痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

B.A.D激萌えエピソードまとめ(2017年1-2月)

こんにちは。

ブログにアクセスしてくださり、ありがとうございます。

 

 

今回は、「B.A.D激萌えエピソードまとめ(2017年1-2月)」というテーマで書いていきます。

 

中間淳太くんと桐山照史くんの萌えポイントは無限にあって、「あれはいつのことだったかな?」と、自分でも思い出せないことがあるので、備忘録のような感じで残しておきたい、と思い、書くことにしました。

2ヶ月ずつまとめて振り返っていきます。相変わらず、細かすぎるポイントも多々ありますが、少しでも共感していただける部分があれば嬉しいです。

 

 

①1月の少年倶楽部

1月の1週目の少年倶楽部で、ジャニーズWESTは「バリハピ」を披露しました。トークで、酉年になったということで、神ちゃんと流星が、年男の抱負を話した後、のんちゃんが、「照史はふとりどし」といじっていました。照史が泣き真似をしながら、「もう、歌う‼︎」って言いながら先に1人でステージに向かった時の、淳太くんの表情がなんともいえず、萌えてしまいました。

 

「相変わらず体型をいじられてるなぁ」だけでも、「かわいそうやなぁ」だけでも、「照史やっぱりかわいいなぁ」だけでもない、そういう気持ちが全部合わさった、ちょっと複雑な、それでいてとっても優しい顔で、照史のことを見ていました。

 

その表情ひとつでも、柑橘色ジャスミンは萌えて萌えて仕方ないと、淳太くんがわかってやっているのか、それとも自然に、無意識のうちにやっているのか、真相はわかりませんが、とにかく相方愛があふれていました。

 

バリハピは相変わらず、全員ラブ&ピースがあふれていて、とてもいい雰囲気でした。淳太くんは間奏の時に照史とハイタッチしてご機嫌だったのか、後ろの番協の子にハイタッチしに行っていたりして、自由で楽しそうな表情が印象的でした。

 

 

1月の2週目に、リコーダーで低いドの音を全員が吹けるか、という「ミラクルチャレンジ」のコーナーがありました。進行している河合くんを、「ちょっと、待ってな。」と照史が笑いながら止めて、「淳太くん、真剣か。」と一言。ツッコミも忘れて、ひたすら指使いの練習をしてる淳太くんを、いちばん離れたところにいたのに、しっかり見ていて、進行を止めてまで触れた照史に萌えました。

 

そう言われて、普段は他の誰にも見せない、フニャッとした笑顔で、「いや、絶対成功させたいやん。」と答えた淳太くんが本当にかわいらしかったです。「めちゃめちゃ真剣だったよ。」と照史が言っていました。

 

淳太くんが吹く番になって、珍しく緊張してる感じで、照史が「リコーダー持ったことある?いける?」と聞いて、淳太くんを和ませてあげていました。「いけるいける」と言っていたものの、吹いたらちょっと音が微妙になってしまって、不安そうな顔で、パッと照史のほうを見る淳太くん。「セーフ。」「OKOK。」と照史に言ってもらえて、ホッとした顔をしていました。

 

この、たった数分の1コーナーを見ただけでも、今後はB.A.D愛全開路線でいくのかな、とあらためて思いました。照史が「淳太くん淳太くん」と積極的なのはいつものことですが、最近は淳太くんからのアピールも強いと感じます。2人ともが、相手への気持ちを隠していないように思えるんです。

 

淳太くんの、フニャッとしたかわいらしい笑顔は、今までに見たことがなかった気がします。真剣な時は、誰でも素が出やすいと思いますが、本当に真剣にリコーダーを吹こうとしていて、大好きな相方から優しいツッコミを受けたので、思わず普段は照史にしか見せない笑顔を見せてしまったのかもしれない、と想像しました。

 

 

 

