痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

愛しくて、切なくて、心強くて、やっぱり笑えたレコメン。

こんにちは。

ブログにアクセスしてくださり、ありがとうございます。

 

 

今回は、「愛しくて、切なくて、心強くて、やっぱり笑えたレコメン。」というテーマで書いていきます。

 

9/21のレコメンは、「せつなさの正体」というメールテーマだったので、メールの内容も、BGMも切なくて、中間淳太くん、桐山照史くん、村上くんのパーソナリティ3人も、しんみりしていた時間帯もありました。

 

でも、ただしんみりしていただけではなくて、B.A.Dが愛しく、心強く、面白くて笑えるやりとりもたくさんあり、あっという間に感じました。

 

 

オープニングは、お決まりの照史の髪型トークでした。村上くんはとにかく「井沢ヘアー」が好きなので、舞台のためとはいえ文句タラタラでした。

ファンからは好評で、SNSでも大絶賛だったというメールが来て、淳太くんはとても嬉しそうに、「髪色明るくなった?」とか、「やっぱりアレンジできて嬉しい?」などと、何回も照史に聞いていました。きっと、淳太くんは照史の黒髪短髪も好きだし、今の茶髪も気に入っていて、村上くんの意向はともかく、照史の本音を引き出そうとして、いろいろ聞いていたのかな、と思いました。

 

村上くんが健康診断の時に、お手洗いで不本意な闘いをしたくだりでは、2人とも大爆笑していて、あとでしんみりした時にも淳太くんが、「オープニングとのギャップが…」ともう一度触れて、3人で大ウケしていました。

 

 

オープニングナンバーが「Scars」で、久しぶりにフルコーラスで聴いて、もう既に切ない気持ちになりましたが、ニュースネットワークで笑ってしまいました。「大学時代は図書館で勉強していた」という淳太くんがあまりにもカッコよくて、ジェラシーを感じてしまったのか、照史が「はぁ?やし。カッコよくないし」とツッコんだのです。淳太くんは特に反論するわけでもなく、優しく笑っていました。

 

 

back numberの「思い出せなくなるその日まで」という曲は初めて聴いたのですが、もう本当に切ない内容の曲で、涙が出そうになりました。「私の半分はあなたで あなたの半分は私でできていた」というフレーズが、B.A.Dにぴったりで、鳥肌が立つような感じがしました。

 

その後、KinKi Kidsの「愛のかたまり」をBGMに、「香りで好きだった人を思い出して、切なくなる」というメールを淳太くんが読んでいる途中に、照史が「わかる…」と言っていたのを聞き逃さなかった淳太くんが、読み終わってすぐに、「これ、わかる?」と照史に聞いていて、照史も「わかる!」と同意していました。2月の、照史の恋人テストの時も、香りのことで2人が意気投合していたのを思い出しました。

 

 

 21日の放送でもそうでしたが、「あるある開拓使」や「小ボケ推進委員会」でのりさんが出てくると、B.A.Dのコンビネーションがよりいっそう発揮されるような気がします。2人してシンクロしてツッコんだり、照史が巻き込まれたら淳太くんがフォローに入ったりと、とても楽しそうなので、聴いていて笑顔になれます。

 

 

最後まで切ないメールが続いたのですが、照史が村上くんに振られてマイケル・ジャクソンのモノマネをして、のりさんがツッコんで、村上くんと淳太くんが「泥仕合や」と更にツッコむ、という構図が出来上がって、笑ってしまいました。

淳太くんは笑いながらも、「挽回してくださいよ」と照史をフォローするのを忘れていないところに、相方愛を感じました。

のりさんが、総括を振られて何も言えなくなって、照史に「マイケル助けて!」と振って、全員が爆笑して、淳太くんがきちんとまとめて、村上くんが「篠原涼子さんに聞くしかない」とボケ倒して、なんとか着地した、という感じでした。

 

 

関ジャニ∞の「puzzle」という曲も、初めて聴きましたが、切ないメロディーと歌詞が心に響きました。

 

 

レコメンは毎週楽しいのですが、21日の放送はエンディングで読まれたメールにあったとおり、本当にemotionalな回だったと思います。

そんな中で、やはり息の合ったやりとりを頻繁に聴かせてくれたB.A.Dの魅力に、ますますハマりました。

 

 

 

とりとめのない内容になってしまいましたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。