痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

ツッコミもボケも絶好調のB.A.Dに萌えたレコメン。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「ツッコミもボケも絶好調のB.A.Dに萌えたレコメン。」というテーマで書いていきます。

1月18日のレコメンで、中間淳太くんと桐山照史くんが終始楽しそうで、明るい笑い声が何度も聴こえました。ツッコミもボケも絶好調だった、と感じたポイントをまとめました。

 

 

普段はニュースネットワークの時間に、普通メールが読まれ、照史が念願のフレンチブルドッグを飼い始めた、という話になりました。

「他人のペット自慢は聞き飽きている」と言う村上くんを前に、シーサーくんのかわいいところを延々としゃべり倒す照史。ついに、「しょうもないOLか!」と村上くんにツッコまれ、淳太くんも笑いながら、「長々と、ほんまにもう…」と言っていました。

 

 

「今月のティータイム」は、東京の老舗のいちご大福と緑茶の組み合わせでした。「多い日で1日に2000個売れる」という淳太くんの説明を受けて、のりさんが「そんな食いしん坊がいるんだ」とボケた瞬間、淳太くんと照史が声を揃えて、「1人で食べるわけない」といったニュアンスのことをツッコみました。

タイミングと、内容が全く一致していたので、のりさんと村上くんが「おぉ〜!」と感心し、「マナカナか」「工藤兄弟」「ザ・たっち」と、双子のタレントさんの名前を次々と挙げたので、淳太くんが「双子ちゃうわ!」と返していましたが、その声がとても嬉しそうだったのが印象的でした。

今までも、照史と淳太くんが同時に同じツッコミをすることは何度もありました。先週、「何を言うか、何を考えているかがわかる」というやりとりがあった後なので、村上くんとのりさんもあらためてB.A.Dの息のあった様子に感心したのかな、と想像しました。

来月のスイーツがチョコレートに決まり、「ベロに残るから苦手」という照史が、舌をチャッチャッとさせると、淳太くんが楽しそうに笑いながら、「汚いなぁ!」と指摘していました。

 

 

 

メールテーマは、許せること、許せないことのボーダーラインについて3人が語り合う、というものでした。

「冷たい白飯は許せない」と言う照史に村上くんが、「仕事上、お弁当の時もあるから仕方ない。だからこそ温かいご飯に感謝できる」と返すと、照史が「そうですよね!」と早速その意見に同調しました。一瞬で、180度意見を変えた照史に、淳太くんが大ウケで、「ブレッブレやん!ようきれるハンドルやな!ほんま、すげーわ」とツッコんでいて、照史も自分で「太鼓持ちの方法、間違ってる」と言っていました。

 

 

あるあるのコーナーでは、淳太くんの「思春期モード」が出てしまったのですが、その時に照史が「全部説明せんでええねん」「言わなくていいから」と、ブレーキをかけていたところにも、2人の息の合った様子が見られました。

 

 

小ボケのコーナーで、先週綺麗にまとめすぎて、3人から「それは小ボケではない」と言われた淳太くんが、少し気にしていたのか、答える前に「小ボケだから」と繰り返していました。「ねるねるねるねを食べると、寝れるよ」と、かわいらしく答えた直後に照史が、「俺好き!」と言い、淳太くんが「よかったぁ」と、とてもホッとした声で話していたのを聴いて、照史は淳太くんのちょっとした不安や自信のなさにも、敏感に気づいてあげられるのだな、と感じました。

 

 

ヘビーリスナーの方が、シーサーくんを飼い始めて喜んでいる照史をいじるメールを送ってきたので、淳太くんは読んでいる最中から笑いそうな声になっていて、読み終わって照史が「それ、俺やないか!」といった瞬間、ほんとうに楽しそうに、高いトーンの明るい笑い声を響かせていました。

 

 

異性と話す時に、意識的に声を変えるのは許せるかどうか、というメールについて話していた時、照史がふざけてイケボで話すと、のりさんと淳太くんが「いつもの声のほうがいい」とツッコんでいました。

エンディングで、「照史のイケボで『みんな、おやすみ』と言ってほしい」とメールが届きました。普段は、村上くん、照史、淳太くんの順番に挨拶するのですが、昨日は村上くんのすぐ後に淳太くんが「おやすみ」と言い、最後に照史が「みんな、おやすみ」とイケボで言って、4人の大爆笑で終わりました。

 

 

 

体調が回復した淳太くんのツッコミはキレッキレで、特に照史にツッコむ時は、ひたすら楽しそうで、勢いがあって、聴いていてとても楽しかったです。

照史も、淳太くんや村上くん、のりさんのツッコミに上手に乗っかって、リズム良くボケ倒していて、3時間があっという間に感じました。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。