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ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

4月の日テレ系人気番組特番に見る、B.A.Dの深い絆。

こんにちは。

 

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今回は、「4月の日テレ系人気番組特番に見る、B.A.Dの深い絆。」というテーマで書いていきます。

 

10月1日に放送される、日テレ系人気番組の特番に、中間淳太くんと桐山照史くんがヒルナンデス代表で出ることがわかり、半年前の放送を思い出しました。

 

2人の深い絆が、様々なシーンに表れていて、全国ネットのゴールデンタイムに放送されたことがとても嬉しかったので、順不同ですがまとめてみたいと思います。

 

 

 淳太くんが「ぶどう祭り」(水風船を足で踏んで、出てきた水の量を競う競技)に出ていました。これは、決勝の「スイカバンジー」(4人で体につけた綱を引っ張り合う競技)の予選となっていて、名だたるメンバーの中で淳太くんがTOP4に残り、決勝に進みました。

自分が競技を終えた時点で2位だったので、淳太くん本人は悔しそうでしたが、成績がわかった直後に、応援席の照史がカメラに映り、とても嬉しそうにエールを送っていました。

当然、ヒルナンデスに一緒に出ている、同じグループのメンバーなので、そのリアクションを映したのだと思いますが、照史の嬉しそうな笑顔がタイミングよく映されて、見ているこちらも嬉しくなりました。

 

 

決勝が始まる前、ほんの一瞬でしたが、淳太くんが応援席の照史とアイコンタクトをして、照史がキラキラの笑顔で「頑張れ!」と応援していた様子が映っていました。

他に決勝に残ったのが、吉田沙保里さん、みやぞんさん、カズレーザーさんという、見るからに力の強そうな、体格のいい方ばかりで、スタイルのいい淳太くんが細くて折れそうに見えました。

始まってみると、淳太くんは引きずられたり転んだりもしていたものの、最後まで互角に渡り合っていたので素晴らしいと思いました。本人は「引きずり回しの刑かと思った。見せ場が作れなかった」というニュアンスのことを言ってはいましたが、かなり健闘したと思います。

フルマラソンが走れるほどの体力と、コンサートの最初から最後まで全力で動ける持久力、運動音痴でもジムに通ってしっかりトレーニングしている筋力が活かされたのだろう、と想像しました。

7月のレコメンで、淳太くんが「おみこしを担いだことがない」と言った時に、照史は優しくて過保護になってしまったのか、「やめとけ、折れるから」と心配して言っていましたが、見た目の細さから想像できる体力をはるかに上回る身体能力が、淳太くんにはあるんだな、と感じました。

 

 

2人の深い絆がはっきり表れていて、萌えてしまったのが、「ノーハンドゼリー選手権」(顔に載せたゼリーを、手を使わずに食べる競技)に照史が出場した時です。

始まる前、淳太くんがものすごく優しい笑顔でガッツポーズして、照史にエールを送っていました。

他の参加メンバーは、有名な女性芸人さん3人でした。間違いなく変顔になってしまうので、芸人さんはともかく、その中にジャニーズの照史が入っているだけでもすごいと思いましたが、結果はなんと勝ち抜けして優勝したのです。

ゼリーをパクッと食べて、椅子に座ったままカメラに向かって決め顔をした直後、照史はそれ以上カメラのほうを見ることなく、椅子から立ち上がって一目散に、ひな壇の最前列で応援していた淳太くんのもとに、大喜びで走って行ったのです。

照史が来ることを予想していたのか、照史と同じくらい嬉しかったのか、淳太くんは満面の笑みでひな壇を一歩降り、2人でハイタッチをしていました。画面いっぱいに、2人の絆の強さが映し出されていて、本当に嬉しくなりました。

椅子から立ち上がった後も、本来ならカメラアピールができたはずですが、そんなことは一切考えず、淳太くんしか見ていなかった照史に萌えてしまいました。迎え入れる淳太くんの表情は、照史にしか見せない、特別な笑顔だったように思います。

 

 

 

10月1日の放送でも、2人の絆や特別な関係性が見られる瞬間があればいいな、と期待しています。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。