痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

B.A.Dの明るい笑い声が響く、素敵な10分間。

こんにちは。

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「B.A.Dの明るい笑い声が響く、素敵な10分間。」というテーマで書いていきます。

 

 

桐山照史くんと中間淳太くんが2人で担当している、今月の「男前を目指せ」。ほんの10分間で、あっという間に終わってしまうのがもったいなく感じるほど、10月13日の放送も明るい笑い声が絶えない、素敵な時間でした。

 

 

オープニングでは、「アマデウス」の真っ最中、という話題で始まり、照史が「淳太くんは、もう5回も観にきてくれて、ありがとうございます」と言うと、「何度観ても飽きない」と、淳太くんがそのまま受け答えしたので、照史が「平気で嘘つく…」と笑っていました。続けて淳太くんが、「このままやったら、全ステしちゃうんちゃうかなって思う」と言ったので、「幸四郎さんと並ぶくらいやな」と照史が答え、2人で楽しそうに笑っていました。

淳太くんは、このラジオを聴いた時点では、まだ「アマデウス」の観劇情報がありませんでしたが、14日の昼公演に濱ちゃんと観に行っていた、という情報を目にしました。「正義のミカタ」の後に、行ったのでしょうね。

 

 

 

今回の企画は、引っ越しにまつわる心理テストでした。

 

最初は、「引っ越しの準備をしていて、余分な荷物が出てきたらどうするか」というお題で、過去を引きずるかどうかがわかる心理テストです。

淳太くんは「良いものだけとっておく」=良い思い出だけを覚えておく、照史は「捨てる」=さっぱり忘れる、という選択肢を選びました。特に照史はちょっと違う気もするけど、当たっているところもある、と話し合っていました。

 

次は、「引っ越し先の家(新居)を選ぶにあたって重視すること」というお題で、恋愛気質がわかるテストでした。

照史は「家賃」=用心深さが邪魔になる慎重派、淳太くんは「部屋が綺麗かどうか」=自分がいちばん大好きなので、恋愛には不向きという結果でした。淳太くんの答えを聞いて、2人とも大爆笑。「恋愛向いてないそうです!毎日鏡見といてください!」と照史が言い、「確かに、自分も大好きやけど、女の子はもっと好きなのに」と言う淳太くんに、本当に楽しそうに笑い合っていました。

 

 3番目は、「新居に残っていた、前の住人の忘れ物は何か」というお題で、あきらめていることがわかる、というテストでした。

淳太くんは「ベランダの植木鉢」=自分の自由な時間や趣味、照史は「紐で束ねた本」=出世をあきらめている、という結果が出ました。淳太くんは「わかる!何でも仕事と関連付けてしまう」と言い、照史が「すごいなぁ、偉いなぁ」と感心していました。照史の答えを聞いて、淳太くんが「出世あきらめるのは早いやろ!」とツッコみ、照史も「出世したいけどな…」と答えていました。

 

最後は、「転勤で、都会から郊外に引っ越したらどんな自家用車を選ぶか」というお題で、周りに与える第一印象がわかるというものでした。

照史は「荷物がたくさん運べるミニバン」=第一印象のインパクトが強そう、淳太くんは「ハイブリッドのエコカー」=真面目でしっかりしていそう、という診断結果が出ました。これは2人ともしっくり来たようで、お互いに相方の第一印象に納得していました。「照史はインパクト強いよね」と淳太くんが言い、「初めてジャニーズWESTとお仕事する人は、淳太くんはしっかりしてるって言う」と照史が言っていました。

 

 

さすが、B.A.Dらしく、答えがひとつもかぶりませんでしたが、それぞれがお互いの性格や考え方を熟知していて、結果と合っているかどうかを、一緒に順番に考えていたことが伝わってきました。

最後の、自家用車を選ぶ心理テストだけ、淳太くんもミニバンにするかどうか迷った、と言っていましたが、確かに淳太くんも印象的な顔立ちと抜群のスタイルをしているので、第一印象のインパクトは強めだろうな、と思いました。

 

 

先週も感じた、2人の声の柔らかさや安心感に満ちた感じが、聴いていてとても心地よく、単に「経験の豊富さ」や「安定感」といった言葉では表現できない、B.A.Dならではの空気感が素敵でした。

 

来週はいよいよ、淳太くんの誕生日前日なので、どんな感じになるのかとても楽しみです。

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。