痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

レコメンでも仲良しすぎるB.A.D。

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「レコメンでも仲良しすぎるB.A.D。」というテーマで書いていきます。

 

11月23日に放送されたレコメンで、終始楽しそうな中間淳太くんと桐山照史くんが印象的だったので、このテーマを選びました。

 

 

昼間のヒルナンデスでも、2人仲良く、息のあった告知をしたり、照史が淳太くんの肩を揉んだりして、ひたすら雰囲気の良かったB.A.D。

その雰囲気をそのまま持ち込んだような、2人の楽しそうな声やリアクションが、レコメンでもたくさん聴かれたように思いました。

 

 

オープニングで、村上くんが照史に、「なんで最近前髪を流してるの?」と聞いた時に、まず淳太くんが、「気付いてました?」と返事をしてから、照史に向かって「気付かれてたよ。ちょっとアレンジしてるんよね」と、とても優しい口調で話しかけていました。

淳太くんは、「黒髪が見慣れている」と言いつつも、村上くんほどのこだわりは無いようで、茶髪でも、前髪を下ろしていても、きっとどんな照史でもかわいいのだろうな、と想像しました。

村上くんは「前髪流してたら、もっさい」と連発していましたが、淳太くんはどちらの言うことも否定せず、「角刈りっぽく見えるかな…」と、やはり優しく言っていただけでした。

 

 

 

「大人になったと感じた瞬間」というメールテーマで、食べ物や飲み物を回し食べできるかどうか、という話が出ました。

村上くんや照史は、どちらかというと潔癖性なのか、無理だと言っていましたが、こだわりそうな淳太くんは、意外にも「同じお箸とかでも全然大丈夫」と話し、照史が驚いていました。

照史は子供の頃に、家族で納豆をシェアしていたので、「納豆一口ちょうだいは無理」と言うと、パックで食べていた村上くんと淳太くんがツッコミ倒していました。淳太くんは終始楽しそうで、最後に「桐山さんの特殊なところが出ましたね」と、笑いを堪えた声で締めくくっていました。

 

 

「人付き合いの仕方が変わる」というメールに関しては、淳太くんが「自分と合わない人にもイライラしなくなった」と同意していました。続けて照史が、「イライラしなくなった。前だったら『なんなん?』って怒ってたけど、上手に『ハハッ』てあしらえるようになった」というニュアンスのことを言っていました。

照史はたぶん、自分自身のことを話していたのだと思うのですが、私は聴いていて、もしかしたら淳太くんのことを言っているのではないか、と考えてしまいました。10月19日のレコメンで、照史が出会ってすぐの淳太くんのことを、「いいことはいい、悪いことは悪いってはっきり言うから、不器用に見えた。嘘でも『ハハッ』て言ってたら楽なのに、と思ったけど、それが淳太くんの個性かな、って」と話していたのを思い出したのです。

淳太くんの、表裏がないはっきりとした考え方自体は、もちろん今でも変わっていないと思います。でも、大人になって上手にあしらうことができるようになった、その変化を一番身近で見て、感じてきたのは、間違いなく照史だと思うので、勝手な想像ですが、照史は淳太くんのことを言っていたのかもしれない、と考えました。

 

 

「寝具にお金をかけるようになると、大人」というメールが読まれた時、淳太くんは照史が枕をオーダーで作ったことを話していました。また、お仕事でもらった植木鉢を照史がベランダに置いている、という話が出た時にも、初めて聞いた、というリアクションではない雰囲気だったので、淳太くんはちょこちょこ照史のお家に遊びに行くのかな、と妄想してしまいました。

 

 

全国ゾーンのオープニングで、料理をするかどうか、という話題が出た時に、村上くんに聞かれた照史が「一応、それなりに…」と謙虚に答えている横から、淳太くんが「めちゃくちゃ上手いですよ」と食い気味に答えていたのも、インパクトがありました。

 

 

「小ボケ推進委員会」では、淳太くんが小ボケを全く思いつかず、「ちょっと待って、マジ無理だわ…」とぼやいていた時に、照史が素でウケていたのがかわいらしかったです。

 

 

テーマトークの最後に、「紅葉狩りの良さがわかるようになった」と照史が言うと、村上くんとのりさんが、「葉っぱも食べるんやろう」と照史をイジり出しました。照史も乗っかってボケ続け、大爆笑になったところで時間が来て、淳太くんが心底楽しそうな声で、「桐山がすごいということだけがわかりました」とまとめていました。

 

 

エンディングで、引き続き村上くんとのりさんが、照史の発言をイジっていて、「不思議な時がある」「桐山タイムがある」とツッコむと、照史が「それが怖いんですけどね…」と答えました。すると淳太くんが、「いいと思うよ」と、ほんとうに温かい声で、ひとりフォローしていたところにも、照史への優しさがあふれていたように感じました。

 

 

 

レコメンでの照史と淳太くんは、いつもとても楽しそうで、仲良しで、安心してお仕事をしているのが伝わってきます。23日の放送は特に、それがはっきり表れていたように思えて、聴いていて耳が幸せでした。毎週木曜日がほんとうに楽しみです。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。