痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

どんどんストレートになる、B.A.Dの愛情表現。

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「どんどんストレートになる、B.A.Dの愛情表現。」というテーマで書いていきます。

 

 

ここ最近の中間淳太くんと桐山照史くんを見ていると、お互いへの愛情表現が日に日にストレートに、はっきりとしていくように思えるので、このテーマを選びました。

 

 

 

2人の過去の雑誌での発言を見ると、相方を特別に大切に思う気持ちが表れているフレーズが、数えきれないほどあります。

でも、2年ほど前の雑誌で、淳太くんが「いまはジャニーズWEST全員が、ジャニーズWEST全員を好きになってもらいたいと思っているから、シンメ感を強く出さない」といったニュアンスのことを話していたのを見て、とても納得しました。

 

以前の投稿にも書いたとおり、去年の夏、ジャニーズWESTを知ってすぐは、B.A.Dというユニットがあったことは早い段階で知っていましたが、淳太くんと照史に、そこまではっきりとしたシンメ感は感じられませんでした。ツインやかみしげについても、同じような印象でした。

それぞれに強い絆を持っていたとしても、「グループとして好きになってもらう」という目標のもと、全員が意識的に努力していたのだな、ということが、いまになってほんとうによく伝わってきます。

 

 

B.A.Dのことが気になって、いろいろな動画やラジオを調べたり、ヒルナンデスやレコメンを見聞きしていくうちに、淳太くんと照史は、他のメンバーがいなくて2人だけになると、普段と全く違う、特別な2人だけの空気感を醸し出している、ということが徐々にわかってきました。

去年、2人で担当した「bayじゃないか」、少年倶楽部で披露した「V.I.P」、モンキィィィィィィィ7の罰ゲーム、ヒルナンデスで相方のロケ映像を見守る時の、他のメンバーには見せない、優しさにあふれた表情、レコメンで相方について語る時の声…その全てに、2人の深い絆と特別な関係性がはっきりと表れていたのです。

 

 

今年に入り、ヒルナンデスとレコメンは、毎週B.A.D2人そろっての出演となり、2人の仲良し度がさらに増していっていることが、手に取るようにわかりました。

去年、隔週で出演していた時点で、2人ともが、「2人だけでのお仕事が増えたから、毎日のように一緒にいる感覚で、めっちゃ楽。7人でのお仕事とは違った楽さがある」と言っていました。

今では、木曜日はほぼ1日中、一緒にいる感覚だと思うので、この「楽さ」が2人の距離をますます近づけているのだろう、と想像しました。

 

昨日のヒルナンデスでは、いつも以上に淳太くんが照史に話しかけているように思えました。最初のスタジオメンバーの紹介の時や、女優ごはんのジャッジの時、友近さんのコーナーで並んで座っている時も、頻繁に2人で目を合わせて、話していました。

最後の「今日は何の日?」のコーナーのヒントで、照史が淳太くんに注目させて、淳太くんはとてもかわいらしいキョトン顔で、「俺?」と言っていました。先週の肩揉みに続き、ほんの数秒で柑橘色ジャスミンを幸せにしてくれる2人は、さすがだなと思いました。

日付の語呂合わせで、「いい30歳の日」だったので、照史の描いた絵が、激辛コーナー用の赤いバンダナを巻いて、「奥さん…」と言っている、キュートな淳太くんでした。あえて、「淳太くんの絵です」「今年誕生日で30歳になりました」といった説明をしなくても、誰が見てもわかる絵を描いたところに、照史の淳太くんへの特別な愛しさが表れているように感じました。

 

SNSの遭遇情報で、放送後もロケで2人一緒に表参道にいた、と知り、2人ともとても楽しくお仕事をしていたのだろうな、と想像しました。

レコメンも、ほんとうに良い感じだったので、また別投稿でまとめたいと思います。

 

 

照史の一方的な好き好きアピールが強い、と感じていた最初の印象から、いまでは淳太くんのほうが、照史と同じか、照史以上に重くてストレートな愛情表現をしている、と感じるようになりました。

女優ごはんに3連勝して、ご褒美のハンバーガーを心底美味しそうに食べる照史を見守る、ワイプの淳太くんの表情は、もう目がなくなってしまいそうなほど細くなった、「優しい」という言葉では表せないほどの、温かい感情のこもった笑顔でした。

ストレートな愛情表現を送り合う時の、2人のナチュラルに幸せそうな表情と雰囲気は、見ていてほんとうに嬉しくなります。

 

 

12月20日は、B.A.D結成15年です。どんどん進化していく2人の関係性から、これからも目が離せません。

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。