痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

B.A.Dの、「僕しか知らない相方」エピソードに萌える。

こんにちは。

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「B.A.Dの、『僕しか知らない相方』エピソードに萌える。」というテーマで書いていきます。

 

10月19日のレコメンは、中間淳太くんの誕生日企画、「中間淳太も知らない自分」がメールテーマでした。相方の桐山照史くんや、ゲストの神山智洋くんから、淳太くんにまつわるどんな意外なエピソードが聴けるか、とても楽しみにしていました。

 

 

オープニングから、照史の声がとても弾んでいて、先週お休みした分、本当に楽しいのだろうな、という気持ちが伝わってきました。

 

 

最初は、お風呂にまつわるエピソードでした。湯船に使ったままお湯を抜く、というメールに、今でもそうだと淳太くんが答え、3人が驚いていました。

「照史はカラスの行水」と淳太くんが言い、「湯船には全く浸からない」と言う照史。「ライブ中はもっと速い。リンスはしない」と言ったのを受けて、淳太くんが「でもシャンプーは2回するよな」と、さらに情報を加えた時の口調が、「僕しか知らない照史」という感じに聞こえました。

 

 

「寝言が多い」というメールから、照史が「新幹線で移動中に、淳太くんが指をくんで寝ていることが多くて、人差し指だけ立ってる時がよくある」と話していました。これは淳太くんも、眠っている間のことなので全く気付いておらず、「うそっ?マジ?知らんかった!」と驚いていました。そして、照史の口調も、「僕しか知らない淳太くん」のことを話せるのが嬉しい、という雰囲気に思えました。

また、新幹線移動の時、淳太くんと照史が並んで座っていることが多いのかな、と想像し、ほっこりしました。

 

 

「学生時代の淳太くんはどんな学生だったか?」という話の流れで、神ちゃんは「出会った時に淳太は高2だったし、今と変わらない」と言った後、照史がB.A.D時代のことを饒舌に語り始めました。

「真面目は真面目だった。僕は淳太くんと2人でB.A.Dというユニットを組んでいて、性格が真逆だったので、僕の言ったことを戻してくれたり、俯瞰で見てくれていました。嘘はつかなくて、嫌なことは嫌ってはっきり言うし、いいことはいいって言ってた。それが不器用に見えることもあって、もっとうまいことやればいいのになって思った。でもそれが淳太くんですね、今とあんまり変わらないです」
声のトーンは抑えめでしたが、淳太くんへの信頼感や、14年かけて築いて来た絆の深さを、この言葉からはっきり感じ、感動しました。

学生時代の神ちゃんはどうだったか、と村上くんに聞かれて、照史と淳太くんが声を揃えて「神ちゃんは丸くなりましたね」と言っていたのも、B.A.Dらしいな、と思いました。

 

 

「ズンドコパラダイス」初披露の横浜アリーナ公演で、淳太くんが転けたというエピソードに関しては、「ギャップがかわいいんやろ」と言う村上くんの言葉を受けて、照史が「ジャニーズWEST唯一のツッコミで、しっかりしてる淳太が転けるっていうギャップ」といったニュアンスのことを言っていて、突然の「淳太」呼びに萌えました。

 

 

「知的で賢いのに機械が苦手」 というメールについては、スマホのアップデートに淳太くんがちょっと怒り気味で、かわいらしかったです。

フリック入力を「シュシュシュ」と言ったのを聴いて、3年くらい前の照史とのんちゃんとの「男前を目指せ」で、なにわぶ誌を書くためにスマホの操作に苦労している淳太くんを思い出して、ますます吹きだしてしまいました。

 

「淳太くんはメール打つのが遅いから、(グループLINEで)いちばん最後になる」とか、「メールがあっさりしているから、ボケてるのかガチなのかわからなくて、リアクションせず寝かせてしまう」と、相変わらずスマホ操作が苦手な淳太くんについて話す照史の声のトーンが、「何でもできて賢いお兄ちゃんなのに、苦手なことがあってかわいらしい」という気持ちがあふれているように感じました。

 

村上くんが「モバイルデータ通信」のアイコンを「緑の木みたいなやつ」と言っていたくだりを受けて、CM明けに淳太くんが、「照史と一緒に見てたんですけど、僕の押しても反応しない」と言っていました。CM中に、2人で一緒にスマホの画面を覗き込んでいるB.A.Dの姿が目に浮かんだのと同時に、淳太くんもAndroidからiPhoneに変えたのかな、とも思いました。アプリは、グループトークに使うLINEしか入れていない、というのも淳太くんらしすぎて、萌えてしまいました。

 

 

レコメンには、他にもたくさんの淳太くんエピソードが寄せられていて、新規柑橘色ジャスミンの私は初めて聴く話もありました。今回触れなかった逸話や、B.A.Dならではの萌えポイントに関しては、またあらためてまとめたいと思います。

 

お互いに関する、自分しか知らない話をする時は、ひたすら楽しそうで嬉しそうで、得意げな雰囲気を醸し出していた照史と淳太くんが、とても印象深い放送回でした。

2人の間にある特別な関係性を、はっきりと再認識できた3時間は、あっという間に感じました。

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。