痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

照史の前で「かまってちゃん」になる淳太くんがかわいい。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「照史の前で『かまってちゃん』になる淳太くんがかわいい。」というテーマで書いていきます。

ジャニーズWESTの最年長で、誰から見ても真面目でまっすぐで、ブレイン担当、唯一のツッコミポジションの中間淳太くんが、桐山照史くんの前では突然、かまってちゃんになることがあり、その瞬間に萌えてしまうので、このテーマを選びました。

 

 

 

12月31日のカウコンで、オンエア前の現場に行っていた方のSNSでレポを拝見していたところ、ジャニーズWESTはオンエア直前に3曲披露していたことがわかりました。

「考えるな、燃えろ!」「ホルモン」「パリピポアンセム」は、他グループのファンが聴いても、元気が出てテンションが上がる曲だと思い、選曲の上手さを感じました。

また、「ドーム公演を経験しているから、盛り上げ方が良かった」という感想もあり、2016年の24魂の経験が存分に活かされていたのだな、と嬉しくなりました。

 

 

SNSのレポで、淳太くんがオンエア前に、「奥さん芸」を披露して、会場を盛り上げていた、というコメントがありました。

「ホルモン」のAメロで、淳太くんと照史が交互に歌うパートがありますが、「やればできるぞ」という淳太くんのパートで、「奥さん」とアレンジしたので、照史が笑いながらツッコみ、次の「待てば待つほど」のパートが歌えなかった、とのことでした。

3曲歌い終わって一度着替えに戻る際に、照史と淳太くんの2人が最後までステージに残り、淳太くんが「またね、奥さん」と言って、照史が「またやってる…」というジェスチャーをしながら、はけていったというレポもありました。

 

淳太くんは、なうぇすとツアーでも「奥さん…」と挨拶していましたが、毎週一緒にヒルナンデスに出ている照史が、やはり淳太くんの奥さん芸にはいちばん良く反応すると思います。先日の、下半期話題グルメのロケの時も、「真面目すぎひん?」としっかりツッコんでいました。

淳太くんは、それをわかった上で、照史と掛け合いで歌うパートや、2人ではける時に奥さん芸を披露したら、照史が乗ってかまってくれることを期待してきたのかもしれない、と、勝手に想像してしまいました。

 

その他にも、淳太くんが「ファンタスティポ」を歌っている時に、照史がトロッコの上からじっと見ていたとか、濱ちゃんと淳太くんがじゃれているのを照史が寂しそうに見ていた、といった、2人の相思相愛感が目撃されていて、嬉しかったです。

 

 

 

12月28日のレコメンでも、淳太くんがかまってちゃんになっていたり、照史へのコメントがひたすら優しかったりするシーンが多々ありました。

照史が寝るまでのルーティンが多い、というオープニングトークで、淳太くんが「あと、人に寝顔を見られたくないねんな。ホテルとかで同室になっても、絶対壁の方を向いて寝るから、顔見してくんないです。顔見してくんないですよ」と、ほんの少し拗ねたような声で話していました。

それを受けて照史が、「顔見してくんないって…」と笑いながら返事をしていて、その時の声がほんとうに優しくて温かくて、「淳太くんのかまってちゃんが出た」と、照史もわかっているんだな、と思いました。

 

照史が、「メンバーにいろいろ言った後で、『言わなければ良かった、傷ついてないかな』って心配になる」と気にしていた時、淳太くんは「全然ないけどね」と、甘く優しい声で答えていました。

「気が小さいのか、気にしいなのか」と村上くんが照史に聞いていた時も、「気が弱いのかな?」と、普段のテレビやラジオではほとんど耳にすることのない、ひたすら優しいトーンで言葉を添えていました。

 

村上くんが、「俺は絶対大の字で寝る」と言うと、淳太くんが照史に「大の字で寝たいよなぁ。寝れたらいいのになぁ」と同意を求めていた時の声も、とても柔らかくて、優しさがあふれていたように思えました。

 

メールテーマの紹介の時も、「照史っぽい企画」と嬉しそうに言い、「どういうこと?!」と文句を言う照史に、「アホの権威なんですって」と、やはり優しく話していたのが印象的でした。

 

 

 

ヒルナンデスやレコメンも含めて、照史と2人だけになると、しっかり者モードから急にかまってちゃんモードになる淳太くんのギャップが、ほんとうにかわいらしいですし、それだけ自然体でいられているのかな、とも思います。

 

レコメンが、B.A.Dの2人体制になったら、かまってちゃんになる淳太くんを上手にあしらって、優しくフォローする照史の姿が、今まで以上に見られるかもしれない、と楽しみにしています。

 

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。