痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

気にしないように見えて、実は嫉妬深い淳太くんに萌える。

こんにちは。

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「気にしないように見えて、実は嫉妬深い淳太くんに萌える。」というテーマで書いていきます。

 

土曜日のbayじゃないかで、中間淳太くんと藤井流星くんが心理テストをしていました。選んだ答えから「嫉妬深さ」がわかる心理テストの結果を話し合っていた時の淳太くんの発言が、桐山照史くんとの関係性に深く関わっていると思ったので、このテーマを選びました。

 

 

流星は「すごく嫉妬深い」、淳太くんは「あまり嫉妬しない」という答えを選んでいて、流星は自分で「当たってる。ヤキモチ妬くと思う」と言っていました。

淳太くんは、「ちょっとは当たってるけど、嫉妬はする。恋人や好きな人の行動をチェックしてる。嫉妬深いけど、ヤキモチ妬くのカッコ悪いと思ってるから黙ってる、っていう選択肢のほうが近い」と話していました。

 

 

以前の投稿に書いたとおり、ジャニーズWESTを知ってすぐは、照史が一方的に淳太くんのことを大好きで、バリバリに嫉妬している、と思っていたのです。それはきっと、淳太くんのこういう性格が影響していたのかもしれない、と思いました。

 

本当は淳太くんも照史と同じくらい、照史のことが大好きで、行動をチェックしたり、予定を把握したかったり、嫉妬心を感じたり、ヤキモチを妬いたりもするけれど、それをカッコ悪いと思っているので、表に出さないように隠していたのかな、と感じたのです。

 

最初の頃、B.A.Dの特別な関係性がそこまでピンとこなくて、淳太くんがどのメンバーにも公平で、誰にでも優しく接しているという印象を受けたのは、きっとこの性格のせいだと思います。

 

デビュー前のB.A.D時代のラジオやエピソードを少し調べるだけでも、2人がどれだけ相方を大切にしていて、他の誰から見てもはっきりわかるほどの絆を築いていたか、すぐにわかりました。

照史はデビュー後も、B.A.D時代と変わらず、素直に「淳太くん大好き」オーラを出し続けていたのだと思います。でも、淳太くんは、最年長としての責任感が強くて、7人グループの足並みを揃えるために、そして嫉妬深いことを知られたくないという思いから、照史への特別な思いが目立たないように、意識していたのではないか、と想像しました。

 

 

2人の、相方を大好きだと思う気持ちがインタラクティブだ、ということに気付いてからは、淳太くんもきちんと照史に向けて愛情表現をしていることがはっきりわかりました。

 

淳太くんの照史への思いが、本当に強くて重くて深いことを思い知らされたのが、去年の夏頃のもぎ関で、濱ちゃんと淳太くんが「照史が言いそうな言葉しりとり」をし終わった後に、淳太くんが珍しく、勝ち誇ったような口調で、「俺は簡単やったで。やっぱり、同期より相方のが上手いね」と、濱ちゃんに言い放っていた時です。

濱ちゃんと照史の間には、「同期」という、淳太くんには決して超えられない繋がりがあります。それでも、「照史のことは、相方の俺がいちばんよく知ってる」という、自信と余裕が表れていたように感じました。

 

淳太くんも、照史のことが大好きで、今でも特別な相方だと思っている、ということがはっきりわかったつもりでいた私の度肝を抜いたのが、去年11月初めのレコメンでの淳太くんの一言です。

このブログでも、何度も触れてきた衝撃のフレーズ、「安売りしたくないです。あいつとの関係は」という言葉を聞いた時、自分が想像していたのをはるかに超える、淳太くんの照史への愛情を感じました。

それと同時に、B.A.D時代と同じようには相方感を出すことができなかった時期には、淳太くんもしんどさや嫉妬心、ヤキモチを感じていたのだろうな、と想像しました。

 

なんとなく、思い込みかもしれませんが、この「安売りしたくないです。あいつとの関係は」という発言の後、2人のラブラブエピソードを淳太くんがオープンにすることが増えたような気がするのです。

なにわぶ誌で突然韓国語を使っていて、「どうして中国語ではなくて韓国語なのかな?」と思っていたら、実は相方の照史が勉強していたからだったり、24魂直前のなにわぶ誌で、照史とお揃いのパジャマを買ったことを書いてくれたり、年明けのラジオでもそのエピソードを神ちゃんに嬉しそうに話していたりしました。

 

とどめを刺されたのが、これも何度も触れてきましたが、「モンキィィィィィィィ7」の、B.A.Dの罰ゲームです。淳太くんが、終始笑いの要素一切なしで、照史に向けて言い切った最後のセリフ、「何、他の男ばっか見てんの?お前は、俺だけ見とけばええから」というフレーズが、あまりにもリアルで、それまで隠してきたヤキモチ妬きな思いが表れているように思えて、本当に萌えてしまいました。

淳太くんが、照史への思いをストレートに表しているのを見聞きすると、相思相愛の関係性が伝わってきて、とても嬉しくなります。

 

 

9月30日のエージェントWESTを見ていてもわかるとおり、ジャニーズWESTとしての絆がしっかりと確立されてきた今、淳太くんも少し肩の荷が下りて、自分の気持ちに素直になれたのかな、と思いました。

 

 

サバサバしていて、誰とでも偏りなく仲良くできる淳太くんが、実は嫉妬深くて、ヤキモチ妬きで、ちょっと束縛しいところもあることがわかって、これまでのことが腑に落ちた、とても貴重な心理テストでした。

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。