 ②TV LIFEプレミアムのグラビア

1月に発売されたTVライフプレミアムのグラビアが、柑橘色ジャスミンには堪らない写真が多かったのです。メンバーそれぞれが、白シャツにマフラーを巻いているショットが載せられていたのですが、照史と淳太くんのツーショットが最高でした。

 

淳太くんが、照史のマフラーをおしゃれにクルクル巻いてあげて、照史がとても嬉しそうな、満足気な顔でカメラ目線をしてピースしている写真や、2人でくっついて写っている、まさに「熟年夫婦」っぽい写真があり、どちらも2人の表情が抜群に良かったです。

 

でも、何枚もある写真の中でも、良い意味でいちばん衝撃的だったのが、淳太くんが巻いているちょっと長めのスヌードの中に、照史が入ってきて、2人で1つのスヌードを巻いている一部始終と、2人の満面の笑みが、連続写真になっていたものです。

 

頭も体もくっつけて、2人とも普段他のメンバーと撮るグラビアとは全く違う、言葉では表現できないような、安心しきったような良い笑顔でした。しかも、スヌードがハートの形になっていて、本当に萌えました。

 

 

 

③レコメン「照史の恋人テスト」

2月23日のレコメンは、「照史の恋人テスト」でした。放送レポを読んで、書いておられるADのアラタさんは、本当にB.A.Dの関係性を理解している、と思いました。

 

「(意見に共感し合う様子を見て)ばどっぽくていい」「二人が一番合う気もする」「(照史の回答はブレブレだったけど)中間さんの桐山さんのことわかってあげてる感じとか、困ったら中間さんに助けを求める桐山さんが、とっても温かい気持ちになったから、いっか‼︎」と、どのコメントもB.A.Dへの愛があふれていて、読んでいてとても嬉しくなりました。

 

この日のラジオを聴いていて感じた、淳太くんと照史の絆の深さを、ピンポイントでまとめてくれていました。

 

アラタさんは毎週、相方がスタジオにいない時の2人を見ておられたので、かえってB.A.Dの関係性がよくわかるのかもしれない、と思いました。

 

たとえば、でっせまっせの曲のタイトルが「冬春の蟻」に決まった回に、照史がとても焦って、「淳太くんおらなまとまらへん。淳太くん…」と、その場にはいない淳太くんに、思わず呼びかけていたのも見ておられたと思うので、照史がいかに淳太くんに頼っているか、はっきり伝わったのだろうと想像しました。

 

照史があまりにボケ倒す時にはツッコむものの、誰よりも照史のことをよく理解していて、大切にしている淳太くんと、普段から淳太くん大好きオーラをストレートに表している照史が、恋人テストの答え合わせを一緒にしているというのは、考えてみたらすごいシチュエーションでした。


照史は、キャラクター的にはブレないイメージですが、実はこだわりが強くて、変なところで細々と気を遣って、闇を抱えています。本人も言っていたように、「めんどくさい」と思える部分もあります。

 

そんな照史を、いちばん近くで見守って、いちばん長く支えてきた淳太くんが、合わないわけがありません。オープニングで照史が、「俺、めんどくさいと思いますよ」と言った時に、淳太くんは即反応して、「なんで?」と言っていました。その淳太くんのリアクションを聴いて、淳太くんは照史のことをめんどくさいと思ってはいないこと、めんどくさいと感じる部分があっても、全然気にしていないことが伝わってきて、やはり「2人がいちばん合う気もする」という、アラタさんの放送レポのとおりだと思いました。

 

淳太くんは、照史が恋人テストの質問に答える前から、どちらの選択肢を選ぶかがはっきりわかっていたり、香水を使わないことや体を触られるのが苦手なことなど、普段の照史に関する情報を次々と出していたりして、とても楽しそうに進行していたのが印象的でした。

 

 

 

2017年1-2月の、3つのエピソードだけで、3000字を超えてしまいました。長文を最後まで読んでくださり、ありがとうございました。