痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

B.A.Dの愛の大きさは、いつも想像の遥か上。

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「B.A.Dの愛の大きさは、いつも想像の遥か上。」というテーマで書いていきます。

11月20日に行われた、少年倶楽部の収録内容に触れますので、ネタバレを回避なさりたい方はご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

SNSで少年収のレポートを見ていると、中間淳太くんと桐山照史くんの名前に目が止まりました。2人のつなぎトークに関するレポートでした。

照史が淳太くんに、誕生日の話を振ったというだけでも、もう1ヶ月近く経つのに、どうしてもこの話をしたかった、という照史の気持ちが伝わってくるような気がして、2人の絆を感じました。

 

レポートを読み進めていくと、淳太くんが、「ジャニーズWESTはみんな忙しいから、日付が変わって0時を回っても、誰からも連絡がなかった」と話しました。続けて、「照史から、2時半頃に『おめでとう。愛してんで』ってメッセージがきて、それに続いて他のメンバーも『おめでとう』ってくれた。のんちゃんは、『あ、今日か!』だけだった」といったニュアンスの発言をしたのです。

あまりに衝撃が大きくて、いったん頭が働かなくなりましたが、その後すぐに3〜4回読み直し、やっと状況が飲み込めました。

 

 

B.A.Dの愛の大きさと重さは、いつも私の想像の遥か上をいっています。もちろん、まだ2人の存在と、特別な関係性を知ってから、1年ちょっとしか経っていないので、想像するのに限界があることは確かです。

それでも、お互いのインタラクティブな愛がほんとうに強くて、どれほど大切に思い合っているか、ということは、理解していたつもりでした。

このブログでもなんども触れてきたとおり、「一生、死ぬまでいっしょ」「人生の半分をいっしょに過ごしてきた」「永遠の相方」「言葉を交わさなくても、目を見るだけで考えていることがわかる」「(相方との関係を)安売りしたくない」といった、数々のパワーワードを、この1年ちょっとの間だけでも、何度も何度も目にしてきました。

 

いつもストレートに、淳太くんへの思いを伝えている照史と、照史ほど表には出さなくても、ちょっとした眼差しや、ラジオや雑誌のコメントに、照史への特別な思いが迸る淳太くん。表現の仕方は違っても、2人の愛の深さと大きさは同じだと思っています。

 

今回のエピソードで、照史が1ヶ月前の淳太くんの誕生日の話題を出したことは、すぐに納得できました。そして、照史が淳太くんに、「おめでとう。愛してんで」というメッセージを送ったことも、想定内でした。照史なら、淳太くんの特別な30歳の誕生日に、そういう言葉を贈ることもあるだろう、と予想できたのです。

いちばん衝撃が大きかったのは、照史が「おめでとう。愛してんで」というメッセージをくれた、ということを、照史本人を目の前にして、そして観覧のファンが聞いているところで、堂々とオープンにした淳太くんの、照史への愛の重さでした。照史がどんな表情で、どんな思いで淳太くんのこの言葉を聞いていたのか、その場にいられたらどんなに良かっただろう、と思ってしまいました。

照史本人がいないところで、「誕生日当日、メンバーからのメッセージはどんな感じだった?」と聞かれて、淳太くんがこのことを話したとしたら、ほんとうに嬉しいですが、ここまでの衝撃はなかったと思います。

照史と淳太くん、2人だけでのつなぎトークで、今まで私が聞いた中でいちばん濃いパワーワード、「愛してんで」という言葉のやりとりがあったことを、何のためらいもなくオープンにした淳太くん。もしかしたら、淳太くんの照史に対する愛のほうが、ほんとうは重いのではないか、と感じて、萌えてしまいました。

 

 

セレクションの未公開映像で、このトークが放送されるのを心待ちにしています。それまでの間、照史と淳太くん、それぞれの表情や口調を妄想しながら、しばらくこの衝撃の余韻に浸る日々が続きそうです。

 

 

 

ドラマの配信、歌番組の生出演、シングル発売、アルバム発売など、ジャニーズWESTの勢いはとどまるところを知りません。なかなかブログも追いつかない状態ですが、マイペースに少しずつ、書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。