痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

3週連続2人ロケを楽しむB.A.Dがかわいい。

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「3週連続2人ロケを楽しむB.A.Dがかわいい。」というテーマで書いていきます。

今日のヒルナンデスでも、中間淳太くんと桐山照史くんが2人で一緒にロケに行っていて、2人ともがとても楽しんでいる様子が伝わってきたので、このテーマを選びました。

 

 

毎年この時期に放送される、下半期にテレビで話題になったお店の上位10店のランキングコーナーで、照史と淳太くん、そして滝アナウンサーが同じチームでした。2人とも、スーツをピシッと着こなしていて、素敵でした。

 

去年の12月は、淳太くんの出演週に、照史が自分でカメラを持って、ひとりでスイーツ店を巡るロケが放送されました。食べた後のギャグがダダ滑りしてしまい、ゲストの手越くんにも心配されていました。

 

その日のレコメンが、スペシャルウィークだったので照史も出演していて、8ヶ月ぶりに村上くん、淳太くん、照史の3人が揃うことになっていたのですが、村上くんが遅れてきたため、B.A.D2人でのスタートでした。

 

「今後のジャニーズWESTには何が必要か」というテーマで2人が話していて、照史が体型を気にして「痩せたほうがいいのかも…」と言うと、淳太くんが「今日のヒルナンデスのロケ、よかったよ」と全力でフォローしていたのです。照史は、ギャグが滑ったことも、「2人ぐらい子供がいるパパみたい」な体型も気にしていましたが、淳太くんは「漫才の師匠みたいなシルエットが、よかった」と、ただただ優しく話していました。

 

ジャニーズWESTの他のメンバーと一緒に、照史のぽっちゃりをいじることもある淳太くんですが、ほんとうは「無理に痩せなくても、照史らしいから大丈夫だよ」と伝えたかったのかな、と思いました。

 

 

上半期の話題グルメの時は、淳太くんと照史は別々のチームだったので、今回もそうかな?と予想していましたが、同じチームでとても嬉しく思いながら見始めました。

 

「今年一年も、視聴者の方々にお世話になった」といったニュアンスのことを淳太くんが言い、「来年も僕たち精一杯頑張りますので、みなさん…いや、奥さん、これからもよろしくお願いします」と、深々とお辞儀をしていました。

 

「ぶれない奥様キャラ」というテロップが出て、照史が淳太くんとアイコンタクトをしながら、「真面目すぎひん?」とツッコんだ後、「旦那さん。僕は、旦那さんの味方です」と、淳太くんの奥さんキャラに全力で乗っかっていて、淳太くんも笑っていました。

 

その様子をワイプで見ていた淳太くんが、とても嬉しそうな照れ笑いを浮かべていて、ほんとうにかわいらしく、照史といっしょのロケを心底楽しんでいる様子が伝わってきました。

 

バーでお粥を食べている時も、バインミーを食べている時も、2人ともがまずアイコンタクトをしてから話し始めるところに、ただただ萌えてしまいました。食リポも真面目にしていて、「特に大きなハプニングもなく…」と番組ではいじられていましたが、一生懸命ロケに取り組む姿勢が素敵だな、と思いました。

 

 

グルメロケの後は、淳太くんの「即買いバトル」のコーナーでした。中島健人くんが、映画の告知で参戦することは、予告で見て知っていたので、きっと照史が嫉妬してしまうのではないか、と予想していましたが、まさにそのとおりになりました。

 

淳太くんとケンティーは、別のチームで対戦するのかな?と思っていると、まさかのジャニーズペアでした。年齢差は7歳あるものの、ケンティーが淳太くんのことを「淳ちゃん」と呼んでいること、誕生日プレゼントを贈り合う仲だということを2人が話している時に、照史がワイプに映っていたのですが、笑顔というよりは、少し妬いているような表情に見えました。

 

 

「今日は何の日?」のヒントでは、いつものように淳太くんが照史の仕草をまじまじとのぞき込んでいました。「サバンナの八木さんが考えそうなギャグ」を、照史が考えて披露したのですが、全くウケなかった時に、今日は反対側にいた淳太くんが、さりげなく照史のギャグを繰り返して、ジェスチャー付きで拾ってあげていたのが、ほんとうに優しいな、と思いました。

 

 

 

12月に入り、B.A.Dが2人揃ってロケに行く映像が多く、とても嬉しいです。先週も、先々週も書いたとおり、隣に相方がいる時の淳太くんと照史は、ほんとうに自然体で、表情も仕草も話し方もナチュラルで、B.A.Dらしい雰囲気と空気感が最大限に発揮されているように感じます。

 

ロケでも、スタジオでも楽しそうな2人を、毎週見ることができて幸せです。来年もますます、そういう機会が増えることを願っています。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。