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ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

ヒルナンデスで、B.A.Dの2人ロケが見たい!

こんにちは。

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「ヒルナンデスで、B.A.Dの2人ロケが見たい!」というテーマで書いていきます。

 

 

SNSで偶然、去年7月の「ヨルナンデス未公開」で、中間淳太くんと桐山照史くんが2人で函館ロケをしていた時の写真を見かけました。醤油をかけるとイカの足が動く「踊り丼」を前に、照史が持っているカメラで、淳太くんの満面の笑みを写した写真です。

その淳太くんの笑顔が、とてもキラキラしていて、嬉しさや楽しさがあふれていたように思えました。写真の中の淳太くんの表情を見ただけで、きっと、照史と2人でロケに行けたことが本当に嬉しかったのだろうな、と容易く想像できたのです。

 

「ヨルナンデス」本放送では、南原さんたちには残念ながらプレゼンが響かず、選ばれなかったものの、ヒルナンデスで事前のリサーチの未公開映像がたっぷり放送されていました。

 

 

 

最初は、「函館山で野生のキタキツネを探す」というものでした。キタキツネを驚かさないように、ほぼウィスパーで「めっちゃ雰囲気ええなぁ」「ロケ地とかになってる?」と会話する2人に、スタジオの横山くんが「デートかよ?」とツッコミを入れるほど、2人の仲良し感が初っ端から既に全開でした。

照史が「淳太くんがバンダナしてるから、僕も気合を入れて…」と、タオルを頭に巻いている間、淳太くんは優しく傘を差しかけていました。そして、スタジオは苦笑する中、淳太くんは照史に「いいね!」と笑顔で言っていたので、またツッコまれていました。確かに、普通ならいじるところかもしれませんが、素直に、いつもどおり照史を褒めて、良い気分にさせる淳太くんの言葉に、B.A.Dらしいなぁと思いながら見ていました。

結局、キタキツネには出会えないまま、天気が悪くなって霧が出てきたので、下山することになってしまい、2人とも残念そうでした。

 

 

次は、「海鮮丼」探しです。朝市で大勢の人に聞き込みをして、函館はイカが有名だとわかり、「イカの踊り丼」が食べられるお店に行った2人。照史がハンディカメラで、まず丼を写して、醤油をかけてイカの足が動いている様子を撮ってから、「すごい!」と笑顔で驚いている、淳太くんのかわいらしい表情を写していました。

「これからいろいろ食べるだろうから、1人前を2人で分けよう」と言っていたのに、カニクリームコロッケを注文した照史に、淳太くんが思いっきりツッコミを入れていました。

また、淳太くんが上品に食べようとしていて、少し食べにくそうにしていたので、照史が「(丼を持って)ガッといってええで」と言い、淳太くんが丼を持ち上げようとした瞬間に、カニクリームコロッケが来て、「無理やった…」とガッカリした淳太くんを見て、照史が大爆笑していたのも楽しそうでした。

トキシラズ丼をはじめとして、美味しいものを食べた時や、びっくりするようなことを目にした時、2人の表情やリアクションはシンクロし、必ずアイコンタクトをしていて、本当に雰囲気が良かったです。

お店の候補がたくさんありすぎて、二手に別れて調査することになった時、「ほな、また後で」「うん、また後で」と言って別々の方向に歩いていく2人は、まるで恋人同士のようでした。

 

 

最後は「ラーメン」です。ここでも途中からは別々に調査して、合流してから照史の気になっていたラーメン屋さんに向かいました。

1杯のラーメンを分け合って、感想を言いながら交互に食べている2人。男らしく豪快に啜って、「美味い!」を連発する照史と、レンゲを使って少しずつ上品に食べて、「美味しい」と言う淳太くん(スタジオでは「食べ方とリアクションがオネエっぽい」とツッコまれていました)の対比が、またなんとも言えずB.A.Dらしかったです。

 

 

函館ロケの間じゅうずっと、淳太くんも照史も本当にリラックスしていて、楽しそうで、何度も何度も目を合わせながら笑い合って、のびのびと取り組んでいる様子がはっきり伝わってきました。

 

スタジオにいた淳太くんは、ヒルナンデスに隔週で出演し始めて4ヶ月目だったこともあって、ここ最近と比べるとまだおとなしめというか、周りの出演者さんたちに押されている感じもありましたが、照史とのやりとりや宣材写真をいじられても、終始ニコニコと優しい笑顔で対応していたのも印象的でした。

それはやはり、照史との2人ロケが本当に楽しかったから、いじられても笑顔で対応できたのだろうな、と想像しました。

 

 

最近は、2人揃っての生出演にも慣れ、さらに余裕が出て来たB.A.Dの2人ロケを、ぜひまた見てみたい!と思いました。「アマデウス」が終わって、照史の予定が落ち着いたら、もしかしたらそんなチャンスも生まれるかもしれない、と期待しています。

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。