痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

淳太くんのリップシンクが大好き。

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「淳太くんのリップシンクが大好き。」というテーマで書いていきます。ここで言う「リップシンク」とは、口パクのことではなくて、中間淳太くんが自分のパートではないところでも、歌詞に合わせて口を動かしていることです。

 

 

最初に、淳太くんのリップシンクが素敵だな、と思ったのは、「人生は素晴らしい」を披露している時です。サビ前の神ちゃんのパートで、「それを乗り越えて行くためだ」と歌っている時に、真後ろに写っている淳太くんが、とても爽やかな笑顔で、はっきり口を動かしていたのが印象的でした。

 

 

「逆転winner」でも、淳太くんはほぼ全てのパートでリップシンクをしていました。特に、最後のサビの前に、桐山照史くんと濱ちゃんがハモっている後ろで、曲に合わせた真剣な表情でリップシンクをしていて、目が離せませんでした。

 

 

最近では、「僕ら今日も生きている」で、最後のサビ前にのんちゃんがソロで「幸せはいつも」と歌う時に、照史と一緒にのんちゃんを指差しながら、やはりキラキラした優しい笑顔で、リップシンクをしていました。

 

 

「ベストアーティスト」で、荻野目洋子さんとコラボした「ダンシング・ヒーロー」では、最初のフォーメーションで淳太くんがセンターにいて、荻野目洋子さんの真後ろにいました。「愛してるよなんて…」という歌い出しのところで、淳太くんはとても大人っぽい、楽曲に合わせた表情で、リップシンクをしていたので、目を奪われてしまいました。

 

 

 

B.A.D時代、淳太くんと照史は頻繁にリップシンクをしていたように思えます。2人で掛け合いのように歌いながら、相手のパートでも続けて口を動かしていました。

特に印象に残っている曲が、「アメフリ→レインボウ」です。4年ほど前に少年倶楽部で披露した時も、24魂のジュニアコーナーで歌った時も、淳太くんは照史のパートで、ずっとリップシンクをしていました。

マイクを通さないだけで、実際に声を出して歌っているのではないか、と思えるほど、口をはっきり動かしていたのです。淳太くんが、この曲に込めた思いが伝わってくるような気がして、心を打たれました。

 

 

黄色超濃いめの柑橘色ジャスミンなので、ジャニーズWESTが歌っている映像を見る時、私はほとんど淳太くんしか見ていません。他のメンバーも、きっと間違いなくリップシンクをしているはずです。

メンバーのソロパートや、2〜3人だけが歌っている時でも、メンバー全員が一緒に心をこめて歌っていることが伝わってくるので、リップシンクが写るシーンが大好きです。

 

 

 

アルバムの詳細情報が明らかになり、神ちゃんが作詞作曲している曲名や、しげと淳太くんも作詞していることがわかって、ますます期待が高まります。

明るくてギラギラしたジャケ写も、いかにもジャニーズWESTらしくて、素敵だなと思いました。あと1ヶ月、待ちきれません。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。