痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

ロケでもスタジオでも幸せ感満載のB.A.Dがかわいい。

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「ロケでもスタジオでも幸せ感満載のB.A.Dがかわいい。」というテーマで書いていきます。

今日のヒルナンデスで、中間淳太くんと桐山照史くんが、終始楽しそうで、幸せそうだったので、このテーマを選びました。

 

 

 

オープニングがいつもと違って、B.A.Dが立っているほうのカメラから、斜めに全体が写る感じでした。ポーズを決める照史に、手をひらひらさせて注目させる淳太くんと、その後全く同じタイミングと角度でお辞儀をする2人に、早速萌えました。

 

「大ヨコヤマクラフト」のコーナーに、照史と淳太くんが2人揃ってロケに参加していました。15秒で組み立てられるツリーに、照史が挑戦したのですが、惜しくもギリギリ間に合いませんでした。その時の残念がるリアクションが、2人とも同じだっただけでも萌えましたし、淳太くんが照史の背中に優しく手を添えていたのも、ナチュラルな仲の良さが垣間見えて、素敵でした。

 

はなわさんの出したクイズに即答した淳太くんに、照史が心底感心した表情で、「早っ!知らないことないんちゃう、君…」と話しかけていたのを見て、もしかしたら少し前のレコメンで、「知識が豊富な人は、男性から見てもかっこいい男性」と言っていたのは、このロケの後だったのかもしれない、と想像してしまいました。

2問目のクイズでは、淳太くんの答えがはなわさんの想定外だったのですが、照史が淳太くんの背中に手を添えながら、「キャンドルジュンが言ってるんですから…」とフォローしていたのもほっこりしました。

 

カクテルキャンドルを作るコーナーでも、ずっと隣同士だったB.A.D。横山くんが抜けなかったろうそくの芯を、いとも簡単に取った淳太くんに、照史が「最後まで回して!」と言い、いいとこ取りの淳太くんを前に、かわいらしく拗ねていました。

はなわさんと横山くんが進行している時に、淳太くんが、溶かしたキャンドルの乗っているホットプレートを見て何かに気づき、かわいらしい笑顔で照史を見ると、照史も笑顔を返していた、その一瞬に、B.A.Dならではの特別感があふれていたように思えました。

 

途中からは、はなわさん、横山くん、照史の3人と、岡田結実さん、滝アナウンサー、淳太くんの3人に分かれて、別々の作業をしていました。

照史が段ボールを器用に包装していた時に、ワイプの淳太くんが、本当に感心した表情で、「上手い…」と言いながら見つめていました。横山くんに、「いつでもジャニーズ辞められるな!」といじられた時は、淳太くんはワイプで笑いながらも「まだ辞めない、辞めない」というニュアンスのことを言って、フォローしていたように見えました。

 

スタジオで、照史のキャンドルが残念ながらマーブル状にならなかった、といじられていましたが、その時の照史を見つめる淳太くんの眼差しは、とても温かくて優しかったです。

照史が「見方によっては、マーブルに見える!」と言っている横で、淳太くんが照史のキャンドルに顔を近づけて、やはり優しい笑顔で、じーっと見つめていたのも印象的でした。

 

字を綺麗に書くコーナーでも、隣同士に座っていた2人は、お互いの書いた字を覗き込んだりして、ずっと楽しそうにしていました。

 

CM前に、「今日は何の日?」のヒントを出す照史を、相変わらず優しすぎる眼差しで見ている淳太くんと、その温かい視線を背中に感じながら、楽しそうにヒントを出す照史の、B.A.Dらしいとしか表現できない、2人だけの空気感が、ほんの数秒からはっきりと伝わってきました。

 

 

照史と淳太くんが、それぞれ別々のロケに行って、他の出演者さんとのやりとりに、それぞれのキャラクターが表れるのも、もちろん見ていて楽しいです。

でも、今日の2人揃ったロケ映像を見ていて思ったのは、やはり2人で一緒にロケに行くと、並んでいるだけで、B.A.Dならではの柔らかくて幸せな空気が流れていること、それは何より2人が安心して、自然体でいられて、心からお仕事を楽しんでいることの表れだろう、ということです。

これからも、B.A.D2人揃ってのロケが増えるといいな、と願っています。

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。