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2人揃ったB.A.Dの空気感が最高!ヒルナンデスの代官山ロケ。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「2人揃ったB.A.Dの空気感が最高!ヒルナンデスの代官山ロケ。」というテーマで書いていきます。

2月1日のヒルナンデスで、「全部歩くんデス(代官山編)」の後半が放送されました。1人と3人に分かれて別行動していた桐山照史くんと中間淳太くんが、合流後に醸し出していた空気感がとても素敵だったので、このテーマを選びました。

 

 

スタジオで、前回のおさらいとVTR振りをB.A.Dの2人がしていました。既に、並んでいるだけで2人とも楽しそうで、淳太くんがそれぞれの食べたものを紹介した後、後半で回るエリアを説明し、照史が「まだ合流できていないので…」と話していました。

 

リカコさん、滝アナウンサー、淳太くんの3人が代官坂を上って八幡通りに向かっている頃、照史は担当した西側エリアの道を全て走り終え、おしゃれなカフェを見つけました。照史が1人で取材交渉に行く場面で、淳太くんがワイプに写り、おそらくスタジオで隣に座っていた照史に、「おしゃれやな」と話しかけていました。

取材の許可をもらえて、「いいって!」と嬉しそうに話す照史を見た瞬間、淳太くんがなんとも言えない、ほんとうに優しい笑顔で見守っていたのが印象的でした。頰が緩んで口角が上がり、目が細くなっていて、いつも楽しい時や面白い時に見せてくれる笑顔とは全く違う、特別な表情に思えました。

中に入るとすぐ、「すみません、ごめんなさい」と、先客に会釈する照史の礼儀正しさに感心しました。メニューのハンバーガーを見て、ワイプで淳太くんが「美味しそうやなぁ」と言った後、食いついている映像の照史の様子を見ながら、「でももう、食べちゃったもんね」と、リアクションを先回りしていたのもさすがだな、と思いました。

店内にいたお客さんのリアクションが静かだったので、表参道ではキャーキャー言われていた照史は少し不満そうでしたが、女の子たちが「緊張して…」と話していたとおり、照史のオーラに押されていたのではないかな、と感じました。

 

そのカフェの前を、3人が通りかかり、淳太くんが真っ先に「あれ桐山じゃない?」と気づきました。窓ガラスを叩くと、振り返った照史は満面の笑みで手を振り、やっと合流できました。

リカコさんが食事をしていたおむすびカフェでは、B.A.Dが並んで座っていて、相槌や見守る時の表情、リアクションがシンクロしていました。

 

別仕事でリカコさんが抜けて、滝アナウンサーとB.A.Dの3人になると、照史がまず淳太くんに、とても嬉しそうな笑顔で「俺、久々に人としゃべってるから、めっちゃ楽しい」と言い、淳太くんも「そうかそうか、今回3:1が多かったからね」と、優しい笑顔で答えていました。

 

代官山駅のほうへ進んで、かわいい子犬がたくさんいるペットショップを発見した3人。「入りたい」と言って、さっと取材交渉に行く淳太くんを指して照史が、「こういう時は率先して行くやろ」と言っていました。

淳太くんが店内に入っただけで、子犬たちがみんな大歓迎で、やはり動物好きのオーラがすぐに伝わるのだな、と思いました。

かわいいトイプードルの女の子と、「運命的な出会い」をしてしまった淳太くんの表情が、ほんとうにメロメロになっていて、素のリアクションを上手に写している照史カメラもさすがだな、と感じました。終始高いトーンの声で、「ちょっと待って!かわいい!めっちゃチューしてくれるやん」と繰り返す淳太くんが、とにかくかわいかったです。

 

あと少しでゴール、というところで、照史が淳太くんに、「見て!俺、俺!」と言って、カフェの外壁に描いてあった絵を嬉しそうに指さしました。ハの字眉毛に、目と口だけのシンプルなお顔の絵で、淳太くんが描く照史の似顔絵にそっくりだったのです。すぐに、同じテンションで笑いながら「ほんまや」と淳太くんが答えていました。

滝アナウンサーが撮ったチェキを見て、淳太くんが「めっちゃ似てるやん!そっくり」と、とても気持ちを込めて言っていたのが印象に残っています。

 

そして、無事に全部の道を歩き終えてゴールする時のジャンプの仕方も、淳太くんと照史はシンクロしていました。映像にきちんと写ってはいませんでしたが、B.A.Dが大喜びでハイタッチしていて、「歩いたね〜」と達成感に満ちた笑顔で話し合っていました。

次回はどのエリアを回るのか、楽しみです。

 

 

 

前回のロケと比べて、合流した後のほうが、淳太くんも照史も明らかに表情が生き生きとしていて、やはり相方が隣にいるのといないのとでは、全く違うのだろうな、と想像しました。

2人とも、もちろんリカコさんや滝アナウンサーとも楽しく明るく話していますが、相方に話しかける時の声や表情は、また別次元で、一瞬で2人の空気感を作り上げているように思えて、次回からはもっと長い時間、2人が揃った状態でロケをしてほしい、とますます感じました。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。