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ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

B.A.D2人揃ってのレコメンは最高!

こんにちは。

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「B.A.D2人揃ってのレコメンは最高!」というテーマで書いていきます。

 

10月12日は、桐山照史くんが翌日からの「アマデウス 」大阪公演の稽古のため不在でしたが、19日の中間淳太くんの誕生日企画には、しっかり戻ってきてくれました。

 

中間淳太も知らない自分」というメールテーマで、淳太くんにまつわる楽しいエピソードがたくさん寄せられていて、照史も「自分しか知らない淳太くんエピソード」を得意げに話していたことを、以前の投稿で書きました。

その時に触れなかったエピソードや、2人のやりとりに個人的にほっこりしたポイントをまとめてみました。

 

 

「30歳になって、何か始めたいことはあるか?」というメールに、「趣味を持ちたい」と淳太くんが答えていました。いまの趣味は、動物の面白い知識が書いてある図鑑を読み込むことぐらいで、「勉強以外の趣味が欲しい」と話していると、突然照史が、「キリンって、ほんとはツノが5本あるって知ってました?」と、淳太くんに負けまいと動物のうんちくを披露し始めたのです。

その後も、「ライオンはたてがみが黒いと、たくさん食べているので強い。たてがみが茶色やオレンジ色のライオンはガリガリ」と話していたのですが、それは淳太くんに小声で「そうでもないけど…」とツッコまれていました。

大好きな淳太くんに張り合いたくて、一生懸命に話す照史の姿が目に浮かび、相変わらず永遠の相方であり、最高のライバルなのだな、と思いました。

 

村上くんが淳太くんに、「いちばん好きな動物は?」と質問すると、淳太くんは「爬虫類ですかね」と答えていました。「へぇ〜」と言う村上くんに、照史が「そうなんですよ。トカゲ、飼ってたよね?」と、自分のことのように答えていたのが印象的でした。

 

 

オープニングで、「今日はマイケル来るかな?」という話が出ていて、24時台になって、照史が「キリヤマイケル」のキャラを出してきたので、神ちゃんも含め、全員が大爆笑でした。淳太くんが、とても嬉しそうな声で、「クオリティ低いマイケルやなぁ」とツッコんでいたので、ますます笑えました。

 

 

「小ボケ推進委員会」で、上手くひねった小ボケを思いついた淳太くんが、「やっべ。やっべぇ」と言っていると、照史が真っ先に反応して、まだ淳太くんが何も言う前から爆笑していました。小ボケを聞いた後は、「上手い!」と褒め倒していたのも、照史らしいな、と思いました。

 

 

19日のレコメンは、ゲストに神ちゃんが来ていたのと、淳太くんのお誕生日企画だったので、照史がメールを読むことが多かったからか、いつもと座り位置が違って、B.A.Dが向き合うように座っていました。普段以上に、お互いのリアクションがダイレクトに見えて、2人とも嬉しかったのだろうな、と思います。その気持ちが、2人の明るくて穏やかな声に表れていたような気がしました。

 

 

オープニングの、淳太くんの第一声が、「桐山くんが帰ってきました」だったのを聴いた瞬間、前週の照史不在を、淳太くんがどれほど寂しく思っていたかが、はっきり伝わってきたように思えたのです。

「照史の席には誰が座ってもスベる。のりさんもスベってたから、『呪いの席』だ」という話で盛り上がっていましたが、淳太くんの本心は、きっと照史が帰ってきてくれて、本当に嬉しくて仕方なかったのだろうな、と思いました。

 

 

特に、2人の声が弾んでいて、楽しそうだな、と感じたのは、以前の投稿にも書きましたが、おそらく「Hey!Say!7」の放送中に、淳太くんと照史が2人で淳太くんのスマホを確認していた、というくだりでした。

淳太くんは、「照史といっしょに(画面を)見てたんですけど…」と言い、その後に照史が、「2人でね、見てて…」と、「2人でいっしょに見ていた」ことを強調する2人が、本当に嬉しそうで、甘えた感じの声になっていたように感じました。

 

やはりB.A.Dは、2人でひとつなんだな、とあらためて実感しましたし、2人揃ってのレコメンが当たり前になっていましたが、それがどれほど貴重か、ということにも気づくことができました。

 

 

明後日のレコメンも楽しみです。1ヶ月間、「アマデウス」を走り切った照史が、いつものペースを取り戻して、淳太くんや村上くんとのびのび話してくれるといいな、と思っています。

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。