照史をひたすら優しくフォローする淳太くんに萌えた、昨日のレコメン。
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今回は、「照史をひたすら優しくフォローする淳太くんに萌えた、昨日のレコメン。」というテーマで書いていきます。
昨日の桐山照史くんは、本人曰く「ナチュラルハイ」の状態で、ふわふわした発言やリアクションを連発し、村上くんからいじり倒されていたのですが、隣にいる淳太くんは、ただひたすら優しくフォローしていて、本当に萌えてしまいました。
照史本人は、「疲れてない。元気。レコメンのために体力残してきた。お風呂も入って、1時間くらい充電できた。頭はしっかりしてる。ナチュラルハイになっているだけ」と言っていました。
客観的に考えると、ヒルナンデスの生放送の後、舞台「アマデウス」を終え、レコメンに駆けつけた照史は、間違いなく体も頭も疲れていたのだと思います。
「アマデウス」は、だいぶ前に映画を見たことしかないので、舞台の内容は詳しくはわかりません。でも、かなり強烈なキャラクターなので、きっと照史は舞台で全力を出し切って、モーツァルトが憑依したままの状態で、レコメンにきたのではないか、と想像しました。
オープニングで、苦手分野の相撲の話が出た時、照史はきっと場の雰囲気を壊さないように、村上くんの話に合わせていたのだと思いますが、話についていけなくなって、村上くんに「お前と話すのしんどい。舞台中で大変だろうし、もう帰ってもいい」といったニュアンスのことを言われてしまいました。
村上くんが照史をいじり倒しているように見えたのですが、 決して本気で言っていたわけではないと思います。自分も同じ経験があるだけに、ただ照史のことが心配で、「無理せず休んだほうがいい」と伝えたかったのだろうと想像しました。
照史がひとこと言うたびに、村上くんがツッコむ、という構図で進む中、淳太くんは、ただひたすら優しく照史をフォローしていました。なんとかして、いつものペースに戻れるように、落ち着かせようと思っていたのかもしれません。
淳太くんは、照史が1日中、頭をフル回転させて、空っぽになってしまっていることにいち早く気付いて、一生懸命サポートしているように見えました。
ヒルナンデスで、以前は村上くんが担当していた「女優ごはん」のコーナーを引き継いだ照史が、9連敗中という話が出た時に、「女優さんが上手くて見抜けない。『桐山くんは簡単』と言われてしまう」と照史が言った後、淳太くんは優しい優しい声で、「素直すぎるからや」と言ってあげていました。
リスナーからのメールで、パーソナリティー3人のコンプレックスは？と聞かれ、照史は「全てがデカいこと。体重は重いし、足は太いし、ガタイが良く見えるTOKIO兄さんたちも、実際に会うと小さく見える」といったニュアンスのことを答えていました。
その時、村上くんに言葉じりをとらえられて、またツッコまれていたのですが、淳太くんは、「男っぽい体格やな」「腕相撲も、ジャニーズ事務所でいちばん強いんじゃない？」と、やはり優しく言葉を添えていました。
その後もふわふわした発言やリアクションが続きましたが、照史が「頭の芯はしっかりしてるけど、言葉が出てこない」と言うと、淳太くんは「たまに間違えるだけ」と、フォローを入れていました。
全国ゾーンに入っても、照史のふわふわ感が続き、村上くんのあきれ笑いが止まらなくて、照史が「もう、どうしたらいいん…」とフニャフニャなトーンで言うと、淳太くんが「大丈夫、大丈夫。もうそのままでいいですよ。そのテンションのままいきましょう。ええことやで、元気なのは」と、笑いながら優しく答えていました。
「声が大き過ぎる」と村上くんからクレームが出た時にも、「舞台仕様やからなぁ」と援護のひとこと。
途中で、制服の警備員さんが来た時は、照史と同じか照史以上に淳太くんがびっくりしていて、「心臓が止まるかと思った」と言っていたところにも、萌えました。
結局、最後まで照史のテンションは変わりませんでしたが、村上くんにツッコまれ続けながらも、頑張って乗り切った照史も、隣で本当に楽しそうに笑う淳太くんも、2人ともとてもかわいかったです。
反動で、照史が落ち込んでいないか、少しだけ心配ですが、間違いなく淳太くんが放送後に優しくフォローして、支えてあげただろうな、と確信しています。
淳太くんは、普段から照史に対しては特別優しいですが、昨日は照史が疲れていて、言葉が上手く出てこない状態だと一瞬で見抜いて、いつも以上に優しい言葉を選んでいたと思います。
ツッコむ時も、口調や言葉がひたすら優しくて、村上くんやのりさんからの怒涛のツッコミからガードしながら、照史の心をコントロールしようとし続けていたところに、淳太くんの優しさがはっきり表れていて、萌えました。個人的には「神回」だと感じました。
照史は、舞台中はしばらく忙しい日々が続くと思いますが、身体も心も元気で頑張って欲しいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
