは、カメラワークがソフト(?)だった気はしますが、それでもB.A.Dの大人な雰囲気は群を抜いていました。「腹チラ」では済まないほどシャツをたくし上げる淳太くんと、あえてガツガツいかないところがかえって大人の雰囲気を醸し出している照史。

2人が並んで歌い、踊っている映像の迫力は、最後の一瞬までカッコよさがあり、言葉にできないほど強烈な印象を残しました。

 

 

2週目に披露したのは、「Ya!Hot!Hot!」でした。もう、曲名を見た時点で、あまりの振り幅の大きさに、気が遠くなりました。きっと、観覧に行っていた他グループのファンの方も、ジャニーズWESTの、そして淳太くんと照史の良い意味でのギャップに、やられてしまったのではないか、と思うほどです。

 

MVと同じ、アラジン風の衣装が、ありえないほど似合っていたB.A.D。MVの最初のお芝居?の部分でも、2人でボケてツッコんで、とても楽しそうに演じていましたね。

 

ダンスも、幼稚園児が踊れるくらいシンプルで、かわいらしくて、ずっと笑顔で歌い続ける2人を見ていると、6月のもぎ関で流星が言っていた、「照史と淳太がグリーンバックで踊ってるの見たら、歌のお兄さんにしか見えんかった」という言葉を思い出しました。

ちっちゃな子供達と一緒に、ニコニコと優しい笑顔で歌い踊るB.A.Dの姿が目に浮かび、流星の表現力はさすがだな、と思いました。

 

「だるまさんがころんだ」で客席も大盛り上がりになった後、「てをたたいてピースサイン」のフレーズのところで、見切れていたのですが、後ろでB.A.Dがハイタッチをして、頭を寄せ合って笑顔でダブルピースして、よくよく見ると淳太くんが照史の肩に手を回して、次のポジションに向かっていました。

 

その後のパートでも、「びしょびしょでもきにしない」と歌う照史を、横から両手で、笑顔でパタパタと扇いでいる淳太くんが、本当にかわいらしかったです。

 

 

7月の少年倶楽部で披露した、たった2曲だけを考えても、かなりのギャップがあり、淳太くんと照史は、カッコよさとかわいらしさのどちらの魅力も存分に発揮していたように思いました。

 

 

アルバム「なうぇすと」の収録曲や、6月の両A面シングルの収録曲も、バラエティーに富んでいて、1曲1曲に独特の魅力があります。それぞれの曲調に合わせて七色に輝く、淳太くんと照史から、これからも目が離せません。

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。